2年職場体験の様子
その子の立場、患者の立場になって考えること。大切ですね。
たかの整形外科、クラルテ保育園 2年職場体験の様子
人も動物も愛情をもって接することが大事ですね。
つるまき動物病院、ケア悠友の家 2年職場体験の様子
ニトリ環八用賀店、ヘアーサロン爽、マクドナルド経堂駅前店
いずれも皆さんが利用したり、お世話になっている職業ですね。 2年職場体験の様子
春明保育園、豪徳寺保育園です。
卒園した生徒もいるでしょうか。 2年職場体験の様子
頑張っているでしょうか。
かわいい園児ですね。 用賀保育園、西弦巻保育園 おすすめの1冊 No.644
今日は「妹の日」
「兄弟型・姉妹型」の研究の第一人者で漫画家の畑田国男さんが、妹の可憐さを象徴する乙女座の中間の日の前日(占星学的にふさわしいとされた)に制定しました。その年に活躍した「妹」に「日本妹大賞」がおくられます。 今日のおすすめの1冊は。。。 『兄妹パズル』 石井睦美(著)/ ポプラ社 上に兄が2人いる、3人兄妹の末っ子の松本亜美はテニス部所属の高校生2年生です。平穏な日々を過ごしていた亜美ですが、ある日突然、仲の良い次兄が失踪してしまいました。「家族」が抱える秘密を通し、兄弟とはなにかを考えさせてくれる1冊です。 2年職場体験学習
今日から3日間、2年生は職場体験学習です。
世田谷区内の様々な職種の事業所にお世話になります。この体験を通して、自分の未来と社会について考える機会になってほしいと思います。 まずは行内で学校主事の作業をしている様子を載せます。 おすすめの1冊 No.643
9月5日は「国民栄誉賞の日」
1977(昭和52)年のきょう、ホームランの世界最高記録を達成した王貞治が日本初の「国民栄誉賞」を受賞しました。国民栄誉賞とは、前人未到の偉業を成し遂げ、国民から敬愛され、夢と希望を与えた人におくられます。 今日のおすすめの1冊は。。。 『高橋尚子 夢に乗って走る(講談社 火の鳥人物文庫9)』 増島みどり(著)/ 講談社 「走ることが、ただただ楽しかった」ごく平凡な少女は、2000年のシドニーオリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得しました。女性アスリートとして初めての国民栄誉賞も受賞しました。そんな高橋尚子選手の勇気と元気あふれる生き方を描いた1冊です。 3年学習習得確認調査
3年生は2時間目から6時間目まで学習習得確認調査に取り組んでいます。
これまで習得した知識、夏休みに努力して身に付けた知識がどの程度定着しているかを図る調査です。 3年生ですので、進路選択をするときの目やすの一つになるでしょう。 おすすめの1冊 No.642
9月4日は「クラシック音楽の日」
「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合わせにちなみ、1990(平成2)年に制定されました。より多くの人にクラシック音楽に親しんでもらうことを目的とし、チャリティコンサートなどが開かれます。 今日のおすすめの1冊は。。 『ボクの音楽武者修行』 小澤征爾(著)/ 新潮社 著者は24歳の時、「外国の音楽をやるためには、その音楽の生まれた土地、そこに住んでいる人間をじかに知りたい」とスクーターでヨーロッパへ一人旅に向かいました。日本が世界に誇るマエストロ(大音楽家)である小澤征爾の若き日のユーモアあふれる旅行記です。 おすすめの1冊 No.641
9月1日は「関東大震災記念日/防災の日」
1923(大正12)年のきょう、午前11時58分、関東大震災が発生しました。マグニチュード7.9、死傷者20万人以上、行方不明者4万人以上。家屋の全半壊25万戸以上、焼失家屋44万戸以上、津波による流失家屋868戸という甚大な被害をだしました。その惨事を教訓とし「防災の日」が閣議決定されました。防災意識を高めるため、毎年各地で防災訓練が行われています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『にげましょう 特別版 災害でいのちをなくさないために』 河田惠昭(著)河田惠昭 GK京都(編集)/ 共同通信社 「にげる」ことは卑怯なことではなく「生きる」ために必要なことです。逃げることへのわだかまりを解消し、命を守る術をわかりやすく学べる絵本です。防災への備えとして、まずこの1冊を読んでおきましょう。 表彰
東京都中学校吹奏楽コンクールに参加し、見事3年連続銀賞を受賞しました。本校の割り当ては8月6日でしたが、夏休み前から練習し、夏休みに入って本格的な暑さに負けず取り組んできました。その成果が出てよかったです。
吹奏楽部以外の生徒も様々な場面で暑さに負けず頑張ったことでしょう。HPでもお知らせしたように生徒会本部役員が「子ども大会」で子供たちのために企画、準備、運営をしたことなどの活躍もありました。 よく頑張りました。 2学期始業式
42日間の夏休みを終え、多くの生徒が元気に登校してきました。
気持ちが前向きではない生徒もいるようですが、学校生活のリズムに早く戻れるようにしていってほしいです。 始業式では代表生徒による2学期への決意がしっかりと述べられていました。校長からも1学期頑張った姿勢を継続し、2学期は広めたり、深めたり、突き詰めたりする努力をしてきましょうと話がありました。 生徒会長の指揮、社会科教員の伴奏で久しぶりの校歌斉唱で締めくくりました。 おすすめの1冊 No.640
