学芸発表会
国語科の劇には見ている方の涙を誘う内容となりました。
学芸発表会
舞台発表は、英語科、国語科、吹奏楽部が発表しました。
英語のスピーチ、読み聞かせ、国語科のコント、劇、吹奏楽部の「ディズニーメドレー」とコンクールで演奏した曲を披露してくれました。 笑いあり、普段の学習が生かされる場面あり、表現力の高さに唸る場面あり、日ごろの積み重ねに引き込まれる時間となりました。 学芸発表会
今年の3年生の合唱はレベルがすごかった。そして、やっぱり今年の3年生の合唱も素晴らしかった。
学芸発表会
4年ぶりの全校が揃っての合唱コンクールと舞台発表。
午前中は合唱コンクールでしたが、どの学年もどのクラスも素晴らしい合唱でした。 1年生とは思えない合唱ぶり。昨年から数倍もレベルアップした、成長した2年生。そして、3年生は甲乙つけがたい完成度で、表現力、まとまり、どれをとっても素晴らしく、感動しっぱなしでした。 3年学習習得確認調査
学校公開期間ではありますが、3年生は学習習得確認調査に取り組んでいます。
いくつかのテスト結果をもとに進路選択の判断材料のひとつにしていきます。 もちろん、自分が今後取り組むべき課題も明らかになるので、克服していかなければならないことがわかってくるはずです。 舞台発表リハーサル
放課後には舞台発表する英語科(スピーチや読み聞かせ、劇風など)、国語科(コント、劇)、吹奏楽部のリハーサルを行いました。
練習時間が少ない中でしたので、道具、照明と合わせるのも初めて。リハーサルでしたが、すごい頑張ってきたので本番に間に合わせたいですね。 合唱リハーサル
各学年とも合唱コンクールのリハーサルの日です。
自席からの移動、壇上での並び方、戻り方などを学び、実際に動いて合唱しました。 他のクラスの合唱を聞いてどのような感想を持ったでしょうか。あと4日間の練習、頑張ります。 後期各種委員長任命式
後期の委員会が新たな組織で始まりました。そのリーダーとなる委員長に任命書を渡し任命しました。
2年生が中心となっていく生徒会、委員会がこれまでの伝統を引き継ぎながら、活発化していくことを望みます。 道徳授業地区公開講座
協議会には多くの方々に参加していただき、率直な感想も含めご意見をいただきました。
学校側にとって、とても参考になるようなご意見、心温まるご感想、ご家庭での様子を含めた道徳など様々な視点でお話しいただいたことをこれからの道徳教育、道徳の時間にしていきたいと思います。 本日は道徳授業の参観、協議会へのご参加ありがとうございました。 道徳授業地区公開講座
本日は道徳授業地区公開講座のため、3時間目に道徳授業を公開しました。
1年生は「友情の尊さと秩序の遵守どちらが大切?」、2年生は「多様性について考える」、3年生は「差別や偏見のない社会にするために」という主題でした。 おすすめの1冊 No.671
10月14日は「鉄道の日」
1872(明治5)年のきょう、新橋と横浜(現在の桜木町駅)を結ぶ、日本で初めての鉄道が開業しました。これを記念し制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『日本の駅なるほど百科(てつどうはかせシリーズ)』 交通新聞社 大きな土偶がはりついた駅、「たこ」「いか」「かも」や「わに」などの名前の駅など、日本にはおもしろい駅がたくさんあります。特徴のある駅を中心に、約4600におよぶJRの駅を紹介している1冊です。気になる駅を探してみましょう! 土曜授業
土曜授業日です。そして、服装を考える日です。一気に秋らしくなり、寒さを感じる朝晩ですので、自分なりに気温や授業後の活動を踏まえた服装になっています。
1時間目は合唱練習、2時間目は普通授業、3時間目は道徳授業地区公開講座となっています。 1時間目は合唱練習では、特別教室を割り当てられているクラスが有効に活用しているようでした。 学校紹介保護者会
小学校4年生以上の保護者を対象にした学校紹介保護者会を開催しました。
学校の概要を説明するものでしたので、今後ご不明な点が出てきたときには、遠慮なくご連絡ください。(副校長まで) なお、来週17日(火)から19日(木)までが学校公開となっています。 8:45〜12:35、13:30〜14:20(18日は12:35まで)の時間帯にご参観ください。 おすすめの1冊 No.670
10月13日は「引越しの日」
