2年生活 町探検用賀の商店街を通り、駅に立ち寄り、いらか道を通って学校に戻りました。 「焼き鳥屋さんにジャガイモの肉巻きがあった。」「お寺の中にあじさいが咲いていた。」と新たな発見をして、用賀の町がますます大好きになったようです。 6/23今日の給食・ごはん ・さえあらのごまダレがけ ・野菜と油揚げの甘酢和え ・大根のすまし汁 ・牛乳 図工室だより
6年生「二つに顔をもつ自画像」
一つの顔の中に二つの表情を表す自画像に取り組みました。1人の人間の中にある多面性を、顔の表情をモチーフに、二つの面を組み合わせて表現しました。それぞれの表情に合った色を塗る際には、粉絵の具に液体のりを加えて、オリジナル絵の具を作りました。色の組み合わせによって表情のイメージはずいぶん変わることは、本題材で参考にしたパブロ・ピカソの作品からも感じ取りました。りんかく線のマスキングテープをはがして、全体の色のバランスを見ながら、色や装飾を加えて仕上げました。 図工室だより
5年生「糸のこドライブ」
電動糸のこぎりを使った工作に取り組んでいます。糸のこの使い方を知り、車のハンドルを握ってドライブするように板を自在に動かして切ることを楽しみました。自分の思い通りの線が切れるようになり、複雑な形にも挑戦しました。切った形から思い付いたものを作る過程で、板の組み立て方や色づかい、補助材の使い方に自分なりの工夫を加えました。 それぞれ自分が思い付いたものを作る題材ですが、仕上がりに向けて、作業の手順や時間配分を考える姿が見られました。 図工室だより
4年生「水辺の形」
粘土をこねて、水があるところの形を想像して作りました。自然の川や池、温泉や水たまりなどいろいろなアイデアが出ました。画像は、乾燥した粘土にガラス片を置いているところです。この後陶芸窯で焼成し、ガラスが溶けると水のように見えるので、子供たちは焼き上がりを楽しみにしています。 「はん・Fan・版」 木版画の学習が始まりました。彫刻刀の使い方を知り、版(シナベニヤ板)を彫る練習をしました。彫刻刀の持ち方はもちろん、両手の力加減や板の木目による抵抗感の違いをじっくりと確かめながら彫る技術を身につけていきます。 6/21.22 5年川場移動教室 38たくさんの思い出ができました。 6/21.22 5年川場移動教室 37もうすぐです。 6/21.22 5年川場移動教室 366/21.22 5年川場移動教室 356/21.22 5年川場移動教室 34世田谷に戻ります。 6/21.22 5年川場移動教室 336/22今日の給食・レタスチャーハン ・白菜の中華サラダ ・春雨スープ ・牛乳 6/21.22 5年川場移動教室 326/21.22 5年川場移動教室 316/21.22 5年川場移動教室 306/21.22 5年川場移動教室 296/21.22 5年川場移動教室 286/21.22 5年川場移動教室 27いただきます! 6/21.22 5年川場移動教室 266/21.22 5年川場移動教室 25 |