運動会ポスター運動会ポスター運動会ポスター運動会ポスター運動会ポスター吹奏楽部、リハ全体練習プール開き☆6月8日(木)の給食・ジャージャー麺 ・ビーンズポテト ・冷凍みかん 【 産 地 】 にんにく:青森 生姜:高知 豚ひき肉:北海道 豚レバーミンチ:国産 玉ねぎ:千葉 人参:茨城 干し椎茸:岩手 鶏ガラ:国産 白みそ:国産 八丁みそ:三河産(愛知)大豆 きゅうり:埼玉 もやし:栃木 ねぎ:茨城 じゃが芋:静岡 大豆:北海道 冷凍みかん:和歌山 【 今日 の 一言 】 今日は運動会2日前です。みんなの元気が出るようにジャージャー麺を、そして暑さに負けないよう冷凍みかんにしました!冷凍みかんは、他区の小学校では大人気だったのですが、昨年度の砧中学校では、残菜としてけっこう多く残ることがありました。なので今回は、去年のSサイズよりも小さい「2Sサイズ」にしました。 また、冷凍みかんの日に限って、なぜか雨の日だったり涼しい日だったりしたので、そういう意味でも悔しい思いをしてきました。もし、今日が涼しかったら、少し長めに流水での洗浄を行なって、解凍具合を調節しようと調理員さんたちと話し合いましたが、今日の気温ならそういった配慮も必要ありません。冷たいデザートで、生徒たちが喜んでくれるといいなと思います。 ジャージャー麺は、みそと辛目の八丁みそとの組み合わせによる味を柱に、玉ねぎのみじん切り・ひき肉とレバーミンチの旨味とコク・鶏ガラスープも加わって美味しい肉みそダレを作り、それを麺にかけます。1番上には、茹でて冷やしたシャキシャキのもやしときゅうりを盛り付けて、それぞれの味を楽しみながら食べ進める。どんな時でも思わず食欲が湧いてしまう料理なので、がんばっている生徒たちにはピッタリだと思います。 ただ、麺料理はご飯に比べてエネルギーが確保しづらいので、不足した栄養は副菜で補います。今回はじゃが芋と大豆を使った揚げ物「ビーンズポテト」です。それぞれに片栗粉をまぶし油で揚げた後、塩・こしょう・パプリカパウダー・ガーリックパウダーをまぶします。今まで味が優しすぎたので、前回から香辛料の量を増やしました。より中学生好みの味になったので、豆が苦手な生徒でも食べられると思います。 明日はカツカレーです。運動会まであと少し!がんばれー!! 2年生、全員リレー3年生の授業3年生、全員リレー3年生、むかで競走の練習☆6月7日(水)の給食・パインパン ・ポテトミートグラタン ・ABCスープ 【 産 地 】 にんにく:青森 生姜:高知 豚ひき肉:北海道 豚レバーミンチ:国産 ホールトマト缶:イタリア産 玉ねぎ:千葉 大豆:北海道 じゃが芋:長崎 シュレッドチーズ:アメリカ・オランダ原料 パセリ:茨城 ベーコン:千葉 人参:茨城 鶏ガラ:国産 キャベツ:茨城 ホールコーン缶:アメリカ産 【 今日 の 一言 】 今日はとても甘い「パインパン」、トマトの甘味と旨味・そしてほのかに残った酸味が深い味のミートソースとなり、ポテト・チーズも加わって美味しく焼き上がった「ポテトミートグラタン」、アルファベットと数字の形のマカロニが見た目も面白い野菜たっぷりの「ABCスープ」です。 今日は味見のときに、ABCスープの味が薄かったので、塩を少し足しました。すると、塩味だけでなく、一気にスープ全体の旨味が上がった気がしました。これは「味の対比効果」と言って、例えば塩をふることでスイカの甘味がアップするのと同じ原理になります。最後の一手間のおかげで、調理員さんたちの作った美味しい味が、確実に生徒の元に届けられたので良かったです。 グラタンも、材料のひき肉と大豆・野菜のみじん切りを炒めるところから始めており、トマト缶と調味料を加えて煮込み、グラタン皿に蒸した芋とミートソース・シュレッドチーズをかけて1個1個ていねいに焼き上げました。この料理1品でいろんな栄養がとれてしまいます。 それらのおかずの味を楽しみながら、主食であるパンを食べて、時々食べ当たる乾燥パインの甘味が気分を変えてくれて、また他の料理が食べたくなる。といった感じでした。 しかも、今日はお皿は2種類だけ。準備・配膳・片付けもしやすいです。今日は運動会の週のちょうど真ん中で疲れもたまっているところで、さらに午後に出張を控えている先生たちも多くいたので、この献立にしました。あと2日間経てば、もう運動会本番です。待っているのは「ジャージャー麺」「カツカレー」です。給食室からも、応援しています! 3年生むかで競走の練習砧中PTAより【第一回運営委員会報告書】1年生の練習表彰式校外学習を終えて5月30日に行われた校外学習について、実行委員から振り返りの話がありました。 実施後に行った実行委員作成のアンケートを集計し、今回の反省点などをみんなで共有しました。 9月には移動教室があります。今回の課題を改善し次につなげられるよう一人ひとりが再度考えていきましょう。 1時間目 |
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