9/1 2学期始業式校長先生からは ・感染症や熱中症予防を心掛けた学校生活(3つの密を避けること、マスクが必要な場面では着用すること、手洗いなどをすること)をおくること。 ・「好きこそものの上手なれ」と言われるように、好きなことを増やして頑張ってほしいこと この2つのことを意識して、きらきら瞳輝く松沢小学校の子供たちになってほしいとの話がありました。 また、今日は5年生の児童が代表で決意を述べてくれました。2学期も、一人一人がめあてをたて、そのめあてに向かって取り組んでほしいと思います。 8/31 セカンドステップ研修ホームページでもその都度紹介をしましたが、今日はセカンドステップ指導講師の石川先生をお招きし、職員研修を行いました。 セカンドステップの考え方や身に付く力について演習を交えながら教えていただきました。教えていただいたことを生かし、多様な個性を認め合い、自ら考えて行動する健やかな子供の心を育てていきたいと思います。 8/30 体育館の環境整備8/30 ここで待ってね友達と間隔をとって並ぶ必要がある場所にはこのシールを貼りました。 2学期がスタートするにあたり、改めて教職員全員で感染症対策について再確認し、万全の態勢で子供たちを迎える準備をしています。 8/30 学力向上に向けた話し合い話し合った内容を全職員で共有し、今後の指導に生かしていきます。 8/29 外国語活動校内研修研修内容は3つ。先生たちが児童役になって行う模擬授業、歌とチャンツを活用したアルファベットの表現の理解、クラスルームイングリッシュの習得です。何が隠れているかなどの問題を推測して答えたり、様々な場面での英語での指示の仕方をグループで相談して表現したりしました。2学期以降の指導に生かしていきます。 7/29 わくわく体験教室20 ゆうだい先生の跳び箱教室3・4年生はすぐに開脚跳びをクリアして、高い段に挑戦していました。また、台上前転等の新しい技にも取り組むことができました。跳び箱のみならず、マットの上では後転や側転の練習も始まり、体育館が体操教室のようになっていました。 この講座で、今年の「わくわく体験教室」は終了です。 参加してくれた子供達、お手伝いをしてくださった保護者ボランティアの皆様、子供達に様々なことを教えてくださった講師の皆様、そして最後に「わくわく体験教室」を企画運営してくださった学校運営委員の皆様、本当にありがとうございました。 7/29 わくわく体験教室19 ゆうだい先生の跳び箱教室開脚跳びが跳べない子もいましたが、少しずつ跳べる子が増えていきました。 跳べない子には、講師の先生が補助をして跳ばせてあげることで、跳ぶ感覚を感じさせます。 跳ぶことができた子には跳べない子とは違うアドバイスがあります。跳ぶときには下を向くのではなく、正面を向いて跳ぶと、前のめりにならずにきれいなフォームで跳ぶことができると教えてもらいました。 7/29 わくわく体験教室18 アーティスティックスイミング元気な1年生が大集合。楽しみながら動きを覚え、水の中でも笑顔いっぱいに取り組みました。 この1週間のアーティスティックスイミングの講座では、雨で中止になった学年を除くと、4学年が参加しましたが、どの学年の子供達も素直に水に親しみ、表現を楽しむ姿が見られました。 アーティスティックスイミングという競技に少しでも興味をもってくれたなら嬉しいですね! 7/29 わくわく体験教室17 アーティスティックスイミングチームワークよく活動に取り組みました。演技の最後にはコーチ含めた5人のメンバーで組体操的なポーズを決め、6年生らしい高い表現力を見せてくれました。 7/28 わくわく体験教室16 割りばし鉄砲 的あてゲームさすが4年生です。割りばしを輪ゴムで結ぶ位置や輪ゴムの巻き方に気を付けながら、順調に作業を進めます。完成した後には自分で段ボールにシールを貼って的を作り、的あてゲームをしました。 最初は立って的を狙っていましが、上手に命中するようになると、姿勢を変えて狙う子も出てきて、楽しんで遊ぶことができました。 保護者ボランティアの皆さん、SSGの皆さん、子供たちへの優しい声かけ、お手伝い、ありがとうございました。 7/28 わくわく体験教室14 水で遊ぼう 2年生今日も水遊びにはもってこいの天気で、思いっきり遊びました。 日本大学SSGの皆さん、3回に渡りありがとうございました。 7/28 わくわく体験教室15 割りばし鉄砲 的あてゲーム割りばしと輪ゴムを使って、割りばし鉄砲を作っていきます。 しっかりと説明を聞かないと、輪ゴムが勢いよく飛ぶ鉄砲は作れません。一つ一つの工程を丁寧に進めながら、お気に入りの割りばし鉄砲を完成させることができました。 作った後は遊ぶだけ。何度も何度も的めがけて輪ゴムを発射させていました。 7/27 わくわく体験教室13 水で遊ぼう 3年生1年生の時と比べ、持参している水鉄砲の大きさが大きくなっています。 お兄さん、お姉さんをねらうだけでなく、お互いに水を掛け合い遊びました。 SSGの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。 明日も、よろしくお願いします。 7/27 わくわく体験教室12 水で遊ぼう1年生最初の回は1年生が対象です。 SSGのお兄さん、お姉さんを追いかけて水をかけたり、スプリンクラーの水を浴びたり・・・。 暑い夏空のもと思いっきり水遊びを楽しみました。 7/27 わくわく体験教室11 点字ブロック体験点字ブロックを自分たちで並べてみました。4人のメンバーを2人と2人に分け、相手のグループが並べた点字ブロックを目隠しをして歩いてみました。 また、障害物を置いたコースでも杖をついて歩きました。子供たちは点字ブロックの上に障害物があると、視覚障害者にとっては非常に困った状況になることを感じ取っていました。 7/27 わくわく体験教室10 点字ブロック体験写真の2枚目のブロックは「誘導ブロック」で、3枚目のブロックは「警告ブロック」です。誘導ブロックは、歩く方向を示す「すすめ」のブロック、警告ブロックは危険箇所や停止位置を示す「とまれ」のブロックです。 この意味を知っているだけで、町の点字ブロックを見る目が変わりますね。 7/27 わくわく体験教室9 点字ブロック体験まずは目隠しをして歩いてみました。まっすぐ歩くことが難しく、視覚障害者の歩行の困難さを感じとりました。 点字ブロックがどのようなものなのか、どんなブロックがあるのか、そのブロックの表している意味などの説明を聞きました。町にある点字ブロックは、正しく設置してあるものもあれは、そうでないものもあることを知りました。 7/27 わくわく体験教室8 ジュニア記者教室副校長先生に取材するときには、講師の吉見さんからいただいたメモ帳を使って、メモをとり、そのメモをもとにして記事を書きました。同じように取材をしても、書く人によって選ぶ題材や書き方が違く、書く人の個性が出ていました。 終わった後には、新聞のことや記者のことについて、ざっくばらんに質問をしていました。 7/27. わくわく体験教室7 ジュニア記者教室新聞記者の取材の仕方や原稿の書き方を教えてもらった後、実際に取材をすることになりました。松沢小の副校長先生にインタビューをして、インタビューした内容を記事にまとめました。 難しかったのは、時間制限と字数制限。15分で100字以内に書くという制限のもと、各自が記事をしっかり書くことができました。 |
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