土曜授業
土曜授業日です。そして、服装を考える日です。一気に秋らしくなり、寒さを感じる朝晩ですので、自分なりに気温や授業後の活動を踏まえた服装になっています。
1時間目は合唱練習、2時間目は普通授業、3時間目は道徳授業地区公開講座となっています。 1時間目は合唱練習では、特別教室を割り当てられているクラスが有効に活用しているようでした。 学校紹介保護者会
小学校4年生以上の保護者を対象にした学校紹介保護者会を開催しました。
学校の概要を説明するものでしたので、今後ご不明な点が出てきたときには、遠慮なくご連絡ください。(副校長まで) なお、来週17日(火)から19日(木)までが学校公開となっています。 8:45〜12:35、13:30〜14:20(18日は12:35まで)の時間帯にご参観ください。 おすすめの1冊 No.670
10月13日は「引越しの日」
1868(明治元)年のきょう、明治天皇が京都御所から江戸城(現在の皇居)に入りました。これにちなみ制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『江戸のジャーナリスト 葛飾北斎』 千野境子(著)/ 国土社 江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎。アメリカの雑誌『LIFE』の特集「この1000年でもっとも偉大な業績をのこした世界の1000人」に日本人でただひとり選ばれたこともある葛飾北斎ですが、掃除が苦手で、人間関係のしがらみを断ち切るという理由もあり、なんと93回も引越しをしていたそうです。常人離れした葛飾北斎の謎や魅力を解き明かす1冊です。 おすすめの1冊 No.669
10月12日は「コロンブス・デー/新大陸発見の日」
1492年のきょう、イタリアの探険家コロンブスの率いるスペインの船が、新大陸アメリカに到達しました。この航海は本来インドを目指していたものだったため、上陸したサン・サルバドル島周辺を、インド周辺の群島と勘違いして「西インド諸島」と名付けました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『1492年 海のかなたへの旅 クリストファー・コロンブスの大航海』 パム・コンラッド(作)谷口岳男(訳)ピーター・ケッペン(画)/ くもん出版 1492年8月3日から始まる少年の日記として描かれる冒険小説です。歴史的事実についての資料をもとに書かれているので、地球が丸いということが当たり前ではない時代にタイムスリップして、コロンブスと一緒に航海をしているような気持ちになれる1冊です。 合唱特別練習期間
学芸発表会の合唱コンクールに向けて今日から合唱練習が始まりました。
練習日がない日もありますが、学芸発表会前日まで1時間ずつ練習をしていきます。 ピアノのある体育館、ランチルーム、音楽室、多目的室を前半・後半に分けて割り当て、それ以外は自分の教室で練習しますが、実行委員やパートリーダーがリーダーとなって引っ張っていきます。 1・2年生はパート閥の練習など工夫しています。すでに3年生は自分たちだけで練習ができていました。 おすすめの1冊 No.668
10月11日は「リンゴの唄の日」
1945(昭和20)年のきょう、戦後初めて制作された映画「そよかぜ」が公開されました。映画の中でヒロインが歌う「リンゴの唄」が大ヒットし、敗戦直後の人々に大きな希望を与えました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『たとえ明日、世界が滅びても今日、僕はリンゴの木を植える』 瀧森古都(著)/ SBクリエイティブ ショッピングモールの屋上から飛び降りようとしていた少女を助けたのは、関西弁のインド人と笑わないピエロでした。後悔や不安を乗り越えながら前に進む若者の姿を描きます。偶然がつながってゆく感動的な物語です。 合同学校協議会
合同イベントを参観していただいた3校の学校協議会のみなさまにもオンラインで結んだ合同学校協議会に参加していただきました。
「大変立派な態度で参加している中学生の姿を画面越しではなく、直接小学生に見せたい」 「小さな画面なので少人数のグループであっても、画面に近い生徒、遠くなってしまう生徒の差があった」 「人前で話すことが苦手だった子供たちが司会をしていたことに感動した」 「時間きっちりに画面がシャットダウンされていた」 多くのご意見をいただきました。ありがとうございました。 巴の学び舎合同イベント
巴の学び舎の小中3校による合同イベント。コロナ禍の影響もあり、オンラインでつなぐ交流イベントの形式をとり始めてから3年目となりました。
