5/24 創造 3年生今回は、形から粘土を削り出して作品にしていくようです。どんなものになるだろう。 粘土は、0から形を生み出せるすてきなアイテムだと思います。手先を動かして、想像力を働かせて創造する・・・きっと頭や心の発達にも役立つはず。3年生くらいまでは結構粘土を使いますね。高学年で使ってみても面白いかもしれません。 粘土と言えば、最近の紙粘土(今回は油粘土です。)は軽くていいですね。びっくりするくらいの軽さに驚かされました。 さて、3年生の教室近くには、大きな段ボール箱があります。ついに、3年生ニューアイテムの2番目「あれ」が届いたようですよ。 5/23 音階 3年生 https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... 配られるまでもう少しお待ちください。 5/24 ぜんぶ!? 1年生何度か読むと、先生が詩の一部を消してしまいました!あら大変! でも大丈夫!もうしっかり覚えているようです。書いていない部分も含めてすらすら読んでいます。 1回読むごとに先生が少しずつ詩を消していきます。そして、最後には・・・ 「全部消してもいいですか。」と先生。 「いいよ!」と子どもたち。 そして全部消えてしまいました。全員で最後の音読です・・・ ブラボー!しっかり覚えて、声に出して読めた! すごいなあと、ただただ感心いたしました。 おっと忘れるところでした。1年生、購入された方は、絵具セットを持ち帰っています。1年生はすべてがニューアイテムではありますが、これもうれしいニューアイテムですね。記名等、御準備をお願いします。 5/24 今日は運動会リハーサル太陽が出ていると思ったら、風のせいか、いつの間にか一面雲で覆われていました。気温はかなり上がるようですが、風があるのが救いです。 今日は運動会リハーサルで、各学年30分ずつが割り振られています。熱中症に注意しながら進めていきます。 5/23 勲章 6年生終わった後の表情は明るく、ここまでやり切ったことが伝わってきます。 演技中、6年生の体育着や手足、頭、顔、髪の毛は、砂だらけです・・・が、演技の途中はそれを払いません。そのまま演技を続けます。 砂は勲章 真剣に演技に臨む6年生にどうぞ大きな拍手を。 明日は、各学年リハーサルです。各学年、本日体育着を持ち帰りましたので、明日は代わりの運動できる服装をお願いします。 5/23 開閉会式練習選手宣誓の応援団長、スローガン発表の代表委員、児童代表の言葉の1年生、代表委員、6年生が集まりました。 実際に流れに沿って進めながら、内容を確認していきました。 いよいよ本番が近づいてくるのを感じます。 それぞれの役割を堂々と果たしてほしいと思います。 ちなみに、右の写真は、練習前に1年生に取り囲まれる応援団長です。人気者です。 5/23 いざ出陣、いや出漁 5年生初めは法被は着ないようです。途中でかっこよく着る場面がありますので、お見逃しなく! 鉢巻は、巻くと気合が入ります。途中激しく動くので、外れないようにどこに巻くか、どのように巻くかが重要です。髪を結んでいる人は、結び目の下、かつ、首の上の方、窪んだ辺りがいいようです。本番までに、ベストな巻き位置を見付けてきてください。 大漁旗が舞う5年生のソーラン節、乞うご期待! 5/23 師匠 4年生ここまで4年生の練習を引っ張ってきました。師匠たち、踊りのキレが半端ではないです。立ち姿からしてオーラが漂っています。ほかの子たちも師匠のようにできるように、と頑張ってきました。4年生のカンフー楽しみです。 4年生でもう一つ注目していほしいのは「声」です。声をそろえるところがありますが、よくそろっていて、とても鋭く、心に突き刺さります。体感してください。 5/23 完了横では高学年リレーの練習が最終日を迎えていました。挨拶の後、最後のチームミーティングです。どのチームにも勝機あり!頑張ってほしいと思います。 準備も練習も完了です。 5/23 サイン会!?「文」を書く学習をしていた1年生、書けた文を先生に見てもらいますが、先生が 「今日は、○○先生(教育実習生)に丸をつけてもらってもいいですよ。」 と言うと、子どもたちは見事にそちらにズラリと行列を作り、写真のようになりました。サイン会のようでした。 この後、私も1本ペンを渡され、丸付けを始めましたが、あちらの行列には敵わず・・・参りました! 5/23 退場にも注目 3年生3年生も、動きをそろえて、時にダイナミックに、時に可憐に踊ります。途中に発する声にも力があり、迫力を感じさせます。 そして、メインの踊りが終わった後の退場にもご注目! 「ハイドウゾ、ハイドウゾ」(???) (追記:確認したところ「ハイドウドウ」が正解。馬に乗る様子だそうです。なるほど。) 楽しそうに笑顔で退場しますので、大きな拍手を! 5/23 習慣 2年生筆算で計算します。筆算の横線はしっかり定規を使って線を引きます。マス目はありますが、定規も使って書くことでとてもきれいにノートを書くことができます。 筆算の場合、下に次の問題を書くときに、1行空けて書きます。