10/27 バッグ完成しました 6年生スウェーデン刺繍で模様をあしらったバッグが 完成しました。 ボランティアに来てくださった保護者の皆さん ありがとうございました。 10/26 連合運動会6 6年生10月26日(木)の給食まめまめおこわ 切り干し大根のたまご焼き のっぺい汁 ******************************************************************** 明日10月27日は「十三夜」です。 一般的なお月見は「十五夜」ですが、 十三夜は十五夜の次に美しい月が見られる日と言われています。 十五夜が中国から伝わった風習であるのに対し、 十三夜は日本で生まれた風習です。 豆や栗の収穫時期でもあり、それらの収穫を祝うので、 「豆名月」や「栗名月」とも呼ばれます。 今日のごはんは、小豆と枝豆の2種類の豆を入れた 「まめまめおこわ」です。 油揚げやじゃこも入り、いろいろな味や食感が楽しめるごはんでした。 10/26 連合運動会5 6年生選抜400mリレーです。 女子100m走では 3位の記録を出しました。 10/26 連合運動会4 6年生男子50mハードル走では 1位の記録を出しました。 10/26 連合運動会3 6年生50mハードルと走り幅跳びが 始まりました。 女子50mハードル走では 1位2位の記録を出しました。 10/26 連合運動会2 6年生100m走 50mハードル 走り幅跳びに 分かれて参加しています。 10/26 連合運動会1 6年生10月25日(水)の給食麻婆豆腐丼 ラーパーツァイ ぶどうゼリー ******************************************************** 今日の副菜は「ラーパーツァイ」です。 中華料理は、中国の地域によって 上海料理、北京料理、四川料理、広東料理の4種類に分けられます。 ラーパーツァイは、その中の四川料理の仲間です。 四川料理は、香辛料を効かせた、 辛味やしびれのある料理が多いのが特徴です。 麻婆豆腐やエビチリ、坦々麺などが有名です。 ラーパーツァイは四川風の白菜の漬物。 ショウガや唐辛子、サンショウの辛味が使われています。 4年生ののぞいてみると、 麻婆豆腐がモリモリ盛られている子がたくさんいました。 「おいしいからぺろっと食べられちゃう!」 「麻婆豆腐おいしい!」と話してくれました。 10/25 音楽学習発表会練習 2年生10/25 理科「雲と天気の変化」5年生観察して気がついたことから、天気を予想する方法について考えました。 10/25 版画の下絵 くすのき学級今年は「好きな動物」をテーマに取り組みました。 龍や犬、猫などの絵をタブレットも活用しながら描きました。 みんな集中していました。 10/25 おおきなかぶ くすのき学級登場人物を確認しながら、次のページを読み進めました。 先生が「うんとこしょ」と言うと、子供たちが「どっこいしょ」子供たちが大好きな言葉です。 10/25 国語 世界に誇る和紙 4年生
国語の時間には、和紙のよさについて自分なりのまとめ方でまとめました。
紙にまとめる子、タブレットでまとめる子、思考ツール子など、自分なりにまとめました。 10/24 芝刈り後のサッカー芝刈り後には、きれいに刈られた芝生の上で気持ちよく体を動かし、サッカーを楽しんでいました。 10/24 外国語 Do you have~?4年
外国語では、筆箱の中身は何かクイズを出し合いました。
筆箱や消しゴムなど、英語で発音し楽しみました。 10月24日(火)の給食わかめごはん さわらの西京焼き じゃこ入り和風サラダ 野菜と油揚げのみそ汁 ******************************************************************* 今日は、給食で人気のあるわかめごはんです。 わかめは昔から食べられてきた食材ですが、 使い方は、みそ汁に入れるか、若竹煮という煮物に使うくらいでした。 しかし、乾燥わかめが登場したことで、使い方の幅が広まり、 サラダ、スープ、ラーメン、ごはんなど、 いろいろな料理に使われるようになりました。 どのクラスももりもり食べてくれていて、 食缶が空になっているクラスもありました。 10/24 音楽学習発表会に向けて 5年生全員の気持ちを一つにして練習に励めるよう指導して参ります。 10/24 総合「日光について」 5年現地の様子を詳しく知ることができたため、来年がより楽しみになったようでした。 PowerPointを活用して作られた資料に驚いていました。 10/23 第7回校内研究会今日は5年生の国語「たずねびと」の学習です。物語を読み取ってきて、自分の考えや気持ちが最初からどう変化したのかをふまえ、登場人物の「楠木アヤ」さんに手紙を書くという形でその思いを表現する活動を行いました。どういう視点で書くか、どのような表現を使って書くかを吟味し、各自が自分なりに文章に表し、それを友達と共有し、アドバイスをし合いながらより良い表現で書こうと取り組んでいました。 授業後、井出先生からは、交流活動を充実させるためのポイントとして目・耳・口(見る・聞く・話す)を全て働かせながら取り組むことや、第3者へのメッセージを書く際の表現の仕方。大塚先生からは、国語科として言語能力の育成をしていくために、指導事項は適切であるのかどうかを意識して授業をデザインしていくことの大切さをお話いただきました。 |
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