11/17 土地のつくりと変化 6年生11/17 めざせカッター名人(図工)2年生11/16 大地のつくり 6年生水の働きでできる様子を実験で確かめました。 きれいな地層ができました。 11/16 社会科見学8 4年生日本の古き良き伝統家屋を目の前に子供たちは興味津々です。 見学を終えたら学校に戻ります。 11/16 社会科見学7 4年生これからグループごとに見学を開始します。 11月16日(木)の給食食パン 手作りパインジャム じゃがいものミートグラタン 大豆と野菜の田舎風スープ *********************************************************** 「すがたを変える大豆ウィーク」4日目です。 今日はそのままの形で、大豆をスープに入れました。 実は、もう一つ、スープには姿を変えた大豆を使いました。 その正体は、調味料として使った「しょうゆ」です。 しょうゆを作るためには、大豆は欠かすことができません。 日本人の食事には、しょうゆが多く使われています。 目に見える大豆だけでなはく、 見えない部分でも大豆は活躍しているのですね。 今日は子供たちが食べやすい献立だったようで、 「はじめて全部食べられたよ!」と 1年生が嬉しそうに報告してくれました。 11/16 社会科見学6 4年生目の前を流れる多摩川をはじめ、山などの景色を楽しみながら美味しくお弁当をいただきました。 朝からお弁当をつくってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 11/16 社会科見学5 4年生事前に調べたいことを考えてあったため、各自展示を見ながら必要なことをメモしています。 11/16 社会科見学4 4年生玉川上水の取り入れ口の迫力に驚いています。 ここから四谷大木戸までの約43キロメートル続く玉川上水。 江戸の人々の水不足を解決させた玉川兄弟の偉業を讃えた銅像にも子供たちは興奮しています。 11/16 社会科見学3 4年生これから羽村市郷土博物館と羽村取水堰の見学に分かれます。 11/16 社会科見学2 4年生車窓から見える景色と学習したことを結びつけながら景色を楽しんでいます。 富士山も見えました。 11/16 社会科見学1 4年生遠足が2回延期になっているため、遠出をするのは久しぶりです。 行先は羽村取水堰と羽村市郷土博物館、そして江戸東京たてもの園です。 玉川上水についてと日本の伝統的な建物について学んできます。 11/15 町たんけん 2年生下高井戸商店街で働いている人々にインタビューをして、いろんなことを教えてもらいました。 全部で27のグループに分かれての町たんけん。グループに一人ずつ保護者の方についてもらい、安全安心のもと、学校まで帰ってくることができました。協力していただいた保護者ボランティアの皆様、ありがとうございました。 11/15 3校交流会に向けて きはだ学級11月15日(水)の献立ごはん ししゃもの磯辺揚げ 大根の和風サラダ けんちん汁 ********************************************************** 「すがたを変える大豆ウィーク」3日目です。 今日は、けんちん汁に、大豆からすがたを変えた 「油揚げ」と「絹ごし豆腐」を使っています。 豆腐は、絹ごし豆腐と木綿豆腐の大きく2種類に分けられます。 木綿豆腐は昔から日本で使われている豆腐。 大豆を柔らかくして潰し、 できた豆乳に「にがり」を加えて固めます。 それを崩して型に入れ、もう一度固めて出来上がります。 絹豆腐は、にがりを入れた時に均一に混ぜているので、 きめの細かい滑らかな豆腐に仕上がります。 3年生は、毎日大豆からすがたを変えた食材たちを 確かめながら食べてくれています。 11/15 玉川上水 4年生羽村市は新宿まで続く玉川上水の始まりです。 授業では、江戸時代にたって8ヶ月で造られた玉川上水がどこから始まっているのか予想し、白地図に書きました、 11/15 中川町からの贈り物かぼちゃは5箱、じゃがいもは2箱もありました。 北海道中川町教育委員会の皆様、ありがとうございます。 かぼちゃは給食に、じゃがいもは6年生の調理実習で使わせていただく予定です。どんな料理に変身し、どんな味がするのか、今から楽しみです。 11/14 長なわチャレンジ期間は、11月13日(月)から24日(金)までです。 中休みと昼休みの終わり5分を使って、3分間の長なわ跳びに取り組みます。 どこまで記録を伸ばすことができるのか、子供達の頑張りに期待しましょう。 11月14日(火)の給食かてめし ゼリーフライ あんかけ汁 ********************************************************* 「すがたをかえる大豆ウィーク」2日目です。 今日は、ゼリーフライに、大豆からできた「おから」を使っています。 また、今日は埼玉県の郷土料理です。 東京都と同じ関東地方にある県ですが、 農業が盛んで、野菜なども多く生産されています。 「かてめし」は、埼玉県秩父地方の郷土料理。 米の生産量が少なく、かさ増しするために、 たくさんの具を入れて作ったのが始まりです。 おからとじゃがいもがベースの、衣の付いていないコロッケです。 小判(銭)の形をしているため、 「ゼニフライ」と呼ばれ、次第に「ゼリーフライ」と変化していきました。 子供たちは「ゼリーフライ!?」とドキドキしていましたが、 「コロッケみたいでおいしい!」と食べてくれていました。 11/13 校内研究会(くすのき学級)
今年度8回目の校内研究会が行われました。
今日はくすのき学級6年生の国語「こわれた千の楽器」の学習でした。壊れてある音しか出ない楽器たちが一致団結してハーモニーを奏でるというストーリーで、それを聞いた月の心情を想像しました。音楽学習発表会があったことで、イメージしやすい題材でもあったように思います。児童3人とも、自分なりの言葉で根拠を示しながら考えを表すことができました。 授業後は、日本国語教育学会常任理事の井出一雄先生よりご指導、ご講評をいただきました。特別支援学級は個人差が大きいこともあるので、一律のねらいで一斉指導することから個人差に応じた課題別の指導を進めていくこと、心の力は豊かな学びの原動力であるので、児童が感動を得られるような授業づくりを目指していくこと、などをご指導いただきました。 次回はいよいよ最後の学年、1年生の授業が控えています。今までのご指導を最大限生かせるよう取り組んでいきます。 |
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