歓迎会
3年生の教室では歓迎会が盛大に行われました(菅野)
教室へご案内
3年生の生徒が教室まで案内をします。「英語でなんて言えば…」と考えていた桜木中生でしたが、みな日本語がうまくてびっくり(菅野)
米国中学生が来校
以前から世田谷区と都市文化交流のつながりが深い、オレゴン州ポートランドからマウントテーバー中学校の生徒がやってきました。今日から3日間桜木中で日本の学校生活を体験します。まずは区が主催するオリエンテーションが行われました。一番下の画像はマウントテーバー中学校の生徒が着ているTシャツのロゴです(菅野)
おすすめの1冊 No.794
5月22日は「国際生物多様性の日」
1992(平成4)年のきょう、生物の多様性条約の本文が、生物多様性条約交渉会議において採択されたため、国連によって制定された国際デーの1つです。生物多様性の問題に関する普及と啓発を目的として定められました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『生物学の基礎はことわざにあり ーカエルの子はカエル?トンビがタカを生む? (岩波ジュニア新書)』 杉本正信(著)/ 岩波書店 地球上には、多種多様な生物があふれています。そのため「ことわざ」には生物に関するものが多くあります。しかも、ことわざが作られた当時は生物学が未発達であったにもかかわらず、生物学の本質を突いたものもあるのです。そんなことわざを取り上げながら、生物学の基礎を学んでいく1冊です。 体育大会への道 全員リレー
全員リレーの練習も始まっています(菅野)
体育大会への道 台風の目
初めての桜木中での体育大会を経験する1年生。学年種目の「台風の目」も、棒をもつ4人の息がぴったりと合うことと、コーンを回る時の遠心力を4人でどうコントロールするかにかかっています(菅野)
体育大会への道 大繩
昨日の大雨から一転、晴れ間が広がる校庭では、体育大会へ向けて練習が進んでいます。大繩は、回し手と跳ぶ側の生徒が一体となることが必要な競技です(菅野)
校長面談 華道部
今日は華道部の部長、副部長の生徒と昼休みに面談をしました。副校長先生が顧問をしていることもあり、最初は緊張気味でしたが、校長先生から「実は先日、華道展に行ってきたのですが…」とその画像を見せられると、その意味についてすらすらと答えていました。「今日は、こちらが勉強させらることばかりです」と校長先生からお褒めの言葉があり、少し恥ずかしそうに微笑む姿が印象に残った面談でした(菅野)
おすすめの1冊 No.793
5月21日は「小学校開校の日」
1869 (明治2)年のきょう、京都市に日本で初めての小学校が開校しました。この小学校は、地域の住民が自ら資金を調達して建設した学校でした。 今日のおすすめの1冊は。。。 『世界のすてきな先生と教え子たち1 太平洋の島国と東・東南、中央アジア諸国』 井上直也(写真・文) / 国土社 学校は国や地域の伝統を受け継ぎ、新たな歴史を生み出す現場です。世界中の学校を訪ねて授業に参加し、先生、生徒・児童の写真を撮る著者が学校の魅力を伝えるシリーズです。さまざまな環境の中で、イキイキと学ぶ子どもたちの笑顔が素敵な1冊です。 体育大会始動!
令和6年度体育大会に向けての練習が始まりました。
実行委員長から「一人一人の心をつないでほしい」と熱い思いのメッセージがありました。 本日は雨天のため、全校生徒が体育館でラジオ体操、行進を練習しました。 桜木中学校の生徒が主体的に行動して、素晴らしい運動会になりますように。 部活動の表彰がありました
土日の大会で陸上部の生徒の活躍がありました。
朝礼で表彰して全校生徒が拍手で努力を讃えました。 おめでとうございます!今後の大会での活躍に期待です。 常にまっすぐです
いつもそうですが、桜木中生の眼差しと姿勢は、常にまっすぐです(菅野)
生徒総会
今日の6校時は生徒総会です。議長挨拶、校長先生の挨拶から始まり、整然とした雰囲気の中で、きちんと進められていきます(菅野)
いつまでも続いてほしい
「周りの人と確認してごらん」の指示「わかる人?」の問いかけに大勢の生徒が素直に反応します。さてこの姿、卒業までずっと続くことを願います(菅野)
授業頑張っています 社会
1年生の社会は世界の地理を学んでいます。まずは大陸と海洋から。地理の授業は50インチモニターでの映像やプリント学習、そしてノートなど多岐にわたる手段で学んでいきます。さて、6大陸といえば?で小学校の学習を思い出しています(菅野)
校長面談 ソフトテニス部
今日、昼休みに校長室を訪れたのは、ソフトテニス部の代表生徒です。「とにかくみんなで楽しく部活動ができることが目標です」というふたりの悩みは後輩を育てることと、50名を超える部員の活動場所のようです(菅野)
おすすめの1冊 No.791
5月17日は「生命・きずなの日」
5月は新緑の候で、生命の燃え立つ季節であること、また「ド(10)ナー(7)」と読む語呂合わせから、生命の大切さ、生命の絆について考える日として制定されました。「ドナー」とは、患者に移植する臓器を提供する人のことです。 今日のおすすめの1冊は。。。 『いのちはどう生まれ、育つのか 医療、福祉、文化と子ども(岩波ジュニア新書)』 道信良子(編著)/ 岩波書店 現代社会では、生まれながらに備えているそれぞれの身体の特性があっても、医療や福祉に支えられ、様々な子どもたちが生きています。医療と福祉に支えられながら育つ子どもたちと、その子どもの周りの人たちの生き方を通し、命の多様さと尊さを学べる1冊です。 相手に伝えるには?
英語で自己紹介するにあたって、大切なことは?
相手の心に響かせるために、大切なことは? コミュニケーションの本質を重視した授業が展開されています! 楽しい英語の授業
1年生の英語の時間で、ALTを拍手で迎えていました。
ネイティブの発音を参考に一生懸命にリピートしていました。 発音について、鋭い質問をする生徒もいて、よい学びになっていました。 おすすめの1冊 No.790
5月16日は「旅の日」
1689年のきょう、俳人の松尾芭蕉が弟子とともに「奥の細道」の旅へと出発しました。半年にわたる東北・北陸を巡る旅の途中で多くの名句が詠まれました。このことにちなみ制定された記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『旅のラゴス』 筒井康隆(著)/ 新潮社 突然、高度な文明を失った代償として、超能力を獲得しだした人々が住む「この世界」で、滅んだ文明を学ぶために旅を続けるラゴスの物語です。経験したことのない不思議な世界をラゴスと旅をしているようで、読み始めたら止まらなくなるSF小説です。 |
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