6/6 3年生 自転車安全教室
本日、安全教室の一環として、3年生を対象に自転車安全教室が開催されました。警察署の方々より、自転車に乗る際に気をつけることや、自転車のルールを教えていただきました。また、校庭では、実際に自転車に乗り、右・左・右を見るだけではなく、斜め後ろもしっかり見ること、標識の意味などを学びました。「今日から安全に自転車に乗れそう!」という子どもたちの言葉からも、この学びがとても意味のある大切なものだったと分かりました。
また、自転車安全教室を開催するにあたり、楽しく、そして分かりやすいご説明をしてくださった警察署の方々、ご準備、片付け等をしてくださったPTA校外委員会の皆様、本当にありがとうございました。 6年生 プレゼンテーションの準備をしています。4年生 天気に関する表現を学習しています。6/5 歯と口の健康週間全校で歯みがきの取り組みを行っています。 歯と口の健康週間に合わせて保健室前の掲示も更新しました。 歯と口の健康週間とは、日本医師会が 虫歯予防や口腔衛生の啓発のために行なっているものです。 1〜4年生は歯の健康についての動画視聴と歯みがきカード、 5年生は全国小学生歯みがき大会の取り組み、 6年生は歯の染め出しを行います。 小学生は乳歯から永久歯へ生え変わる時期です。 生え始めた永久歯や、でこぼこした奥歯の溝などを工夫して行う必要があります。 歯と口の健康の大切さを学び、大人になっても健康な歯を保っていってほしいと思います。 6/5 教員研修 「子ども一人一人に寄り添う学習の評価」6/5 4年生 挨拶宣言「あ」いての目を見て明るくあいさつ 「い」つでもどこでも誰にでも 「う」れしくなるような 「え」がおで元気よく 「お」もいやりをもってあいさつをしよう 特に今月は今までよりも真心を込めて挨拶をします!! 6月2日 1年生学年朝会今回の学年朝会では、 ○あいさつスローガン「みんなに届け あいさつキラキラ花の子スターズ!」 ○登下校のきまり ○水泳学習 ○生活科体験(すみれば自然公園) について確認しました。 真剣に話を聞き、自分の生活を振り返り、今後の見通しをもつことができました。 6月2日 2年生学年朝会運動会の振り返りでは、 ○成長 ○メリハリ ○笑顔 の目標を達成することができたか、一人一人が真剣に考えました。 全体を通して、パワーアップした2年生になれたと感じた子どもたちが多く、これからの学習や生活に生かそうと気持ちを新たにすることができました。 また、これから始まる学習の『水泳』や『町探検』のことについても真剣に話を聞き、見通しをもつことができました。 昨年度まで桜丘小学校でお仕事をなさっていた、主事の菊池さんからお手紙が届きました。心温まるお手紙に子どもたちも、主事さんにお世話になったことを思い出していました。 6/5 教育実習生の紹介・生活指導・保健指導生活指導主任からは、各学級で靴箱の靴をきちんと揃えること、登下校では、通学路を守り、広がらずに歩くことが指導されました。靴箱は、「すぅ〜 ぴっ!!」を合言葉に生活委員会の子どもたちが中心になって啓蒙活動を行っています。通学路については、高学年であっても安全に登下校ができるようにご家庭でも話題にしていただけるよう、よろしくお願いいたします。 保健指導では、養護教諭から6月2日〜10日までの間が「歯と口の健康週間」であることと、上手に歯を磨くためのクイズが出題されました。みんなが日々の歯磨きをしっかりと行えるように働きかけていきます。 6/5 全校朝会 校長先生のお話6月2日 4年生学年集会白崎先生から、運動会のダンスについてお話がありました。みんな心を一つにしてウェーブがきれいに出来たことを子どもたちに話しました。子どもたちは嬉しそうに笑顔で聞いていました。 三家本先生とあいさつ実行委員の子どもたちからスローガンの発表がありました。子どもたちは、来週から始まる挨拶運動で元気よく挨拶をしようという気持ちをもつ事ができました。 松倉先生から、来週から始まる水泳の授業の事やプールカードについてお話がありました。子どもたちは、久しぶりの水泳の授業を楽しみにしていました。 6/2 花の子交流活動
今年初めての、花の子交流活動でした。今日のめあては、「はじめての1年生にも楽しめる活動にしよう!」でした。 6年生は、ドキドキワクワクしている1年生をお迎えに行き、交流する教室へ案内していました。5年生も6年生のお手伝いをして、盛り上げていました。
