今年度も学校の様子、生徒の活躍をホームページでお知らせしていきます。

小学生部活動体験が始まっています

学び舎の小学校の5・6年生が、今年も部活動体験にやってきました。
中学生も小学生も、いつもとは違う緊張感をもって、活動しています。(副校長)
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未知の挑戦を学校で

本枯節があり、削って出汁をとる家庭は、現代でははほとんどないでしょう。だからこそ、日本の中学生が学校で本枯節削り体験をする意義は大きいと思います。今日の体験で得た、香り、音、味をぜひ未来へ受け継いでいってください(菅野)
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いよいよ削ります!

そして消毒をし、軍手をはめ、いよいよ削りはじめました。3人がかりで総力戦で取り組んでいる班もあります(菅野)
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どの部分?

鰹節とはいうものの一体どの部分を使っているのか、模型を使って説明していただきました(菅野)
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1年 和食体験

今日と明日の2日間で1年生は和食体験授業を実施します。鰹節づくりの老舗であるにんべんから「だしアンバサダー」をお招きしての授業です。まずはかつおだしの試飲から。鰹節から今とれたての出汁を学校支援コーディネーターさんがカップに注いでくださいました(菅野)
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実験成功!

燃焼前と燃焼後の質量をはかったら、違いが出ました!熱い思いをしたかいがありましたね(菅野)
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炎との闘い No.3

金属ウールを燃焼させて、前後の質量の違いを確認する実験です。結構長い時間、バーナーに金属ウールをかざしているので、持っているピンセットが熱くなってきた生徒も。どの部分を持っていたら熱くなりにくいか。これも実験をやる上での貴重な体験です(菅野)
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炎との闘い No.2

マグネシウムを燃やしています。「強い光を放つので、長いことじっと炎を見ないようにしましょう」と注意がありました。でも…ついつい見入ってしまいます。。(菅野)
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炎との闘い No.1

金属を燃やすためガスバーナーに火をつけて炎を調節しています。青白い炎が理想ですが、中には勢いよく‘Fire’と輝く班も。先生が助っ人に入ります(菅野)
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2年生 実験

「金属の燃焼」を学んでいる2年生が理科室で実験中です。まず試験管に薬品を入れるところから始まります。きちんと実験用メガネをつけて慎重にいれていました(菅野)
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おすすめの1冊 No.822

7月2日は「蛸の日」
関西地方では、7月2日ごろの「半夏生」に「稲の根が蛸の足のようにしっかりと根付くように、稲穂がタコの足(吸盤)のように豊かに実り豊作になるように」と願い、蛸を食べる風習があることから、蛸研究会が制定しました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『深海魚摩訶ふしぎ図鑑(生きもの摩訶ふしぎ図鑑」シリーズ)』
北村雄一(絵と文)/ 保育社

光もエサもほとんどない深海で生きる深海魚にスポットを当てた図鑑です。精密なイラストが色鉛筆で描かれ、深海魚の生態を面白おかしく紹介しています。深海の中でも最も酸素の少ない場所でぷかぷか浮かぶ「コウモリダコ」の生態も紹介されています。深海魚に可愛らしさを感じる1冊です。

役割を楽しむ

今朝の朝会は、先日開かれた委員会の報告でした。自分の出番が終わった後は、檀上から降り他の委員会の報告をしっかり聞いています。朝会終了とともに、後片付けを率先してやる姿勢がまた素晴らしい。しかも笑顔!!この「自らの役割を自覚し、楽しんで取り組む」ことが大切ですね(菅野)
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生徒会朝会

週明け梅雨空の月曜日の朝。気持ちは滅入りがちになってもおかしくありませんが、桜木中生は8時25分にほぼ全員が体育館に集まり、生徒会朝会がスタート。生徒会が運営する朝会から始まるこの週の始まりの朝会は、よい意味でとてもいい緊張感に満ちていました(菅野)

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おすすめの1冊 No.821

7月1日は「山開き」
昔、登山は信仰行事とされ、普段は禁止されていました。夏の一定期間だけは登山が許され、そのはじめの日を「山開き」と言い、夏山登山の安全を祈願します。

今日のおすすめの1冊は。。。
『なめとこ山の熊』
宮沢賢治(作)あべ弘士(絵)/ 三起商行

多くの熊が生息する「なめとこ山」の山麓に暮らす小十郎は、わずかな畑では一家7人を養えず、熊の命を奪う行為に罪悪感を抱きながらも、生活のために「熊撃ち」をしていました。そんな小十郎と熊との交流を描いています。自然との関わり方、生き物の生命について考える1冊です。
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行事
7/5
(金)
小学生部活動体験終
7/8
(月)
小学生授業参観始