9/10 4年生 外国語活動 「2学期の授業が始まりました。」9/5 5年生 外国語 「レベルアップしたビンゴに挑戦しています。」9/9 栽培委員会活動
9月9日の委員会では、栽培委員会が計画して、おたまが池周辺と学校園の整備を行いました。学校支援コーディネーターの方が卒業生の地域の方にも声を掛けてくださり、一緒に草むしりを行いました。これから秋に向けて、おたまが池周辺の自然も秋色に染まります。少し整備されて、低学年や昆虫の住処を学習している3年生が、トンボやバッタ、秋虫を観察しやすくなります。これからも定期的に学校支援コーディネーターの方と一緒に活動できるとよいと思います。
9/9 全校朝会 看護当番の先生からのお話「桜丘小学校の皆さんは挨拶がとても上手ですが、もっとレベルアップしましょう。なぜ『相手より先に』『立ち止まって』という言葉が入っているのでしょう。『相手より先に挨拶をする』と、何が違うのでしょうか。『立ち止まって丁寧に挨拶をする』と、何か変わるのでしょうか。校長先生のお話にあった「多面的に見る」ものに挨拶を当てはめてみて、自分の挨拶は誰に届いているかなと考えてみましょう。今朝、レンガ広場に立っていた先生より先に、立ち止まって丁寧に挨拶をした人は9人でした。ぜひ自分の挨拶をいろいろな方向から見て、もっとよい挨拶、自分にできる最高の挨拶を探しながら、一週間頑張ってみましょう。」というお話でした。みんなで挨拶のレベルアップを目指し、よりよい桜丘小学校になるよう指導していきます。 9/9 全校朝会 頑張っている友達の紹介と環境委員会からのお知らせ環境委員会からは、「緑の羽募金」についてのお知らせがありました。9/10(火)〜9/13(金)の期間に行われます。 9/9 全校朝会 校長先生のお話「多面的に見よう」1つ目は、「さくらの学び舎」のキャラクター「ささくらちゃん」と「さくらいおん」の紹介でした。「昨年度、皆さんに応募してもらった中から選ばれたキャラクターです。これから学び舎のお手紙などにも使われるので、見つけてみてください。」というお話でした。このキャラクターがすてきなタペストリーになり、校長室前に飾ってあります。 2つ目は、「一つのものを多面的に見よう」というお話でした。土曜日にあったPTAと親父の会主催の「子ども花火大会」の写真と動画を見せながらお話してくださいました。「花火も下から見た様子と上から見た様子は大分雰囲気が違います。一つのものをいろいろな方向から見ると、見え方が違ってきます。この「一つのものをいろいろな方向から見る」ことを「多面的に見る」といいます。友達のこともいろいろな方向から見てみると、きっと気が付かなかったことに気付くと思います。ここが嫌だなと思うところがあったとしても、違う方向から見るとよいところが見つかるかもしれません。この「いろいろな方向から見る」ということを、2学期実践してみてください。」というお話でした。多面的な見方をして、人や様々なもののよさにたくさん気付けるよう指導していきます。 9/6 子ども花火大会たくさんの子どもたちが参加して夏の終わりを楽しみました。 9/6 4年生 学年朝会その際のマナーや態度から高学年へ向けての気持ちが表れていました。 それを褒めることから学年朝会がスタートしました。 学年朝会では ・高学年へ向けて心と体を鍛える ・当たり前のことを当たり前に行う ・花の子学習発表会へ向けての体験学習について ・体力向上に向けて 以上4点、話をしました。 2学期が始まり、不安を抱えている児童もいると思います。学年で協力し、子どもたちに寄り添えるように指導して参ります。 2学期もよろしくお願いいたします。 9/4 9/5. 4年生 美術鑑賞教室
2日間に渡り世田谷美術館で美術鑑賞教室が行われました。
企画展覧会の「須田国太郎の芸術」では、重厚な油絵の前に立ち、鑑賞リーダーの方や友達と作品から感じ取ったことを伝え合いながら鑑賞します。 また、常設の彫刻作品と同じボーズをとってみたり、美術館の建築の中から幾何学の形を探したりして、楽しむ姿も見られました。そして、最後には「面白かった。また来たい!」という声も。本物の作品に触れ合う貴重な体験をすることができました。 9/2 始業式 児童代表の言葉9/2 始業式 校長先生のお話「自分で考えて自分で行動できる2学期に」「2学期には学習発表会などの大きな行事があります。9月から12月までの4か月間、一直線に上がっていったり、階段のように上がっていったりすることはないでしょう。きっと上がったり下がったりしながら成長していくのだと思います。この4か月間は、自分たちでよく考えて過ごすようにしましょう。自分たちのクラス・学年を、仲間力を高め、居心地をよくするためにはどうすればよいか、考えて行動しましょう。例えば、まずは学級の目標に向かって自分なら何ができるか、そういうことを自分で考え、自分で行動できる2学期にしてください。」というお話でした。 子どもたち一人一人が自分で考えたことを自分から行動できるよう教職員全員で支援し、実りの多い2学期にしていきたいと思います。 |
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