定期考査3 3日目
3日目の定期考査3は理科と技術家庭の2教科です。
下校は11時20分過ぎです。 明日が最終日です。今日の午後の時間を有効に使ってほしいと思います。 おすすめの1冊 No.688
11月15日は「こんぶの日」
男の子は5歳、女の子は3歳と7歳の成長を祝う伝統行事「七五三」の日にあわせ、子どもたちの体によい昆布を食べてもらうために、制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『料理図鑑ー「生きる底力」をつけよう』 おち とよこ(文)平野恵理子(絵)/ 福音館書店 読むだけでも料理がおもしろく感じるよう、イラストを見ながら料理の基本を学べる図鑑です。さくいんも付いているので、自分の好きな食材や料理が調べやすくなっています。出汁の作り方や「こんぶ」の調理のコツも紹介されています。自分の食べたいものを作れるようになるための1冊です。 定期考査3 2日目
定期考査3
2日目は国語、保健体育です。下校は11時10分頃です。 おすすめの1冊 No.687
11月14日は「いい(11)石(14)」の語呂合わせにちなみ、墓石で先祖を供養する文化・伝統を守ること。石組みで美しく趣のある庭をきずくことなど、石を加工、配置する技術などをアピールする日として、1999(平成11)年に制定されました。
今日のおすすめの1冊は。。。 『夏の丘、石のことば 』 ケヴィン・ヘンクス(作)多賀京子(訳)/ 徳間書店 丘の上に、空想で作り上げた友達のお墓を5回も作ってきた少年ブレイズは、丘の上に突然現れた石のことばのせいで、余計に自分の世界に閉じこもってしまいました。しかし、丘の向こうの家にやってきた風変わりな少女ジョゼルに出会い、ブレイズの生活は変わっていきます。少年・少年の繊細な友情を描く1冊です。 定期考査3 1日目
定期考査3が今日から4日間あります。
4日間とも給食がありませんので、ご家庭で昼食のご用意をお願いいたします。 1時間目の社会が始まりました。今日は社会、音楽、美術の3教科。12時下校です。 2日目は国語、保体。3日目は理科、技術家庭。4日目は数学、英語の9教科を行います。 おすすめの1冊 No.686
11月13日は「いいひざの日」
「い(1)い(1)ひざ(13)」の語呂合わせにちなみ、また、寒さがきびしくなり膝の痛みがでる頃であるために制定されました。膝関節の治療、痛みの予防などがよびかけられます。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ストーリーで楽しむ日本の古典9 東海道中膝栗毛 弥次さん北さん、ずっこけお化け旅』 越水利江子(著)十々夜(画)/ 岩崎書店 むずかしい印象の古典作品を、現在活躍中の作家が再現するシリーズです。弥次さんと北さんの江戸っ子2人が、粋に掛け合いながら、面白おかしく江戸から関西まで旅をします。トラブルに合っても乗り越えていく2人に元気をもらえる、とても楽しい1冊です。 世田谷小学芸会に行ってきました
11日(土)に世田谷小の学芸会があったので見学に行ってきました。本校も土曜授業があったので、11:20から4年生と6年生の劇だけ見させていただきました。
令和元年度以来の開催らしく、4年生は初めての学芸会。6年生も自分たちで創るという意味では初めてだったようですが、素晴らしい出来栄えでした。 おすすめの1冊 No.685
11月11日は「おりがみの日」
数字の1が4つ並ぶ日であり、1を4つ組み合わせると、おりがみの正方形になることにちなみ制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『調べてみよう!日本の職人 伝統のワザ6 工芸の職人』 平井かおる 他(編集・執筆)/ 学研プラス 日本の伝統工芸、琴・和紙・筆・からくり人形と、それを作りあげる職人を紹介しています。おりがみやハガキなどに用いられる「和紙」の歴史や和紙製品についても学べます。和の技術から美しい日本文化をみなおしてみましょう。 2年生 職場体験学習発表会
9月に実施した職場体験について、体験した職場ごとにパワーポイントにまとめ、クラスごとにプレゼンをしました。その中から選ばれたクラス代表の発表会が今日の3時間目でした。来年職場体験を実施する1年生も一緒に発表を参観しました。
職場体験で必要だと感じたこととして、「積極性」「コミュニケーション力」などが挙げられていました。この体験と体験を通して考えたことを今後に生かしてほしいです。 ご協力くださいました事業所のみなさま、本当にありがとうございました。 2年生 日本語の授業の取組
日本語の授業で「CMつくり」に取り組んできました。その発表会が2時間目にありました。班ごとに自分たちがPRしたいことを決めました。スポーツ、飲み物、靴ベラ、薬物乱用防止、いじめ、などなど、様々なもののCMが発表されました。保護者の方にも参観していただき、楽しい時間となりました。
3年音楽
歌唱(合唱)の学習から鑑賞の学習になっています。
我が国伝統音楽である「雅楽」を大型テレビで視聴しました。真剣に聞き、見入る3年生ですが、その音楽からどんなことを感じたでしょうか。 おすすめの1冊 No.684
