相手に伝えるには?
英語で自己紹介するにあたって、大切なことは?
相手の心に響かせるために、大切なことは? コミュニケーションの本質を重視した授業が展開されています! 楽しい英語の授業
1年生の英語の時間で、ALTを拍手で迎えていました。
ネイティブの発音を参考に一生懸命にリピートしていました。 発音について、鋭い質問をする生徒もいて、よい学びになっていました。 おすすめの1冊 No.790
5月16日は「旅の日」
1689年のきょう、俳人の松尾芭蕉が弟子とともに「奥の細道」の旅へと出発しました。半年にわたる東北・北陸を巡る旅の途中で多くの名句が詠まれました。このことにちなみ制定された記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『旅のラゴス』 筒井康隆(著)/ 新潮社 突然、高度な文明を失った代償として、超能力を獲得しだした人々が住む「この世界」で、滅んだ文明を学ぶために旅を続けるラゴスの物語です。経験したことのない不思議な世界をラゴスと旅をしているようで、読み始めたら止まらなくなるSF小説です。 おすすめの1冊 No.789
5月15日は「沖縄本土復帰記念日/沖縄復帰記念日」
1972 (昭和47)年のきょう、沖縄がアメリカから返還され、沖縄県が誕生しました。沖縄は太平洋戦争中にアメリカ軍の占領され、戦後も引き続きその管理下にありましたが、25年ぶりに日本復帰を果たしたことを記念して制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『いのちの重さを伝えたい 沖縄戦1フィート運動と中村文子のあゆみ』 真鍋和子(著)/ 講談社 アメリカに保管されている沖縄戦を撮影した実写フィルムを買い戻し、子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝えたい。と、活動を始めた中村文子さん。中村さんのあゆみをたどりながら、戦争とは何かと考え、平和を祈る1冊です。 話し合いの中からの学び
問題を解いた後の確認作業として、話し合いの場面があります。
自分の考えを伝え、他者の考えを聞き、教え合いながらの授業展開です。 対話を通して、「分からないことが分かるようになる」楽しさを体験していますね。 数学の学習の成果
「公式を用いて 工夫して計算しよう」
様々な公式を使って計算が楽になることを実感する授業でした。 先生の「私なら10秒で解けます!」の言葉に刺激され、タブレットPCで配信された問題に一生懸命に取り組んでいました。 おすすめの1冊 No.787
5月14日は「温度計の日」
1686年のきょうが、水銀温度計を発明したドイツの物理学者、ファーレンハイトの誕生日であることから制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『フレアが見せる 熱のめぐみ(くもんのSTEMナビ サイエンス)』 ジョセフ・ミッドサン(作)サミュエル・ヒーティー(絵)宮本千尋(訳)/ くもん出版 炎の妖精の姿をしたナビゲーターの「フレア」が、熱がうまれ、遠くへ伝わり、温度を変化させるまでの熱の一生を追っていきます。コマ漫画と写真で、物理の基本と理屈をわかりやすく学べる科学絵本シリーズです。 おすすめの1冊 No.786
5月13日は「愛犬の日」
戦後創刊された雑誌『愛犬の友』の出版社が、雑誌にちなんだ犬のイベントを開催したことに由来しているとされています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』 瀧森古都(著)/ SBクリエイティブ 家族の温かみを知らずに育った少年の宏夢が、狭い物置の中で飼われている犬を救うため、移動図書館の館長のミツさんに、一緒に犬の誘拐をする計画を提案します。犬との体験を通し、深く哲学しながら成長する姿を描く感動の1冊です。 早くも修学旅行?
生徒会朝会後の体育館では、3年生が残って修学旅行のガイダンスをしています。出発は9月12日ですが、夏休みをはさんでいるので、それこそあっという間に当日を迎えます。今から気持ちを高め、事前学習などの準備をしていきましょう(菅野)
雨にも負けず…
週明けの今朝は風雨ともに強く、大人でも職場に着くのが遅れがちになる日です。しかし、桜木中生はチャイムが鳴る1分前には、ほぼ集合が完了していました。朝会後も整然と教室に帰る姿を見ていると、憂鬱な空模様の中でもさわやかな気持ちになります(菅野)
生徒会朝会
今日の生徒会朝会は中央委員会の議長団の紹介と承認です。「議長はきちんと手続きを経てなるべきもの」という事をきちんと理解してもらう場として貴重な機会です(菅野)
引渡訓練を実施しました
万が一に備え、引渡訓練を実施しました。
保護者のみなさまご協力ありがとうございました。(副校長) おすすめの1冊 No.785
5月11日は「朔太郎記」
1942 (昭和17)年のきょう、大正・昭和前期の詩人、萩原朔太郎が肺炎のため57歳で亡くなりました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『花と言葉の詩画集3 萩原朔太郎』 萩原朔太郎(詩)若林佳子(画)/ ポプラ社 病みふるえる孤独な魂を抱えてのたうつ萩原朔太郎の詩に、押花作家の若林佳子が彩りを添えた美しい詩画集です。人間が持つ不安に、柔らかく儚い花々が寄りそってくれているように感じ、心を揺さぶりながら同時に癒しを与えてくれる1冊です。 見えないところで
今日の体力テストを実施するために先生方はもちろん係生徒も時間をかけて準備をしてくれました。今日も、まだ他の生徒が登校しない早朝から、校庭のライン引きのお手伝いをしてくれています。このように見えないところで人のために努力ができる生徒が桜木中には大勢います。ありがとうございます!(菅野)
真面目に楽しく
校舎や体育館でも様々な体力を測定しています。反復横跳び、立位体前屈等々。桜木中生はどの場所でも真面目に、そして楽しそうに取り組んでいます(菅野)
係の役割
オレンジのビブスを着ているのは体育委員の生徒です。投げる人の氏名やクラスの確認から、ボールの受け渡し、回収までキチンと役割を果たしています。1年生にかける言葉も実に丁寧かつ優しい!(菅野)
ハンドボール投げ
文字通り‘五月晴れ’の青空に向かって力いっぱい投げます(菅野)
今日は授業日先生も生徒も
今日の授業撮影をしていて気づいたこと。それは先生が、きめ細かく考えながら生徒の動きをみて予測をし先回りして、計測場所まで行き大きな声でタイムを教える、という指導を確実にしていることや、「いいねー」「すごいねー」と生徒を励ましほめる言葉が数多く聞かれました。それにこたえるかのように、ハードルを運んだり片付けたり、ボールをしまったり、という行動が自らできる生徒もたくさんいたのです。つい1ヶ月ほど前には小学生だったとは思えない成長ぶりです(菅野)
うまい!
正味20分ほどの練習でしたが最後は、このようにかっこよく跳べる生徒も出てきました(菅野)
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