日光彫の体験が始まりました。下絵から彫り終わるまで一時間ほどかかります。出来上がりは、お土産として楽しみにお待ち下さい。

夕食がおわり、夜のアクティビティである日光彫です。下絵を準備し、独特の彫刻刀で彫っていきます。

お風呂に入って、今日一日の汗をながしました。待ちに待った夕食です。みんな、よく食べています。

夕方になって少し涼しくなりました。宿について開園式を行います。みんな元気です。

ガイドの方のお話に感心することしきりです。暑さも忘れるくらいに、お話に引き込まれます。

いよいよ世界遺産の東照宮の見学です。世田谷よりは少し涼しいですが汗だくです。でも、みんな元気です。

100万本を目指して植樹をしています。これまで30万本の植樹が行われたそうです。今日、そこに一人一人が植えた一本が加わりました。

急な斜面に植樹を行います。植樹できるように足場をつくってくださったところに植えます。

今は、使われなくなった製錬工場です。ここから排出された煙や廃液が山を枯らし、様々な被害をもたらしました。これから枯れた山に植樹に向かいます。

長いトンネルを抜けて銅親水公園に向かっています。足尾の銅の産出で枯れた山の現状を目の当たりにしてきます。

日差しが強く、途中のサービスエリアは、とても暑いです。しかし、混雑もなく順調に日光に向かっています。

待ちに待った日光林間学園です。「楽しく　仲良く　日光林間学園」を目指して、話し合い、準備してきました。

　7月16日(火)に水泳記録会を行いました。実行委員が司会や児童代表の言葉を務め、一人一人が精一杯泳ぎました。最後には代表児童によるリレーも行われ、大きな声援に包まれました。
　水泳記録会をもって、小学校生活の水泳学習は修了しました。身に付けた泳力を今後も伸ばしていってほしいと思います。

　6年生は、昨年度ハンドボールを教えていただいたジークスター東京の部井久アダム勇樹選手が、ハンドボール男子日本代表「彗星JAPAN」のメンバーとしてパリオリンピック2024に出場されるということで、横断幕を作成しました。
　有志がデザインをしてくれ、学年全員で応援メッセージを書き込みました。この横断幕は海を渡り、すでに試合会場入りしている部井久選手の元に届けられるそうです。
　いよいよ始まるパリオリンピック、子供たちの思いを乗せて活躍してくれることを願っています！

夏休みに入りました。１枚目の写真は、終業式が終わった金曜日の夕方。そして土日をはさんだ月曜日の朝の様子が、２枚目の写真です。わずか２日間でこんなにもゴーヤは変化していました。最後の３枚目の写真は、全体の様子です。下の方の白いものは、7月5日のゴーヤの背の高さを表しています。２週間ちょっとで、ついにはネットよりも高くなってしまいました。

７月１９日、１学期の終業式を体育館で行いました。校長先生からは「自分の力を生かす」「お互いを認める」「とにかくやってみる」という点について１学期を振り返りましょうというお話がありました。児童代表の言葉では５年生が１学期に頑張ったことや２学期に向けての決意をしっかり発表できました。また、サッカークラブチームに所属している４年生の表彰がありました。全校児童が歌う校歌が体育館に響き渡り、１学期を締めくくりました。終業後は、生活指導担当の教員から「夏休みの過ごし方」や「気を付けること」についてお話がありました。子どもたちにとって貴重な体験や出会いがある素晴らしい夏休みになるように願っています。

７月１９日、１学期の終業式を体育館で行いました。校長先生からは「自分の力を生かす」「お互いを認める」「とにかくやってみる」という点について１学期を振り返りましょうというお話がありました。児童代表の言葉では５年生が１学期に頑張ったことや２学期に向けての決意をしっかり発表できました。また、サッカークラブチームに所属している４年生の表彰がありました。全校児童が歌う校歌が体育館に響き渡り、１学期を締めくくりました。終業後は、生活指導担当の教員から「夏休みの過ごし方」や「気を付けること」についてお話がありました。子どもたちにとって貴重な体験や出会いがある素晴らしい夏休みになるように願っています。

７月１９日、１学期の終業式を体育館で行いました。校長先生からは「自分の力を生かす」「お互いを認める」「とにかくやってみる」という点について１学期を振り返りましょうというお話がありました。児童代表の言葉では５年生が１学期に頑張ったことや２学期に向けての決意をしっかり発表できました。また、サッカークラブチームに所属している４年生の表彰がありました。全校児童が歌う校歌が体育館に響き渡り、１学期を締めくくりました。終業後は、生活指導担当の教員から「夏休みの過ごし方」や「気を付けること」についてお話がありました。子どもたちにとって貴重な体験や出会いがある素晴らしい夏休みになるように願っています。

５年生は、夏休み直前の水泳で、着衣泳をしました。
服を着たまま水に落ちると、動きにくくて、とてもとても泳げません。助けを待つ間にとにかく浮いておく必要があります。
運よくペットボトルがあったら、どのようにすれば浮きやすいかをいろいろ試しました。ペットボトルがあってもちょっとした波で顔が沈みます。始めはすぐに立ってしまっていましたが、だんだん慌てずに体勢を整えられるようになりました。
手元に何もなかったときのため、イカ泳ぎ（エレメンタリー・バック・ストローク）をしてみました。始めは泳ぐことを意識していましたが、長い時間浮いているうちにだんだん力が抜けてきて、ゆったりしたイカの集団になりました。

経験することに価値がありますが、着衣泳の経験を生かさないままでいてほしいと願うばかりです。

研究授業後の研究協議会では分科会に分かれて授業の成果と反省について意見交換しました。講師の先生から指導・講評をしていただくとともに、これからの学校教育についての講話をしていただきました。