9/28 2年遠足5 お弁当タイム朝から子供達のお弁当の準備ありがとうございます。子供達、友達と一緒に話しながら、美味しくいただいております。 9/28 2年遠足4 クイズビンゴコーナーにも、人が集まってきています。 9月28日(木)の給食ひじきチャーハン いかのチリソース たまごスープ ******************************************************** 今日はいかに片栗粉をまぶして揚げ、 手作りのチリソースをかけました。 給食サンプルを見た子供たちは 「今日は唐揚げみたいだよ!」と大盛り上がり。 「イカのフライだよ。」と伝えると少しがっかりしていましたが、 食べてみると 「めちゃくちゃおいしい!」とモリモリ食べてくれていました。 9/28 コンパスを使って 3年生中心は同じで、半径の長さを変えて何重もの円を描く子、 コンパスを自在に操り、絵を仕上げる子、 それぞれの方法で、コンパスに親しみました。 9/28 2年遠足3 グループ行動9/28 2年遠足2 到着これから写真撮影をして、グループ行動に移ります。 約束や時間を守って、楽しんで行動してきてください。 9/28 2年遠足1 出発目的地である「井の頭自然文化園」に向けて、学校を出発しました。 明大前まで歩きます。 9月27日(水)の給食ナポリタンスパゲティ オニオンドレサラダ フルーツヨーグルト ********************************************************** 今日はナポリタンスパゲティ。 給食のサンプルを見た1年生は、 「ナポリタンが一番好き!」と楽しみにしてくれていました。 スパゲティはイタリア料理のイメージがありますが、 ナポリタンは、実は日本生まれの料理。 昔、横浜にあるホテルの料理長が、 日本に来る西洋人をもてなすために作ったのが始まりだそうです。 今日は玉ねぎ、にんじん、ピーマン、ベーコン、ウインナーを入れて 具だくさんのナポリタンにしました。 「ナポリタンのおかわり3回目!」と報告してくれた4年生もいました。 9/27 久しぶり 6年生走り高跳びをしました。 助走や踏み切りのリズムや 空中姿勢など 思い出しながら 練習しました。 9/27 思いを形にして生活を豊かに 6年生9/27 自然の中の水 4年生道路が乾く様子や、洗濯物、ペットボトルの水滴など、水蒸気や蒸発を実感する場面は多くあります。 今回は実験を通して理解を深めました。 9/27 セカンドステップ 1年生9/26 クラブ活動自分たちで計画を立てて楽しんでいます。 6年生は卒業アルバムの写真を撮りました。 9月26日(火)の給食ごはん さばの文化干し おろしポン酢あえ かしわ汁 ************************************************************** かしわ汁は、鶏肉とごぼうを入れた汁物料理です。 大分県は鶏肉の消費量が多く、 昔から鶏肉を使った料理が多く食べられています。 鶏肉が貴重ものとされていた時代のごちそうとして、 この「かしわ汁」が振舞われました。 お祝い事があると鶏をさばき、 身の部分は「とりめし」や「煮物」に使い、 鶏ガラは「かしわ汁」に使って 余すところなく食べました。 大分県では、「かしわ汁」や「鶏汁」の名前で 郷土料理として受け継がれています。 9/26「山のポルカ」(音楽)2年生9/26 秋の俳句(日本語)4年生秋の様子を調べ、俳句にまとめました。 9/26 1冊の本から 3年生友達がどんな本を読んだのか、紹介文を読み合いました。 自分も読んでみたいと思った作品名をワークシートに書きました。 9/26 校庭での体育 くすのき学級ジャングルジムを登ったり、鉄棒やうんてい、ミニハードルを使ったりして体の動かし方を学習しました。 9月25日(月)の給食米粉パン マカロニグラタン レタスとポテトのスープ くだもの(巨峰) ****************************************************** 今日のくだものは、秋が旬の「種無し巨峰」です。 最近は、いろいろな種類のぶどうが スーパーや八百屋さんに並んでいますね。 その中でも「巨峰」は、昔から根強い人気のある品種です。 皮の色は黒っぽい紫色。 大粒で果汁たっぷり。 強い甘みの中に、程よく酸味もあります。 生産地としては、山梨県や長野県が有名です。 巨峰は皮を剥いて食べます。 むき方のコツは、軸に付いていた部分から剥くのではなく、 反対側に切れ目を入れてむくことです。 「ぶどう大好き!」と喜んでくれていた子がたくさんいました。 みんな上手に皮をむき、秋の味覚を楽しんでいました。 9/25 第5回校内研究会今日はきはだ学級1年生の国語「やくそく」の学習でした。物語の中盤をペープサートを用いて演じながら、あおむしの気持ちを考えました。ペアで演じ、指導者の実演例を観て、さらに自分たちで再び演じることで、おあむしの気持ちに迫りながら考えました。 授業後は、日本国語教育学会常任理事の井出一雄先生よりご指導、ご好評をいただきました。物語文はお話の大体を捉えることを目指すこと、演じるうえでは完璧にさせようと指導者が型にはめ込むのではなく試させてみること、特別支援教育などの少人数の指導では個々の理解度の差が大きい場合もあるので、個別の指導も状況に応じて行っていくことなどをご指導いただきました。 次回は、6年生の授業が控えています。学んだことを生かせるよう取り組んでいきます。 |
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