4年生 社会科見学3この後は、再度バスに乗り、処分場の中を走りながら見学をしていきます。 7/5 ラストスパート! 4年生資料や動画を見ながら、課題について調べています。先日、ゲストティーチャーにも来ていただき、ごみについてたくさんのことを知ってきました。社会科見学では、座学だけでは分からないこと、感じられないことを学んできてほしいと思います。 7/5 的 1年生図工で習った、「まず縁を塗ってから中を塗る。」がここでも生きています。かわいい動物の的、ダートのようにいろいろな点がある的、きれいな模様の的など、いろいろな的ができていました。先生が見本で見せた「タコ」も大人気でした。 暑い日が続きますが、「なつ」を感じつつ、水遊びで少し気持ちよくなって、「いっしょに」過ごそう、と思えるといいなあと思います。 道具など準備の御協力ありがとうございます。 4年生 社会科見学2キャロットタワー、渋谷、東京タワー、六本木ヒルズ・・・一番盛り上がったのは、レインボーブリッジを通過するときでした。 初めの目的地、中央防波堤埋立処分場まで、1時間ほどバスに揺られます。 4年生 社会科見学1今日の見学先は、中央防波堤埋立処分場と東京都水の科学館です。 4年生になってから学習した水とゴミについて、現場でしかできない学習をしてきます。行ってきます! 7/5 行ってきます。うさぎ3羽は、朝のお掃除で一時的に外へ。たっぷり日を浴びてまた涼しいところへ移動します。 今日は4年生が社会科見学に出かけますので、見学の様子もお伝えしていきます。 7/4 メダカのたまご 5年生大体は水草に産み付けますが、子どもが興奮気味に「このメダカの口のところに付いているんです!」というメダカもいました。確かに付いている・・・この後、食べてしまわないように救出するようです。 メダカ用の水は、太陽の光にさらしたものを使います。理科室前にずらりとならんだ水は5年生のメダカ用のものです。最近は、植物性プランクトンを豊富に含む青水(グリーンウォーター)を使うのも有効だそうです。まだあまり学校では使っている話は聞きませんが・・・言われてみれば、苔の生えたような学校の小さな池や甕などに入ったメダカって何もしなくても元気で病気もしないのは、そういうことだったんだなと思いました。 これから次々卵も生まれてくると思いますので、楽しみに待ちましょう。 青水と書いて「グリーンウォーター」と読むのは、なぜか。確かに、日本には緑色を青色と呼ぶ習慣が古くからありますが・・・そういうことでしょうか。 7/4 着たまま 6年生手縫い、ミシン、アイロン・・・これまでの家庭科で身に付けた裁縫の技能がぎゅっと詰まったエプロンづくりです。その分、得手不得手もあり、進み具合はそれぞれ違います。すでに製作が終わり、レースなどのオリジナル部分まで完成している子が着てみせてくれました。いいですね、これからは調理実習でも使ってほしいです。 終わった子は、友達の手伝いをしていました。エプロンは着たままです。お気に入りのエプロン、ずっと着ていたいですよね。これからどんどんでき上がっていくエプロン楽しみです。 7/4 京西小学校の校内研究 3年生初めの時間、これまでの説明文の学習をふり返り、学習課題を設定していました。この学習課題を含めて、ロイロノートに単元全体を通した1枚のシートにして使っていきます(写真左)。各時間のふり返り、全体のふり返りのほかに、学習のヒントになる学習のポイントも入っています。 京西小学校では、探究的に学習する児童の育成を目指して校内研究を行っています。今年度は、国語の説明的文章を通して、研究を深めていきます。この単元は、3年生が来週の校内研究授業で授業を行う単元です。研究授業は、全学年で行っていきます。これから少しずつ、校内研究のことについても触れていこうと思います。 7/4 昼休み、外遊び室内遊びを選んだ子もいますが、校庭に出る子は飛び出すように出ていきます。少し体を動かして汗をかき、気分もすっきり。午後もがんばりましょう。 7/4 自分の顔が映るカメラ 1年生朝顔の観察などでは、その場で見ることもしますが、暑いので写真に撮って教室で絵を描くことが多いです。拡大すると花の細かいところ、おしべやめしべなどもはっきり見ることができます。便利です。 先日自分が書いたプリントを撮って送ろうとしたときに、カメラを起動したら自分の顔が映って困っている子がいました。「このボタンですよ。」と教えてあげると、無事撮りたいものの方が写って安心していました。 チャラララッチャッチャッチャーン 久しぶりのレベルアップ音です♪ 真ん中の写真は、生活科「なつといっしょに」で、今度は水遊びを計画しているところです。左側に「どんな水あそびをしたいか」を絵と言葉で書いて計画を立てています。左側は、活動をした後のふり返りです。今度は、どんな気づきがあるでしょう。楽しみです。 7/4 今日の給食今日の給食 麻婆春雨丼 牛乳 豆腐のスープ だいこんの中華味 麻婆春雨丼は、春雨たっぷりでふわふわ、丼にぴったりです。小学生向けなので、辛さは押さえられています。 