兼六園までちょっと急ぎ足で来てしまったのでひと休み。

兼六園

昼食のためお店に並ぶ班を見かけました。時間がかかりそうで、大丈夫でしょうか。
お土産を見ている班もいました。

ひがし茶屋街に来ました。とても風情があります。

近江町市場近辺で見かけたうちの生徒です。

近江町市場に来ました。海鮮を店前で食べていますが、うちの生徒はいませんでした。
どこかのお店の中にいるのでしょう。

9月13日は「月見（十三夜）」
旧暦の8月15日（十五夜）と9月13日（十三夜）の夜に月を眺めて楽しむ行事です。ススキを飾り、月見団子、芋や栗などを供えて秋の収穫を祝います。十五夜を「中秋の名月」、十三夜を「後の月見」ともいいます。2023年の十五夜は9月29日、十三夜は10月27日となります。

今日のおすすめの1冊は。。。
『月の上のガラスの町』
古田足日（作）北見葉胡（絵）/ 日本標準

人類が月に暮らすようになった未来、月の上のには、巨大なガラスのドームに覆われた町ができました。植物は地球より何倍もの大きさで、友だちのようなロボットもいます。そんなガラスの町で、人々はどんな生活をしているのでしょうか。レトロな雰囲気が楽しめるSF小説です。

金沢駅西口もキレイです。

日差しが強く、東京と同じくらい暑いですが、日陰や曇り空になると涼しく感じます。

班行動で行く方向の確認です。

金沢駅到着
クラス写真を撮り班行動開始です。

出発しました。
一般のお客さんと同乗ですが、2号車は貸し切りです。

今日から3年生は修学旅行に出かけます。
出発式を終え、ホームに移動しました。

2年生技術は、これからラジオの作成です。完成できるよう頑張りましょう。
技術室の後ろには1年生の水耕栽培キットが置かれています。LEDの光でどのように成長するかの実験観察です。(LEDの電源はタイマーセットされているため夕方には切れるようセットされています。)

1年社会は鎌倉時代の単元です。先生の質問にたくさん答えていました。2年生英語はALTによる英会話テスト。聞かれる内容は決まっているので予習していればバッチリ？

9月12日は「マラソンの日」　
紀元前450年のきょう、ペルシャの大軍がアテネを襲い、マラトンに上陸してきたところをアテネの名将ミルティアデスが撃退しました。フェイディピデスという兵士が伝令となり、アテネの城門まで走り、アテネの勝利を告げ絶命したといわれています。この故事にちなむ記念日です。

今日のおすすめの1冊は。。。
『走れメロス』
太宰治（著）/ 新潮社

処刑される自分の身代わりとして捕らえられた親友との約束を果たすため、走りつづけるメロス。メロスは親友を助けることができるのでしょうか…。名作『走れメロス』のほか、太宰治の作品を8編を収めた1冊です。

明日から修学旅行に出かける3年生。一足早く荷物が出発しました。

9月11日は「同時多発テロが起きた日」
2001年のきょう、アメリカでハイジャックされた航空機3機がニューヨークの世界貿易センタービルやワシントンの国防総省に突入し、「同時多発テロ」が発生しました。これにより貿易世界貿易センタービルは崩壊し、3000人近くの市民が亡くなりました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『改訂版 国境が消える！？ 増補改訂版 平和・環境・歴史を考える 国境の本5』
池上彰（監修）/ 岩崎書店

世界には国境をめぐる争いが多く、その争いは大きな戦争の原因になってしまうこともあります。では、なぜ国境をめぐっての争いが起きてしまうのでしょうか？国境について知り、国際テロについても学び、世界平和を考えていく1冊です。

今日学んだ知識や体験が生きるような状況があってほしくありませんが、いつ、いかなる災害があるかもしれませんし、目の前に急に具合の悪い方が現れるかもしれません。
その時に、自分を守る、ほかの人を守ることができるよう、今日学習したことを身につけておきたいと思います。

町会、PTA、関係諸機関などたいへん多くのみなさまのご協力で地域合同防災訓練を開催していただきました。
学年別の体験を中心でしたが、主体的に楽しみながら参加していました。
1年生は車いす・高齢者疑似体験、２年生は初期消火・煙中訓練、マンホールトイレ設置、３年生はAED訓練、応急手当でした。

9月9日は「九九の日」
「九九（くく）」と読む語呂合わせから、また、学校の夏休み明けでもあり九九を学ぶ日にもふさわしいことから制定されました。もう一度、基礎・基本を見直して、初心に戻り物事に取り組んでもらう日とされています。

今日のおすすめの1冊は。。。
『日常にひそむ うつくしい数学』
冨島佑允（著）/ 朝日新聞出版

実は、「万物は数学の法則で説明できる」といっても過言ではない世界に生きている私たち。しかし、普段の生活で、それに気がつくことは少ないと思います。知っているようで知らなかった形や数、うごきなど、数学にまつわる不思議や神秘に出会える1冊です。