たくましく、そして優しく落ち着いた成長をしてきた中学生がたいへんスムーズに進行をしていました。小学生の素朴な疑問に中学生が答えたり、時間にゆとりができると台本にない内容も取り入れ、楽しい時間となったようです。 おすすめの1冊 No.667
10月10日は「アイメイト・デー」
アイメイトとは、目の不自由な人の目として働く盲導犬のことです。1971(昭和46)年のきょう、東京盲導犬協会(アイメイト協会)が東京都から財団法人として認められたことを記念し制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『盲導犬クイールの一生』 石黒謙吾(著)秋元良平(写真)/ 文藝春秋 ラブラドール・レトリーバーの盲導犬、クイールの生涯を、誕生した時から12歳で亡くなるまでたどっています。盲導犬となるまで、クイールに愛情を注ぎ育てた人たち、そして盲導犬クイールとめぐり合った使用者との関係をモノクロの写真と文章でつづる感動の1冊です。 おすすめの1冊 No.666
10月6日は「国際協力の日」
1954(昭和29)年のきょう、開発途上国援助の国際機関「コロンボ・プラン」に日本が加盟することが決まりました。これを記念し、外務省と国際協力事業団(JICA)が制定しました。国際協力への国民の理解と参加をよびかけています。 きょうのおすすめの1冊は。。。 『武器ではなく命の水をおくりたい 中村哲医師の生き方』 宮田律(著)/ 平凡社 「人は食べ物があれば戦争などしない」と言い続け、35年に渡りアフガニスタンなどで人々に医療や衛生、農地に必要な水を与えることを目指す人道支援にあたった中村哲医師の生涯をたどります。中村哲医師の生き方、考え方から平和を考える1冊です。 進路説明会
第2回進路説明会を開催しました。具体的な内容を含んだ説明でしたが、多岐にわたっていますので、今後進路面談で相談、質問をして確認していってください。
毎年、変更点がありますので、十分確認してください。本日ご都合でごご来校いただけなかった保護者の方。再確認したい生徒・保護者の方に対し、10月7日から14日の間、本日の内容を見られるようにいたします。市長方法等、詳しい内容は本日「すぐーる」にてご確認ください。 おすすめの1冊 No.665
10月5日は「時刻表記念日」
1894(明治27)年のきょう、日本で初めての時刻表『汽車汽船旅行案内』が出版されました。これにちなんだ記念日です。イギリスの時刻表をもとにして作られ、列車の発車時刻や運賃、沿線の案内や紀行文なども掲載されていました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ローカル線で行こう!』 真保裕一(著)/ 講談社 廃線の瀬戸際に立たされていたローカル線、もりはら鉄道。もりはら鉄道の前社長は再生を図るため、鉄道の経営経験のない新幹線のカリスマ・アテンダントの篠宮亜佐美を社長に起用します。亜佐美と戸惑う鉄道社員たち、はたして赤字鉄道の再生は成功するのでしょうか? 世田谷区立中学校陸上競技大会
すべての生徒が全力を出し切りました。
世田谷区立中学校陸上競技大会
すべてタイムレースで行われていますが、2年男子リレーチームは、2組終了時点でトップタイムです。
世田谷区立中学校陸上競技大会
1年女子に続き、1年男子チームです。
世田谷区立中学校陸上競技大会
各学年のリレーが始まりました。
世田谷区立中学校陸上競技大会
陸上部の生徒中心に出場していますが、他の生徒も頑張っています。
世田谷区立中学校陸上競技大会
世田谷区総合運動場陸上競技場で連合陸上大会が行われています。
学校を代表して参加している生徒が自分の力を出し切れると嬉しいです。 おすすめの1冊 No.664
10月4日は「いわしの日」
「い(1)わ(0)し(4)」の語呂合わせから、1985(昭和60)年に制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『切り身の図鑑 1 魚』 こどもくらぶ(編)/ 星の環会 スーパーマーケットで購入しやすく、食卓によく並ぶ「切り身」から、魚について学ぶ1冊です。切り身の特徴、魚自体の特徴、おもな産地や旬、その魚で作る郷土料理などが紹介されています。もちろん「イワシ」についての説明もあります。お魚が食べたくなってくる図鑑です。 1年河口湖移動教室 2日目
到着しました。
バスで解散です。 明日、上履き忘れないように。 |
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