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 7/4 句会 4年生黒板に貼られてみんなの俳句を読み、2首を選び、選んだ理由を書きます。すべての用紙が集まったら、先生が選ばれた句の番号を読み上げ、正の字で数を数えていきます。自分の句が選ばれるかもしれない、とみんなドキドキしながら聞いていました。 選んだ理由も発表され、その句の良さを感じていました。ほかの人の良い表現や言葉づかいは次に参考にしたいですね。 7/4 くっつき 2年生自分の好きなものを紙粘土で作ります。ただし、「くっついてかんせいするもの」という条件が付いていました。 まずは、作りたいものを考えたら、白い紙粘土に色を付けていきます。少量の絵の具を粘土にくるむように入れ、内へ内へ巻き込むように練ると均等に色が付きます。途中心配になるくらい、手と粘土が同化するほど絵の具を練り込んでいる子がいましたが、きれいな手になって帰ったでしょうか・・・。「少量」がポイントですが、泥遊びのように楽しくなってしまうのが子どもです。 必要な色を作ったら形を作ります。「くっついてかんせいするもの」ということで、連結する電車を作っている子や動物など体のパーツが一部くっつくようにしている子がいました。真ん中のは何でしょうね。また、完成形を見せてもらいに行くことにします。 7月4日(木)運動集会4・5・6年生今日は、4・5・6年生で「だるまさんの一日」を行いました。 動きは1・2・3年生とは違い、ソーラン節の動きやスクワットなど足腰を使う動作でした。 朝から非常に暑かったので、短い時間でしっかり体を動かしました。 どの学年も暑さに負けずに、夏を乗り切れるといいですね。 7/4 浴びたい今日は35℃まで気温が上がる予報です。プール道具を持ってくる学年はうらやましい!ただプールでも熱中症は警戒が必要です。無理なく進めていきます。 7/3 今日の給食本日は代理アップのため、産地情報はありません。 今日の給食 ぶどうパン 牛乳 チーズ入りシェパーズパイ キャベツサラダ シェパーズパイは、真ん中のマッシュポテトがトマト味の挽肉にマッチして絶品でした。昔、干しブドウが苦手な小学生だった私は、ぶどうパンのことを「これはぶどうではない!」と思っていましたが、今では大好きになりました。 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 7月3日(水)運動集会1・2・3年生暑さに負けずに外で元気に遊ぶための企画を運動委員会の児童が考えました。 「だるまさんの一日」の運動バージョンでした。 ジャンプやもも上げ、バランスなど様々な動きをして体を動かしました。 1・2・3年生は、楽しんで参加していました。 7/3 ライブ作図 5年生3つの角の大きさ、3辺の長さが分かっている図形と合同な図形を描いていました。これだけの条件が分かっていると描き方も様々、というか3通りあります。合同条件、懐かしいですね。 それぞれノートに自分の考えで作図し、描き方をみんなの前で発表していました。今回は、説明しながらライブで作図します。大きな黒板用の定規や三角定規、分度器を使っての紹介、ノートに作図するのを先生が手元をタブレットで大画面に映して見せるやり方、どちらも言葉で説明しながら描くのを他の子たちが見ています。 子どもたちは合同条件を知っているわけではありません。その中で考え、しっかり3つの考えを全て見付けていました。特に「長さ」に着目した場合、定規で長さが測れても作図はできません。1つの辺を描き、そこからコンパスを使って、残りの2辺の長さがぶつかる点を探します。前にも触れたかもしれませんが、円を描く道具と思われがちなコンパス、正確には、「長さを写し取る道具」と言えます。ある点から同じ長さにある点の集合が円だからです。 作図できることはもちろん大切ですが、その方法やそれで正しいという考え方、そしてそれを説明する力が大切です。 7/3 用賀をもっとよい町に 4年生6/3 ようがのまち 4年生 https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... そこから、用賀の町をもっとよい町にするために「自分たちにできること」を考えてきました。その中間発表会を学年で行っています。 今あるイベントや材を生かそうとポスターなどで宣伝したり、参加したりして盛り上げよう考えや新しくイベントを行おうという考えなど、グループに分かれて調べて考えた結果を他の学級と共有します。 子供祭り、用賀のすごろく、商店街ラッピング、ミニ用賀まつり、ミニ商店街、あいさつの活動、ごみ拾い、お店のせん伝、まつりのせん伝、イベントへの参加、イベントの応えん・・・ タブレット端末も使って、プレゼンもなかなかです。これからこれから更に考えを出し合い、絞り込んでいきます。もちろんなかなか実現が難しいものもありますが、そこも含めてしっかり考え、実現に向けて活動していってほしいと思います。そして、この活動を通して、更に用賀の町への思いが深まってくれるとうれしいです。 |