11月10日は「トイレの日」
「いい(11)ト(10)イレ」の語呂合わせから、1986(昭和61)年、日本トイレ協会によって制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『それ日本と逆!? 文化のちがい 習慣のちがい 3 ウキウキ 生活スタイル』 須藤健一(監修)/ 学研プラス 日本で生活していると、気がつきにくい生活に関わる文化や習慣を、楽しいイラストや写真を多用して紹介しています。トイレの文化では、おしりのふき方の違いを知る事ができます。石や砂でふく国もあるようです。世界の文化・習慣を知ることから、日本の文化・習慣を見直すことができる1冊です。 おすすめの1冊 No.683
11月9日は「太陽暦採用記念日」
1872(明治5)年のきょう、それまで用いていた太陽太陰暦(旧暦)をやめ、太陽暦(新暦)を採用する詔書を明治政府が布告しました。このことにちなんだ記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『現代こよみ読み解き事典』 岡田芳朗 阿久根末忠(編著)/ 柏書房 暦についてのさまざまな事が解説されている事典です。年中行事・祭り・記念日だけではなく、方角の吉凶、旧暦や新暦について。更に、世界で用いられている、さまざまな暦についても学ぶことができます。1年がぎゅっと凝縮されているような1冊です。 おすすめの1冊 No.682
11月8日は「いい歯の日/いい歯並びの日/歯ぐきの日」
「いい(11)は(8)」の語呂合わせにちなみ、日本歯科医師会などが制定しました。歯の噛み合わせ、歯並び、歯ぐきケアなどへの関心を深める日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ケガ・病気・からだの本 5 歯の巻』 鈴木節子(著)/ さ・え・ら書房 歯の健康には、食べ物や姿勢、血液や筋肉など、さまざまなことが関係しています。歯にトラブルが起きた時だけあわてて考えるのではなく、健康で丈夫な身体と歯を持ち続けるため、歯について詳しく学べる1冊です。 2年道徳
道徳というと、決まりを守るとかいじめについて考える、集団生活の向上などが思い浮かぶますが、今日の2年生の道徳は「遵法精神、公徳心」「郷土を愛する態度」「真理の探究、創造」について考える時間でした。
あるクラスでは教科書の題が「民主主義と多数決の近くて遠い関係」は社会科?と勘違いしそうで、ちょっと難しい内容に思えますが、身近な内容を題材に取り上げているので考えやすかったのではないでしょうか。 おすすめの1冊 No.681
11月7日は「鍋の日」
「いい(11)な(7)べ」の語呂合わせから、また、冬の始まりの立冬にあたる日が多く、鍋物のおいしい季節であることにちなんで食品メーカーが制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『たべよう!つくろう!47都道府県 郷土料理のおいしいレシピ 東日本編』 服部幸應(巻頭序文)/ 教育画劇 歴史の味、ふるさとの味、母の味である郷土料理やご当地グルメを紹介しています。北海道の石狩鍋、秋田のきりたんぽ鍋、東京のねぎま鍋、ちゃんこ鍋など、鍋料理も多数紹介されています。自分の家庭にまつわる郷土料理を調べて楽しむのはもちろん、わかりやすいレシピで、初めて見る郷土料理にもチャレンジできる1冊です。 食品ロスを考える
保健給食委員会では、『給食の食べ残しを減らそう!』という取り組みを行っています。
今月は特に力を入れています。 上手な配膳の仕方を再確認し、食べる時間を少しでも長く確保することも呼びかけました。上手な配膳の仕方の動画は保健給食委員が作りました! 全校朝会
保健給食委員長から「食べ物に感謝を」〜その一口を大切に〜というスローガンで、今日から1か月間、給食の残菜対策を実施ます、と話がありました。
明日、各クラスの保健給食委員が解説するそうです。 全校朝会 表彰
陸上大会での素晴らしい成績でたくさんの表彰があり、ここでは紹介できないくらいですので、学校にお越しの際、玄関に掲示されている生徒の活躍をご覧ください。
表彰後に、生徒の活躍に合わせ講話をしました。「日頃の積み重ねによって結果が得られる。もちろんすべてではないけれど、目標を達成するためには、いつまでに、具体的な実施内容をいくつか作ることも大切です。」 おすすめの1冊 No.680
11月6日は「アパート記念日」
1910(明治43)年のきょう、東京の上野に日本初の木造アパートが完成しました。5階建て70室の洋風の建物でした。 今日のおすすめの1冊は。。。 『妖怪アパートの幽雅な日常1(YA! ENTERTAINMENT)』 香月日輪(著)/ 講談社 幼い頃に両親を亡くした夕士は、高校入学をきっかけに下宿生活を始めます。新しい生活に期待する夕士ですが、彼の下宿先は、なんと妖怪たちの住むアパートでした。個性あふれる妖怪たちと過ごす夕士の楽しい日常を描いた1冊です。 |
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