8月31日は「野菜の日/ベジタブルデー」
「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせにちなみ、1983(昭和58)年、野菜の栄養価やおいしさを見直してもらうことを目的とし、全国各地青果物商業協同組合連合などが制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『はじめてでも簡単!おうちでできる水耕栽培』 河村毬子(著)伊藤龍三(監修)/ 河出書房新社 土を使わず、わずかB4サイズのスペースではじめられ、材料のほとんどが家庭にあるものと100円ショップで揃えることができる水耕栽培。そんな水耕栽培の基本を学べる1冊です。野菜が苦手でも、自分で育てた野菜なら食べてみたくなるはずです。ぜひチャレンジしてみましょう! 単P研修会 先生に聞きたい!子どもたちの様子
なかなかざっくばらんにお話をする機会がないので、比較的時間のとれる夏休みを利用して、保護者の方と教員で懇親会を設定しました。
面談や保護者会では聞けない子どもたちの話であったり、他学年・他クラスの教員との コミュニケーションであったり、有意義な時間となりました。 これを機に学校への相談・連絡がしやすくなるといいなと思っています。 おすすめの1冊 No.639
8月30日は「冒険家の日」
1970(昭和45)年に、植村直己がマッキンリーの単独登頂を達成しました。これで植村直己は日本人初の五大陸最高峰登頂を達成したことになりました。さらに1989(平成元)年には、堀江謙一が超小型ヨットで太平洋横断しました。これらの出来事にちなみ制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『極北のひかり』 松本紀生(著)/ クレヴィス 写真家・探険家である星野道夫のエッセイ集『アラスカ 光と風』に出合い、憧れを抱いた著者。彼は実際に、アラスカの原野でひとりきりキャンプをしながら写真を撮る「冒険写真家」となりました。知識も経験もなかった著者が、どのように夢を叶えていったのか、そして、マイナス四十度の世界でひとり、何を考え見つけたのかを語る1冊です。 おすすめの1冊 No.638
8月29日は「焼き肉の日」
1993(平成5)年、「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合わせにちなみ、全国焼き肉協会が制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『いのちの食べかた』 森達也(著)/ 理論社 食事は私たちが生きていく上で欠かすことができません。そして、多くの人が毎日のように「肉」やその加工品を食べています。では、その肉はどこから来るのでしょう?家畜が精肉されるまでの過程をわかりやすく説明し、「たべもの」と「いのち」の大切な関係を再確認させてくれる1冊です。 おすすめの1冊 No.637
8月28日は「バイオリンの日」
1880(明治13)年のきょう、東京深川の三味線職人、松永定次郎がバイオリンを完成させました。これが国産バイオリンの第一号でした。このことにちなむ記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『おやすみラフマニノフ』 中山七里(著)/ 宝島社 第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は、初音とともに練習に励んでいました。そんな時、完全密室で保管されていた時価二億円のチェロが盗まれてしまいます。果たして無事に演奏会を迎えることができるのでしょうか。 美しい音楽描写が楽しめるミステリー小説です。 おすすめの1冊 No.636
8月25日は「即席ラーメン記念日」
1958(昭和33)年のきょう、日清食品が世界で初の即席ラーメン「チキンラーメン」を発売したことにちなむ記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『キケン』 有川浩(著)/ 新潮社 工科大学のサークル、城南電気工科大学機械制御研究部の略称「機研(キケン)」のメンバーのハチャメチャな青春物語です。キケンのメンバーが学園祭でラーメン店を出店します。「奇跡の味」のラーメンを作ろうと試行錯誤するメンバー、はたして完成するのでしょうか?勢いのある楽しい1冊です。 第60回子ども大会
青少年上町地区委員会主催の子ども大会が久しぶりにけやき広場で開催されました。
本校生徒会役員の生徒たちが子どもたちに喜んでもらおうと「ボッチャ」を準備しました。ルールの説明や進行、誘導、景品渡しなど大忙し。お待たせする時間が長くなってしまうということで、途中から2組同時にできるように改良しました。約2時間でしたが約180組の子どもたちが参加してくれました。 真剣に、そして楽しそうに取り組んでいる子どもたちの姿は気持ちが晴れ晴れします。暑い中、それを手助けした桜木中生は本当に素晴らしいと感じました。 |
|