どの教室も自己紹介をうまく遊びと組み合わせ、1年生も元気にお話していました。椅子取りゲームで負け、悔しくて泣いてしまう姿も愛らしい光景もありました。最後は、教室の片付けをみんなできちんとして教室へ帰りました。 6/2 5年生学年朝会運動会の実行委員として、練習前の準備や、学級への練習の呼びかけなど、頑張ってくれた実行委員の子どもたちに、学年全体で賞賛の拍手を送りました。 高学年として初めての運動会では、表現の練習だけでなく、今年度は行事を支える係としての仕事も行った5年生。係の仕事は決して目立つ仕事ではありませんが、なくてはならないものです。高学年のみんなが責任をもって仕事をしてくれたから今年度の運動会が成功したのだと、達成感に満ちあるれていました。 運動会が終わって次の行事が、今日の2時間目に行われた花の子交流活動でした。 高学年として、自分たちが楽しむことはもちろんですが、下級生が楽しいと思える時間にするのが目的だと全体で確認をしました。 その後の交流活動の時間では、5年生がサブリーダーとして、どんなサポートをすれば良いのか、自分で考えて行動している子どもたちが多くいました。 今後の高学年としての子どもたちの活躍が楽しみです。 放課後の過ごし方については、公園での遊び方について確認しました。周りの人に迷惑になっていないか、危険なことはしていないか改めて振り返らせました。また、家での遊び方についても大人がいない場合は、友達を家に入れない、友達の家に入らないということを改めて指導しました。そして、放課後遊びでも、学校での遊びでも行き過ぎてしまうことがないか、人が嫌がることをしていないか、振り返らせました。 一つの大きな行事を終えて、気持ちが大きくなってしまうことがありますが、気を引き締めて過ごしていきます。 6/2 6年学年朝会次に、先生から「運動会の振り返りと集団行動について」話がありました。運動会当日は、休んでしまった人の気持ちも含めて、応援団やリレー選手、係活動など、とてもよく頑張っている姿が見られました。ソーラン節も素晴らしい演技で、達成感を味わった人が多くいたようです。 また、「今後も、6年生として任された仕事に責任を持ってほしい」という願いから、「集団行動」について話をしました。集団行動は、「かけ算」だという校長先生の言葉を紹介しました。いくらでも倍に膨れ上がっていく一方で、一人でも間違った行動を取ると0になってしまう危険性があることを伝えました。全員で声をかけ合い、これからの行事においても、責任を持って行動してほしいです。 3年学年朝会いよいよ水泳の授業が始まるに当り、その準備についての話を真剣に聞いていました。安全についての話 水着などの準備の話 水筒の扱い 水筒に紐をつける準備などです。安全に楽しく学習できるように取り組みます。 6月1日 避難訓練地震だけでなく、火事や事故も予測不能な時に起こることがあるため、その「まさか」の時に落ち着いて行動できるようにしましょう、という校長先生のお話がありました。 火事の時に大切なことは、煙を吸わないことです。煙は、1秒間に5メートルも上がっていくそうで、大量に吸ってしまうと体に大きな影響を与えます。そのため、ハンカチで鼻と口を覆い、煙を吸うことを防ぐことがどれほど大事であるかを再確認しました。 ハンカチは毎日身につけているはずの物ですが、避難する際に持っていない子どもたちも見受けられました。ハンカチは手洗い後に拭くためだけでなく、自分の身を守る道具でもあることを改めて意識し、持ち歩くことを全校でも声掛けしていきます。 楽しい給食の時間
6月より、全学年グループの形で給食を食べています。コロナ前の通常の形に戻りました。友達と楽しい会話をしながら笑顔で食べています。加えて、放送委員会や給食委員会の高学年の児童がお昼の時間に校内放送を担当しています。その間は放送を聞きながら、給食を味わって食べています。児童がとても楽しみにしている時間です。
6/1 救急救命講習会救急処置として、心肺蘇生やAEDの使い方、気道異物除去等について実演を交えて、練習をしました。 来週から、水泳の授業も始まります。AED等を使うことがないことが1番ですが、もしもの時に備えて教員一同、子どもたちの安全を守るために努めてまいります。 5/31 6年生 古典芸能鑑賞教室話の内容は知っていても、実際に生で狂言を鑑賞するのは初めてという子が多く、みんな興味津々でした。話が進むにつれて、狂言の世界観にどんどん引き込まれ、体育館が大きな笑い声で包まれました。 後半は、ワークショップを行いました。狂言の始まりの台詞である「このあたりの者でござる」という言い方を教わったり、附子の一場面である「あおげ あおげ」「あおぐぞ あおぐぞ」という掛け合いをしたりしました。また、国語の教科書にも載っている「柿山伏」についても教えていただきました。 見たり体験したりすることで、狂言について楽しく学ぶことができました。これから、日本語の学習で古典芸能についてさらに学んでいきます。 5/30 運動会とキャリア教育 振り返りから見える成長高学年になると今の自分と昨年の自分を比較して成長を感じることができるようになってきます。 大きな行事は子どもたちの成長のきっかけとなります。その機会に自己有用感や自己調整力を育成していきます。自己有用感や自己調整力はキャリア教育の中で育成をねらう大切な要素です。 ご家庭でもお子さんがたてた運動会のめあてや、振り返りから感じたことを話題にしていただけたらと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 |
|