全てに集中
どこから出火?どこに避難?私たちは今何をしたら?放送を聞くこと、避難すること、指示を確認すること。災害の時はすべての事に神経を、集中力を研ぎ澄ますことが大切です。聞いている時の後姿は100点満点ですね(菅野)
昼休みに…まさかの
13時15分に放送が流れます。「訓練、訓練。給食室から出火しました」突然の放送にも動じない桜木中生。職員室前廊下に出ると、それまで行き来していた活動がピタッと静止しています。廊下で腰をおろしている生徒の姿も。日頃の訓練のたまものです(菅野)
練習の成果は?
それでも練習のかいあって、落ち着いて表情豊かにスピーチを行なう生徒もいます。語学は勉強ではなく、コミュニケーション!と主張する人もいるくらいですからね(菅野)
ドキドキの本番です
3年生が先週英語の時間に練習をしていたスピーチテストの本番が始まりました。広い教室でALTの先生と英語の先生を相手にスピーチを行い、次の順番の生徒とALTの先生から質問を受ける、というなかなかの課題です。それは緊張しないで、という方が難しいかもしれません(菅野)
おすすめの1冊 No.832
7月16日は「虹の日」
「なな(7)いろ(16)」の語呂合わせと、梅雨明けのこの時期、空に虹が出ることが多いため制定されました。人と人、人と自然、世代と世代とが、七色の虹のように結びつくことを目的としています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』 小松成美(著)/ 幻冬舎 社員の7割が知的障がい者である、ダストレスチョーク工場の様子を描くノンフィクションです。お互いを受け入れ、心地よく働くための努力や工夫、そしてイキイキと働く従業員と従業員を支える家族の喜びに心があたたかくなる1冊です。 いじめから守る力
グループ討議をして、意見交換をしました。
周りで見ている人たちがイジメを承認しない、みんなで「やめて!」のたくさんの声を集める。「おはよう!」と声をかける。 講師の先生の言葉を一生懸命にメモしていました。 1学年 いじめ防止プログラム
人権が守られているというのは、安心・自信・自由が守られることである。人権はみんな同じ重さ。熱心に指導してくださりました。
上級学校の先生の話を聞く会
3校の先生に来校していただき開催いたしました。
保護者の方々から多くの質問が出て有意義な時間となりました。 ご参加くださりありがとうございました。 また、土曜日にもかかわらず、説明してくださった講師の方々に感謝申し上げます。 おすすめの1冊 No.831
7月13日は「オカルト記念日」
1974 (昭和49)年のきょう、ホラー映画「エクソシスト」が日本で初公開されました。これをきっかけにオカルトブームが起こりました。「オカルト」とはもともと、ラテン語で「隠されたこと」を意味する言葉で、日本では、超能力、心霊現象、魔術など、超自然的なものや神秘的な現象を指す言葉として定着しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『3分でのぞく 不思議・謎・怪奇 ポルターガイスト』 船木妙子(文)貞次郎(挿画)/ 金の星社 世界中から、日常の中で突然起こった不思議な出来事を集め、14編の話が収録されています。1つの話が3分程度で読める短編集なので、怖い話が苦手な人でも休み休み読むことができます。暑い日にピッタリのゾクっとする1冊です。 協力態勢
班での協力態勢が桜木中学校では根付いています。真剣に、かつ仲良く取り組んでいます(菅野)
集中!
みな真剣な表情で絵コンテに集中しています(菅野)
修学旅行前も楽しみです!
3年生は夏休みをはさんで2か月後に迫った修学旅行の準備です。現地にタブレットを持ち込み、見学場所の動画撮影をし、事後学習の資料にします。すごいのは、その撮影計画を絵コンテにして事前に生徒同士で見せ合う計画を進めているところです。タイトルにも工夫が見られます(菅野)
おすすめの1冊 No.830
7月12日は「ローリング・ストーンズ記念日」
1962年のきょう、イギリスのロックバンド「ローリング・ストーンズ」がロンドンのクラブに初主演したことにちなむ記念日です。翌年にレコードデビューし、現在も根強い人気です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『歴史を知ればもっと楽しい!西洋音楽の教科書』 明石潤祐、三宅はるお(監修)/ ナツメ社 世界の音楽をリードする西洋音楽にスポットを当て、古代ギリシャ、中世、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、クラシック、そして現在のポピュラー音楽の歴史を学ぶことができます。ポピュラー音楽の「聴いておきたい曲」も紹介されているので検索をして聴いてみましょう。好きな音楽の幅を広げられるかもしれない1冊です。 action
身振り手振りを使って説明することにあまり慣れていない中学生にとって、皆の前でのプレゼンはハードルが高いことでしょう。まずはお手本を英語の先生から、と自ら示していることを感じました(菅野)
誰でもわかる説明図
3年英語です。最初は、来週ALTの先生へ向けてプレゼンテーションをする準備をグループで行う授業です。3〜4人のグループに分かれ、1人がタブレットを見せながらプレゼンをする、質問をする、制限時間などが一目でわかるよう示されています。グローバル化が進む世の中にあって、とても大切な要素です(菅野)
おすすめの1冊 No.829
7月11日は「世界人口デー」
1987 (昭和62)年のきょう、世界の人口が50億人を超えたことから、国連人口基金(UNFPA)が制定した国際デーの1つです。世界の人口問題や、家族計画への意識を高める日とされています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『インフォグラフィックス 世界人口図鑑』 原島広至(著)/ すばる社 2022年、世界人口は80億を超えましたが、紀元前2000年頃は推定7300万人でした。そのような変化が一目でわかるカラフルなグラフにされ、将来の人口がどのように変化していくのかをさまざまな視点から解析、予想しています。歴史的な出来事と人口の関係も紹介しています。人口の急激な変化に驚かされる1冊です。 令和6年度第2回保護者会
15時から体育館で全体会を行い、その後学年保護者会です。
暑い中ご来校くださり、ありがとうございました。 おすすめの1冊 No.828
7月10日は「納豆の日」
関西地域では納豆が苦手な人が多いため、納豆の消費量を上げることを目的として、関西納豆工業協同組合が「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせにちなみ制定しました。制定当初は関西地域限定の記念日でしたが、改めて全国の記念日として制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『幻のアフリカ納豆を追え!そして現れた〈サピエンス納豆〉』 高野秀行(著)/ 新潮社 アジア辺境の納豆の存在を突き止めたノンフィクション作家の著者が、アフリカの辺境にあるという納豆を探す旅に出ます。納豆の起源に迫っていく著者の情熱に、ぐんぐんと引き込まれれます。納豆が好きな人はもちろん、苦手な人も楽しく読めるユーモラスな1冊です。 さらなるbrush-up!
もうワンステップするために出だしの言葉の相手への投げかけ方や、画像提示のタイミングなどペアになって練習を重ね、実践力の向上をはかります(菅野)
3年生 英語
3年生になると英語の時間もアクティブに活動したり、音読に集中したり、とメリハリをつけて取り組んでいます。(菅野)
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