11/7 4・5・6年生 セーフティー教室・インターネットを使う時は、配信した情報は世界中の人に見られてしまう。 ・一度流した情報は、簡単には消すことができない。 ・ネット上で知った情報が本当がどうかは分からない。 ・ネット上でつながる人は、良い人ばかりではなく、悪用する人もいる。 ということを改めて知り、自分ごととして考えることができました。 子どもたちが普段使っているタブレットも、便利な勉強道具として安全に活用できるように指導していきたいと思います。 11/6 全校朝会 生活指導主任と看護当番の先生のお話・密集せずに登下校を行う ・私有地には立ち入らない ・通学路を守って登下校を行う ・工事現場付近の安全な通行の仕方 ・横断歩道の渡り方 繰り返し指導を行っている内容です。ご家庭でも話題にしていただけたらと思います。 看護当番からは、今月の生活目標、あいさつ目標とあわせて、忘れ物を減らすことにつながる、持ち物への記名の仕方についてのお話がありました。 11/6 全校朝会 校長先生のお話「役割」「普通力」阪神タイガースの岡田監督はずっと「それぞれがそれぞれの役割を果たすことが大事。」ということを言っていました。野球チームにはいろいろな役割をもった選手がいます。その選手一人一人がそれぞれの役割を果たせば、それがチームの力となります。 クラスでも係などの自分の役割がありますね。その役割をしっかりと果たすことで、クラス全体がよくなり、居心地もよくなります。 「役割」とあわせて「普通力」という言葉も使われていました。普通のことを当たり前に行うことが大切だということです。バスの運転手さんは、運転のプロとして安全確認を毎回、当たり前のこととして普通に行っています。やるべきことを普通にできることは大きな力になります。 「自分の役割を果たす」こと、「普通なことをやり続ける」ことは、とても大切なことです。 11/6(月) 1年セーフティ教室全国読売防犯協力会のセミナー講師の大塚さん(ミスターポリックさん)から、大切な命を守る安全についてのお話をいただきました。 不審者対応として、実例を教えていただきながら学びました。「いかのおすし」について「行かない・乗らない・大声で助けを呼ぶ・知らせる」ことの大切さを再確認できました。防犯ブザーを着ける位置や使う基準、点検の必要性についてもお話いただきました。途中、楽しい腹話術とマジックを取り入れていただいたおかげで、最後まで楽しく熱心に聞くことができました。 11/6 6年生 学び舎中学校出前授業6年生を対象とした出前授業です。子どもたちは、数学、英語、技術、美術、保健体育のコースに分かれ、それぞれの場所で学習しました。小学校の学習内容とのつながりを直接感じながら授業に取り組んでいる児童もいれば、初めて経験する教科に新鮮味をもって取り組んでいる子もいました。 中学校生活に触れる機会は今学期2回目でした。前回の「生徒会ガイダンス」に続き、今回の「体験授業」を受けて、約5ヶ月先の卒業や進学に向けて少しずつイメージを持ち始めているところです。 中学への具体的なイメージを教えてくださった先生方、生徒会の皆さん、ありがとうございました。 11/2 2年生 生活科「あそんで ためして くふうして」各クラス、まずは素材そのものを活かしてどんな遊び方ができるかを考え、並べたり、積み上げたり、崩したりなど、工夫して遊びを楽しみました。 これからさらに新しい遊び方を見付けられないか、考えを膨らませながら学習を進めていきます。 |
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