1/13 行きたい場所はどこ? 5年生どこの国に行きたいか。それはなぜかを英語で伝えました。 国名と各国の名所を組み合わせながら学習しました。 1/13 お囃子の出前授業 3年生江戸時代から伝わるお囃子を見せていただきました。 太鼓や鐘など、貴重な体験もさせていただきました。 1/13 大根の収穫 きはだ学級1/13 道徳 朝が来ると 4年生身近にあふれるありがとうを探しました。 家族や友達、先生はもちろん、ごみ収集やスーパーの方々など いろいろな方々への感謝の気持ちをもちました。 1/13 ボールけり 2年生まずはボール蹴りの動きから。 設定したゴール(ハードルを使った小さいゴール)めがけて、ボールを蹴る練習をしました。 1/12 確認しよう 6年生どの程度定着したか Qubenaで確かめました。 1月12日(木)の給食ポークストロガノフ オリヴィエサラダ カフェオレゼリー ********************************************************************* 今日は、世界の料理として、ロシア料理です。 ロシアは、世界で一番広い国。 ほとんどの地域が北海道よりも北にあり、 寒さが厳しい国です。 そのため、高カロリーのマヨネーズが好まれており、 「オリヴィエサラダ」は、マヨネーズを使ったポテトサラダです。 給食ではマヨネーズを使わずに提供しました。 ビーフストロガノフは、ロシアの伝統的な牛肉料理です。 肉や玉ねぎ、きのこをバターで炒め、 スープと調味料で煮込みます。 仕上げには、サワークリームを入れます。 そうすることで、肉のしつこさが消え、さっぱり食べられます。 今日は、豚肉を使って、ポークストロガノフにし、 サワークリームの代わりに、ヨーグルトと生クリームで仕上げました。 どのクラスもよく食べてくれていました! デザートのカフェオレゼリーも人気でした。 1/12 心を込めて 6年生点画のバランスや文字の大きさを整えて 「平和な春」を書きました。 1/12 書き初め 5年生2学期末、冬休み中にした練習を生かして作品を書き上げました。 1/12 読み聞かせ きはだ学級子供たちは朝の読み聞かせを毎回とても楽しみにしています。 読み聞かせボランティアの皆さん、素敵な時間をありがとうございました。 1/12 読み聞かせ 4年生朝から物語の世界をみんなで楽しみました。 3学期はあと2回、5、6年生とくすのき学級に向けての読み聞かせが行われる予定です。 1/11 書き初め くすのき学級1/11 家庭科出前授業「にんべん」5年生実際に鰹節を削ったり、出汁を試飲したりしました。 1月11日(木)の給食とりおこわ 野菜のからしあえ 白玉しるこ ************************************************************** 1月11日は、鏡開き。 鏡開きとは、お正月に神様にお供えしていた鏡もちをおろして、 お汁粉などに入れて食べる行事。 神様にお供えしていたものは力が宿っているとされ、 それを食べることで、無病息災を願います。 お供物に刃物を使うのは縁起が悪く、 一般的には木槌を使います。 また、「割る」という言葉も縁起が悪いので、 「開く」という言葉を使って「鏡開き」と呼んでいます。 今日は朝から給食室で小豆を煮て、お汁粉を作りました。 寒い日に、ホッと温まりました。 1/11 モノクロの世界 6年生調墨(墨の濃淡をつくる)の仕方を覚えて 線の描き方、にじみやかすれなどの技法の練習をしました。 1/11 豊作! 6年生大蔵大根は世田谷の伝統野菜で、 煮物にすると出汁が染みて美味しいです。 10月から種を蒔いて育ててきました。 1/11 漢字の学習 4年生1/11 席書会 3年生心を落ち着かせて、『つよい力』の4文字を力強く、丁寧に書きました。 1/10 シュート! 6年生ルールは「ドリブルをしないでパスでつなぐ」1つ。 久しぶりなので ボールが言うことを聞きません。 股抜き 空振り 気付けば団子に。 終始笑いが絶えないゲームでした。 1月10日(水)の給食七草がゆ風ぞうすい カップ入り松風焼き 紅白なます ************************************************************ 今日から3学期の給食が始まりました。 今学期は、行事食や郷土料理、世界の料理、 そして6年生が家庭科の授業で考えてくれた献立など、 いろいろな給食を出す予定なのでお楽しみに! さて、今日は、お正月のおせち料理にもよく入る、 「松風焼き」と「紅白なます」を出しました。 松風焼きは、カップに入れて食べやすくしています。 また、1月7日の「人日の節句」にちなみ、 「七草がゆ風ぞうすい」を作りました。 「七草がゆ食べたことあるよ!」 「はじめて食べた!おいしい!」と 日本の食文化を味わっていた子供たちでした。 |
|