そうしないと上の問題とくっついてしまって後で見たときに分かりづらいものになってしまうからです。 様々な工夫で、見やすいノート、分かりやすいノートの書き方を学んでいきます。ノートに限らず、早いうちに良い学習の習慣がしっかりと身に付くと、その後も何気なく、意識することもなく行っていくことができます。「当たり前」にしてしまうんですね。習慣は馬鹿にできません。というより、とても大切です。 最終日の練習カット、もう1枚追加、大魔王を倒した瞬間です! 5/23 エイエイオー! 1年生お話の聞き方がすてきです。運動会の取組を通して、こういったところも成長しているように感じます。 衣装は昨日の着用が最後だったんですね。残念、本番の楽しみに取っておきましょう。 右の1枚は、今朝の「応援盛り上げ隊」の時の1年生の様子です。応援団のおかげで、運動会に向けての気持ちも更に高まってきています。 がんばるぞ!エイエイオー、忍! 5/23 音階 3年生先生がフラッシュカードのように素早く示す音階を瞬時に見分けて弾きます。みんな見事に反応できています。すごいです、早くて正確です。音符を読めない人からすると・・・尊敬します。 3年生は、もう少ししたらリコーダーの練習も始まるでしょう。3年生ニューアイテムのツートップのうちの1つです。もう1つは・・・近いうちに記事に登場します。 5/23 今日の給食麦ごはん 牛乳 魚の南蛮揚げ キャベツともやしのおかかかけ みそ汁 産地情報 ねぎ 茨城 キャベツ 愛知 もやし 栃木 にんじん 徳島 えのき 新潟 5/23 ニューアイテム 5年生何人かの子が脇に積まれた段ボールを眺めています。段ボールには、 「裁縫セット」 の文字。裁縫セットが届いたようです。「今日、配られるのかな。」と気が気ではない様子。そして、授業の後半、購入した子に裁縫セットが配られました。 見てください、最近の裁縫セットの小ささを!私の裁縫セットは、白い箱に鞠(まり)の絵が入った感じのものでした。あれから数十年・・・次第に小さくなっていった裁縫道具は、ついにこの大きさにまで・・・。 さて、新しい道具を手にした子どもたち。うれしそうに確認していました。小学校には、ニューアイテムを手にするタイミングがいくつかありますが、どの場合も本当に子どもたちはうれしそうに、大事そうに抱えて帰ります・・・渡したこちらがうれしくなるくらい。 受け取って「ありがとうございます!」なんていう子もいます。 「お礼は、こちらを買ってくださった方に・・・」 5/23 あなたも 6年生さて、今日は、朝の時間に応援団による「応援盛り上げ隊」の取組があり、応援団が各教室に行って応援や手拍子、かけ声などの練習をしていたんですが、1年生の教室から出てきたある6年生の第一声は、 「やばい!1年生めちゃくちゃかわいい!」 でした。あなたたちもめちゃくちゃかわいいです、と伝えるのはよしておきました。 こんな風に優しく下学年と接してくれる6年生を見ているとうれしくなります。 5/23 あと少し! 2年生多目的室の写真は、少し前、学年での練習以外に学級で行っていたプラスの練習です。きっと課題があり、全体での練習以外で修正をしていたのでしょう。明日は、全学年「リハーサル」なので、「練習」としては今日が最終日になります。より本番に近い形で練習をし、本番に向けて自信をもつことができたでしょうか。 様々な努力を経て、いよいよ練習も最終段階です。各学年、真剣度を増しながら本番に向かっていきます。 本番まであと少し!がんばれ、京西っ子! 5/23 文 1年生文というのはどういうものをか確認していきます。そして、絵を使って実際に文を書いてみます。 きつねが はしる。 たぬきが おどる。 「はしる」「おどる」の部分は、絵を見て何をしているか子どもたちに意見を聞きましたが、いろいろな意見が出ていて1年生の視点の面白さを再認識しました。先生が画面に映したノートと同じようにノートに文を書いていきます。 「何が、どうした・どうだ。」まずは、短い文をたくさん書いて正しい文章を書けるようになっていってほしいと思います。 5/23 本で調べる 4年生食べ物や服装、家などについての歴史を調べ、新聞にまとめています。インターネットで調べたり、本を使って調べたりしていました。 インターネットが身近になり、専ら調べ物はインターネットに頼りがちですが、ピンポイントで調べるときなど、場合によっては本による調査が有効なこともあります。今回は関連図書を集めて学年のところに置いてあり、本を使って調べている子もたくさんいました。 情報の正確性など、本の方が優位にある点はたくさんあります。学校では、本を使うこともたくさんあるので、子どもたちにはぜひ「調べ方」を身に付けてもらい、将来に渡って役立つ力にしてほしいと思います。 5/23 平年並み最近、夏の天候も含め、異常なことが多く、「平年並み」がどれくらいなのかよく分からなくなってきましたが、この時期の気候はこのくらいなのだな、と再認識しました。 朝からダンゴムシのプレゼント、ありがとうございます。多すぎです! |