2月2日(金)の給食いわしのかば焼き丼 みそけんちん汁 きなこ豆 ************************************************************ 明日2月3日は節分なので、今日は節分献立です。 いわしとひいらぎの葉で作る飾りを飾るのは、 「いわし」を焼く時にでる煙と強い香りで邪気を払い、 とがった「ひいらぎの葉」で 鬼を追い払うことができるとされているからです。 豆は、「鬼は外、福は内」と豆まきをして邪気を払った後、 歳の数の豆を食べて、1年の幸せを祈ります。 今日は大豆を使って、きなこ豆を作りました。 また、汁には鬼の形のかまぼこを入れました。 子供たちは、 「鬼が入ってる!」と喜んでくれていました。 2/2 まちがい探し集会集会委員が作成した動画を、クラスによってはみんなで、クラスによっては各児童に配布して視聴しながら、動画の中にある「まちがい探し」を楽しみました。 2/2 あいさつ当番 1年生腕章をつけて、ちょっと照れながらも嬉しそうに、元気にあいさつをしています。 2/2 地域の消防設備 きはだ学級2/1 わになろう 3年生教室の場所や登校のしかた、 自分に合った上ばきのお話など、 たくさんの写真を見せてもらいながら学習しました。 2/1 チューリップの観察 くすのき学級2/1 けんばんハーモニカ 1年生2/1 鬼のお面 きはだ学級2月1日(木)の給食ピザトースト コーンポタージュ ごぼうチップサラダ ************************************************************** 2月になりました。 今日は、コーンやクリームコーンをたっぷり使って、 体の温まるコーンポタージュを作りました。 「ポタージュ」はフランス語。 日本でポタージュというと、具材をミキサーにかけた、 ドロっとした状態のスープを思い浮かべますね。 しかしフランスでは、 大体の汁物のことを「ポタージュ」と呼んでいます。 「ポタ(pot)」は鍋、 「アージュ(age)」は中身という意味があります。 コーンの優しい味わいのポタージュになりました。 1/31 体つくり週間ゆっくりでも、5分間走り続けることが大切です。 1/31 楽しんで きはだ学級1/31 パオパオ出前授業 くすのき学級跳び箱を跳べなかった児童にパオパオの先生が指導して、3段を跳べることができました。他の児童も自分ができそうな跳び箱を選んでたくさんチャレンジしていました。 1月31日(水)の給食ごはん(有機米) タラのカレーチーズ焼き ほうれん草の乾物あえ じゃがいも団子汁 ******************************************************************** 1月最後の給食です。 今日は冬が旬の「ほうれん草」をたっぷり使って 和え物を作りました。 ほうれん草は寒さに強く、暑さには弱い野菜です。 冬に美味しくなる理由は、「雪下野菜」と一緒。 寒さから自分を守ろうと、 細胞の中の糖分を増やすからです。 糖分だけでなく、旨みの成分も増すので、 冬に食べるほうれん草はおいしいとされています。 今日は、じゃこ、おかか、のりなど、 旨みの強い食材と合わせたことで、 旨みたっぷりの和え物になりました。 1/31 電気をためよう 6年生たまった電気を使って豆電球や発光ダイオードを 点灯させました。 使える時間が違うのはなぜかを考えました。 1/30 科学クラブ1月30日(火)の給食アジのひつまぶし風 野菜のどて煮 鬼まんじゅう ************************************************************* 学校給食週間最終日の今日は、 郷土料理として愛知県の郷土料理を 出しました。 愛知県の食文化は、日本の中でも特徴的と言われています。 色の濃い豆みそやみりんなどは、 愛知の食には欠かせない調味料。 どて煮は、牛の筋肉をみそやみりんで煮込んだ料理です。 ひつまぶしは、愛知県名古屋市が発祥の食べ物。 おひつに盛ったご飯に、 うなぎの蒲焼きを乗せた料理です。 今日はアジを使って、ひつまぶし風にしました。 1/30 冬探し 理科 4年生ビオトープに氷が張っており、みんな大興奮! 見つけたダンゴムシにアスレチックを作ってあげました。 1/30 係活動 きはだ学級1月29日(月)の給食ソフトめんミートソース 鯨と大豆の甘みそがらめ カントリーサラダ ********************************************************* 今日は金曜日と同じく、昭和50年代頃の給食を再現しました。 昔は、給食のスパゲティというと、 袋に入った「ソフト麺」が一般的でした。 さらにソースを入れ、そこに袋から出したソフト麺を入れて、 よく混ぜて食べます。 混ぜやすいようにするには、 袋の上から箸やスプーンなどの食具で麺を切り、 半分ずつ入れるのがコツです。 また、今日は昔よく出ていた鯨肉を使いました。 1年生は、 「鯨って食べられるの!?」と驚いていましたが、 「美味しかった!」とたくさん食べてくれていました。 1/29 原爆先生 6年生「7000度の少年」という 特別授業を受けました。 池田先生のお父様が体験した。 広島に原爆が落ちた8月6日から 9日間の爆心地での出来事を 聞きました。 |
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