11/17.18 令和5年度 展覧会の様子 7むさし美術館 〜みんなのたからもの〜 「マイナップザック」は、5年生が、しっかりと縫い上げて立派に完成しました。 「アニマルクッション」は、6年生が可愛い動物の顔になるよう見事な作製をしました。 「いろいろな小物」は、手芸クラブの人が手の平ほどの大きさの動物などを作りました。 11/17.18 令和5年度 展覧会の様子 6むさし美術館 〜みんなのたからもの〜 「名前アート」は、自分のイニシャルなどの空間に、それぞれ好きなものを描き入れました。 「メタリックアート」は、黒い中にシルバーを目立たせ、しぶいイメージが感じられました。 「扇子〜和紙の魅力を感じて〜」は、和紙をはりつけて、しわのある特徴も生かしていました。 「オリジナルテープカッター」は、側面となる木をデザインに沿って上手に切り、個性を表していました。 11/17.18 令和5年度 展覧会の様子 5むさし美術館 〜みんなのたからもの〜 「感じたままに花」は、ソフトなイメージで柔らかいタッチの絵でした。 「点と点がつながって」は、生き物やそのほかを表し、まるで点滅していうようでした。 「ブラックボード」は、ミニ黒板のようで、ペンを置くところを作るなど工夫をしていました。 「ミラクルミラーステージ」は、直角を生かして、作品を鏡のように2面にうつし、奥行きの広さを感じることができました。 11/17.18 令和5年度 展覧会の様子 4むさし美術館 〜みんなのたからもの〜 「へんてこ山の物語」は、自分で物語を考えてから、それを絵に表していました。 「線の中にもようを見つけて」は、彫刻刀に挑戦した作品で、周りのアルミ箔のかざりも工夫しました。 「ひみつのすみか」は、自然の枝を使って、風景にもこだわり、素朴さを感じとることができました。 11/17.18 令和5年度 展覧会の様子 3むさし美術館 〜みんなのたからもの〜 「シーワールド」は、海のものが立体的に見えるように工夫してありました。 「ステンドグラス風の絵」は、表面をキラキラにした、きれいなステンドグラスでした。 「マイシーサー」は、シーサーの顔の表情やポーズをかわいらしく表現していました。 11/17.18 令和5年度 展覧会の様子 2むさし美術館 〜みんなのたからもの〜 「たまごの中から」は、それぞれのデザインのたまごから割って出てきたものを表していました。 「にじいろのさかな」は、色とりどりのとてもカラフルなさかなになっていました。 「ミリーのすてきなぼうし」は、かざりがキラキラしたぼうしで、その場でかぶりたくなりそうでした。 11/17.18 令和5年度 展覧会の様子 1「おしゃれなカラス」は、カラスの羽根を工夫し、今にも羽ばたきそうでした。目もかわいいです。 「ケーキパーティーへようこそ」は、パステルカラーのケーキやパフェがたくさん並び、どれもとてもおいしそうでした。 |
|