おすすめの1冊 No.861
9月7日は「CMソングの日」
1951 (昭和26)年のきょう、初めてCMソングを使ったラジオCMがオンエアされました。このことを記念し設けられました。この曲は、あえて歌の中に社名・商品名等は入れないイメージソングでした。 今日のおすすめの1冊は。。。 『みんなで図書館活動 この本、おすすめします!?本のCMを作ろう』 『この本、おすすめします!』編集委員会(編著)/ 汐文社 「ブックトーク」「本のCM」でお気に入りの本を紹介する方法を解説しています。本を読んで感じたこと、その本が伝えたいこと、手に取ってみたいと思わせるアピールポイントなど、本の持つ魅力をいろいろな方法で表現し届けるコツを学べる1冊です。 地域合同防災訓練
たくさんの地域の方にお世話になりました。
ありがとうございました。 地域合同防災訓練
マンホールトイレ
2年生が設営体験をしました。 地域合同防災訓練
3年生は三角巾、AEDについての実習です。
地域合同防災訓練
携帯トイレの使い方は全学年が学びました。
地域合同防災訓練
消火器訓練
火事だ!火を消せ!119番! 地域合同防災訓練
2年生は煙体験です。
地域合同防災訓練
本日の土曜授業は地域の方々にお世話になり、防災訓練を実施しました。
1年生は車椅子体験、高齢者擬似体験でした。 思い出がよみがえります夏の思い出おすすめの1冊 No.860
9月6日は「黒の日(黒染め)」
「く (9)ろ(6)」(黒)の語呂合わせから、京都黒染工業協同組合によって1988 (昭和63)年に制定されました。伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る日とされています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『黒い雨』 井伏鱒二(著)/ 新潮社 広島の原爆により放射能汚染をされた、コールタールのような黒い雨を浴びてしまった家族を描いた物語です。原爆被爆者、そして原爆症に苦しみながら生きることとなった人々の体験を通し、戦争の悲惨さと命の尊厳を学べる1冊です。 おすすめの1冊 No.859
9月5日は「クリーンコールデー(石炭の日)」
「ク(9)リーンコ(5)ール」の語呂合わせにちなみ、通商産業省(現在の経済産業省)の呼びかけによって、日本鉄鋼連盟・日本石炭協会などが1992 (平成4)年に制定しました。石炭の環境負荷を軽減する技術開発の取り組みをPRすることが目的です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『未来をつくる!日本の産業5 重化学工業・エネルギー産業』 産業学会(監修)/ ポプラ社 ものやサービスを生み出す産業の中の重化学工業とエネルギー産業について解説しています。「鉄鋼」は鉄鉱石とコークス(石炭を蒸し焼きにしたもの)を主な材料とし生産されます。日本は世界第3位の鉄鋼生産量をほこる国であり、環境に優しい、新しい製鉄法を実現するための取り組みも進められています。産業を学ぶとともに未来について考える1冊です。 次は復習
クイズ形式の学習アプリで既習事項の復習をしています(菅野)
まずはお金から
2年生の社会科は、先日、発行された新しい紙幣をみんなで確認する作業から入りました(菅野)
おすすめの1冊 No.858
9月4日は「クラシック音楽の日」
「ク (9)ラシ(4)ック」の語呂合わせにちなみ、1990 (平成2)年に制定されました。より多くの人にクラシック音楽に親しんでもらうことを目的とし、各地でチャリティーコンサートなどが開かれます。 『ベートーヴェンの真実 遺髪に隠された謎を追う』 ラッセル・マーティン&リディア・ニブリー(作)児玉敦子(訳)/ PHP研究所 作曲家ベートーヴェンは病に苦しみ、耳が聞こえなくなっても作曲を続け300曲以上の作品を残しました。そんなベートーヴェンの髪を形見として切り取った少年がいました。その髪の房は170年の時を経て2人のアメリカ人の手に渡ります。ベートーベンの生涯を辿りながら、遺髪の科学調査を追ったノンフィクションです。 テンポが命!
語学である英語は、考えるより言葉に出す方を優先すべき、という考え方もあります。この授業でもきめ細かく先生が指示を出し、時間を短く区切ってペアワークをやり、確認をしたら次のステップへ進み、飽きることがありません。まさにテンポが命です(菅野)
ペアワーク 2
使う教材もタブレットあり、先生のオリジナルワークシートあり、教科書あり。どれを使っても、すぐやり方を理解して前向きのに取り組む桜木中生です(菅野)
ペアワーク 1
英語にペアワークは必須ですが、桜木中の生徒はとにかく明るく楽しく取り組んでいます(菅野)
みんなの夏休み
校長先生に続き、生徒はペアになりMy夏休みトークを展開していました(菅野)
校長先生の夏休み
2学期最初の3年生英語少人数クラスは「My夏休みトーク」から。新しい少人数クラスなので、まずはお互いのコミュニケーションを高めましょう!ということで、英語の先生はまず授業を見に来ていた校長先生に質問をしています。でも、「予想はしていた」という校長先生、英語でしっかり答えていました(菅野)
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