早くも修学旅行?
生徒会朝会後の体育館では、3年生が残って修学旅行のガイダンスをしています。出発は9月12日ですが、夏休みをはさんでいるので、それこそあっという間に当日を迎えます。今から気持ちを高め、事前学習などの準備をしていきましょう(菅野)
雨にも負けず…
週明けの今朝は風雨ともに強く、大人でも職場に着くのが遅れがちになる日です。しかし、桜木中生はチャイムが鳴る1分前には、ほぼ集合が完了していました。朝会後も整然と教室に帰る姿を見ていると、憂鬱な空模様の中でもさわやかな気持ちになります(菅野)
生徒会朝会
今日の生徒会朝会は中央委員会の議長団の紹介と承認です。「議長はきちんと手続きを経てなるべきもの」という事をきちんと理解してもらう場として貴重な機会です(菅野)
引渡訓練を実施しました
万が一に備え、引渡訓練を実施しました。
保護者のみなさまご協力ありがとうございました。(副校長) おすすめの1冊 No.785
5月11日は「朔太郎記」
1942 (昭和17)年のきょう、大正・昭和前期の詩人、萩原朔太郎が肺炎のため57歳で亡くなりました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『花と言葉の詩画集3 萩原朔太郎』 萩原朔太郎(詩)若林佳子(画)/ ポプラ社 病みふるえる孤独な魂を抱えてのたうつ萩原朔太郎の詩に、押花作家の若林佳子が彩りを添えた美しい詩画集です。人間が持つ不安に、柔らかく儚い花々が寄りそってくれているように感じ、心を揺さぶりながら同時に癒しを与えてくれる1冊です。 見えないところで
今日の体力テストを実施するために先生方はもちろん係生徒も時間をかけて準備をしてくれました。今日も、まだ他の生徒が登校しない早朝から、校庭のライン引きのお手伝いをしてくれています。このように見えないところで人のために努力ができる生徒が桜木中には大勢います。ありがとうございます!(菅野)
真面目に楽しく
校舎や体育館でも様々な体力を測定しています。反復横跳び、立位体前屈等々。桜木中生はどの場所でも真面目に、そして楽しそうに取り組んでいます(菅野)
係の役割
オレンジのビブスを着ているのは体育委員の生徒です。投げる人の氏名やクラスの確認から、ボールの受け渡し、回収までキチンと役割を果たしています。1年生にかける言葉も実に丁寧かつ優しい!(菅野)
ハンドボール投げ
文字通り‘五月晴れ’の青空に向かって力いっぱい投げます(菅野)
今日は授業日先生も生徒も
今日の授業撮影をしていて気づいたこと。それは先生が、きめ細かく考えながら生徒の動きをみて予測をし先回りして、計測場所まで行き大きな声でタイムを教える、という指導を確実にしていることや、「いいねー」「すごいねー」と生徒を励ましほめる言葉が数多く聞かれました。それにこたえるかのように、ハードルを運んだり片付けたり、ボールをしまったり、という行動が自らできる生徒もたくさんいたのです。つい1ヶ月ほど前には小学生だったとは思えない成長ぶりです(菅野)
うまい!
正味20分ほどの練習でしたが最後は、このようにかっこよく跳べる生徒も出てきました(菅野)
ハードルに挑戦
ほとんどの1年生にとっては初めて?と思われるハードルに挑戦しています。先生が細かく丁寧にポイントを押さえて説明をした後、段階を追って練習をしていきます(菅野)
授業頑張っています 体育
今日は絶好の体育授業日和。カラッとしたさわやかな青空のもと、1年生が頑張っています。明日の体力テスト、来月の体育大会を控え、今日は盛りだくさんのメニュー。まずはハンドボールと30m走から(菅野)
おすすめの1冊 No.784
5月10日は「愛鳥の日」
野鳥保護を目的とした「愛鳥週間」の1日目となるきょうは「愛鳥の日」で、野鳥と野鳥を取り巻く環境について再確認する日です。 1947 (昭和22)年4月10日に第一回「バードデー」が実施されたのが始まりです。4月10日ではまだ積雪がある地域もあることから、1ヵ月ずらして指定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『子どもと一緒に覚えたい 野鳥の名前』 山崎宏(監修)加古川利彦(絵)/ マイルスタッフ(インプレス) 市街地でも見られる身近な野鳥のアート図鑑です。名前や生態だけでなく、鳴き方や聞きなし(鳴き声を人の言葉や文字に置き換えて覚えやすくしたもの)、間違いやすい野鳥も紹介されています。それぞれの野鳥をどんぐりの大きさと比べるイラストで、野鳥の大きさもわかりやすくなっています。繊細なイラストが可愛らしい1冊です。 校長面談 吹奏楽部
今日の昼休みに校長室で面談を行ったのは吹奏楽部です。桜木中学校の吹奏楽部はボロ市のパレードをはじめ地域行事でも大活躍しています。そんな部活動の部長さんと副部長さんにも部活を運営するにあたり考えなくてはならない課題もいろいろあるようで、校長先生と副校長の質問に緊張しながらも素直に答えていました。そしてなんと、校長先生も少しだけピアノが弾けることが分かりました!ぜひ聴いてみたいですね(菅野)
内容と役割
「何が書いてあるのか」が内容、「その段落があるとどんな良いことがあるのか」が役割、という先生の説明に、生徒たちが頭を悩ませている9段落目がここです。みな提出ギリギリまで友達と悩みながら考えをまとめていました(菅野)
思考につながるヒント
授業の中盤、自分の言葉で表現するヒントが黒板に書かれると、それを受けてまたグループで、そしてグループの枠を超えた人の考えを求めあちこちで輪ができます(菅野)
授業頑張っています 国語
1年生の国語は「自分の言葉で表現できるようになる」ことに取り組む最終回です。先生が回ってくると、果敢に質問して自分の解答が正解に近いか確かめようとしています(菅野)
おすすめの1冊 No.783
5月9日は「黒板の日」
「こ(5)く(9)ばん」(黒板)の語呂合わせと、明治初頭にアメリカから国板が初めて輸入されたのがこの時期と言われていることに由来して、2000(平成12)年7月に制定された記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『中学生の成績が上がる!教科別「ノートの取り方」最強ポイント55』 小澤淳(監修) / メイツ出版 成績を上げる方法は、日々の授業にしっかり取り組むことであり、それはしっかりノートを取るということでもあります。どの教科にも使えるノートの取り方のポイントと各教科ごとのノートの取り方、黒板の板書を書き写すだけでなく、自分なりにわかりやすく書き換えるコツなど、成績アップにつながるノートの作り方を学べる1冊です。 |
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