1868(明治元)年のきょう、明治天皇が京都御所から江戸城(現在の皇居)に入りました。これにちなみ制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『江戸のジャーナリスト 葛飾北斎』 千野境子(著)/ 国土社 江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎。アメリカの雑誌『LIFE』の特集「この1000年でもっとも偉大な業績をのこした世界の1000人」に日本人でただひとり選ばれたこともある葛飾北斎ですが、掃除が苦手で、人間関係のしがらみを断ち切るという理由もあり、なんと93回も引越しをしていたそうです。常人離れした葛飾北斎の謎や魅力を解き明かす1冊です。 おすすめの1冊 No.669
10月12日は「コロンブス・デー/新大陸発見の日」
1492年のきょう、イタリアの探険家コロンブスの率いるスペインの船が、新大陸アメリカに到達しました。この航海は本来インドを目指していたものだったため、上陸したサン・サルバドル島周辺を、インド周辺の群島と勘違いして「西インド諸島」と名付けました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『1492年 海のかなたへの旅 クリストファー・コロンブスの大航海』 パム・コンラッド(作)谷口岳男(訳)ピーター・ケッペン(画)/ くもん出版 1492年8月3日から始まる少年の日記として描かれる冒険小説です。歴史的事実についての資料をもとに書かれているので、地球が丸いということが当たり前ではない時代にタイムスリップして、コロンブスと一緒に航海をしているような気持ちになれる1冊です。 合唱特別練習期間
学芸発表会の合唱コンクールに向けて今日から合唱練習が始まりました。
練習日がない日もありますが、学芸発表会前日まで1時間ずつ練習をしていきます。 ピアノのある体育館、ランチルーム、音楽室、多目的室を前半・後半に分けて割り当て、それ以外は自分の教室で練習しますが、実行委員やパートリーダーがリーダーとなって引っ張っていきます。 1・2年生はパート閥の練習など工夫しています。すでに3年生は自分たちだけで練習ができていました。 おすすめの1冊 No.668
10月11日は「リンゴの唄の日」
1945(昭和20)年のきょう、戦後初めて制作された映画「そよかぜ」が公開されました。映画の中でヒロインが歌う「リンゴの唄」が大ヒットし、敗戦直後の人々に大きな希望を与えました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える』 瀧森古都(著)/ SBクリエイティブ ショッピングモールの屋上から飛び降りようとしていた少女を助けたのは、関西弁のインド人と笑わないピエロでした。後悔や不安を乗り越えながら前に進む若者の姿を描きます。偶然がつながってゆく感動的な物語です。 合同学校協議会
合同イベントを参観していただいた3校の学校協議会のみなさまにもオンラインで結んだ合同学校協議会に参加していただきました。
「大変立派な態度で参加している中学生の姿を画面越しではなく、直接小学生に見せたい」 「小さな画面なので少人数のグループであっても、画面に近い生徒、遠くなってしまう生徒の差があった」 「人前で話すことが苦手だった子供たちが司会をしていたことに感動した」 「時間きっちりに画面がシャットダウンされていた」 多くのご意見をいただきました。ありがとうございました。 巴の学び舎合同イベント
巴の学び舎の小中3校による合同イベント。コロナ禍の影響もあり、オンラインでつなぐ交流イベントの形式をとり始めてから3年目となりました。
たくましく、そして優しく落ち着いた成長をしてきた中学生がたいへんスムーズに進行をしていました。小学生の素朴な疑問に中学生が答えたり、時間にゆとりができると台本にない内容も取り入れ、楽しい時間となったようです。 おすすめの1冊 No.667
10月10日は「アイメイト・デー」
アイメイトとは、目の不自由な人の目として働く盲導犬のことです。1971(昭和46)年のきょう、東京盲導犬協会(アイメイト協会)が東京都から財団法人として認められたことを記念し制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『盲導犬クイールの一生』 石黒謙吾(著)秋元良平(写真)/ 文藝春秋 ラブラドール・レトリーバーの盲導犬、クイールの生涯を、誕生した時から12歳で亡くなるまでたどっています。盲導犬となるまで、クイールに愛情を注ぎ育てた人たち、そして盲導犬クイールとめぐり合った使用者との関係をモノクロの写真と文章でつづる感動の1冊です。 |
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