おすすめの1冊 No.772
4月18日は「発明の日/特許制度執行記念日」
1954(昭和29)年に、発明協会が制定しました。1885(明治18)年、現在の「特許法」の元となる「専売特許条例」が交付されたことにちなんだ記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ドラえもん探究ワールド -すごい!発明のひみつ-』 藤子・F・不二雄(まんが)藤子プロ、亀井修、日本弁理士会(監修)/ 小学館 私たちの生活は便利なものに支えられ、成り立ってています。これらのものは、誰がどのように思いついて作ったものなのでしょうか。どのように発明されたのか、発明とはどのようなことなのかを、楽しい漫画を通し、分かりやすく解説しています。アイディアを生むことの価値や、ものづくりの楽しさを学べる1冊です。 おすすめの1冊 No.771
4月17日は「恐竜の日」
1923年のきょう、アメリカの動物学者アンドルーズが探索のためにゴビ砂漠へ出発しました。この時に恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し、本格的な恐竜の研究が始まりました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『恐竜と古代の生物図鑑 圧倒的ビジュアルで迫る脅威の世界』 平山廉(日本語版監修)/ ポプラ社 恐竜など、古代の地球に生きてた生物たちの凄まじい生態を、画面いっぱいのリアルなイラストで楽しめる大迫力の図鑑です。口を大きく開き、今にも襲いかかってきそうな恐竜に、ハラハラドキドキ緊張してしまうような1冊です。 新校舎4階からの景色春風の校庭 2
2年生が学年レクをしています。初めてのクラスメートもいる中で、まずはスポーツを通して親交を深めようとドッチボールに取り組んでいるところを職員室から撮影しました。どの画像にも白いボールが写っています。わかりますか?(菅野)
春風の校庭 1これで不安は解消かな
1年生英語の後半は、先生が交代し先生クイズをさらにアクティブに進めました。みんなのノリも最高潮に。これからもこんな感じで抵抗なく英語を自由に授業中に話したり使ったりできれば、英語の学習への不安はすぐになくなりますね(菅野)
中学の英語はどう?
中学生になってまず気になるのは授業でしょう。小学校から学んでいるとはいえ、英語は特に難しくなる、と不安に思う1年生も多いはず。そんな不安な気持ちを察しつつ、英語の先生はまず自分自身の自己紹介をクイズ形式で始めています。「私が好きな日本食は次の3つの中のどれでしょう?」「私が行ったことのある国は何か国でしょう?」皆真剣に考えています。最後に先生から「英語は外国語なので難しいこともありますが中学で身につけることができれば役立つことや楽しいことが増えるので、頑張って授業でたくさん英語を使ってみましょう」とアドバイスがありました(菅野)
今日も大忙し
1年生は中学校生活に慣れるためのプログラムが今週も目白押し。職員室の入室の仕方を学んだり、生徒手帳の個人写真の撮影を行ったり校舎中を巡っています。(菅野)
先週の反省を活かして
朝礼後残った1年生は、先週の学年の集まりが終わり体育館から出る時の態度が、中学生としては芳しくなかったので、再度意識をしてやり直すチャンスを与えてもらいました。先週よりもかなり良くなりました。これを機にさらに成長を重ね、下級生に手本を示せる最上級生をめざしましょう(菅野)
全校朝会
4月初めての全校朝会です。8時30分前に体育館へ入ると、すでに半数以上の生徒が入っているのに、話し声が聞こえません。「おしゃべりをやめて整列しましょう」という注意を受けることなく、全校朝会が始まりました。校長先生の話を聞いているときも、ほぼ全員の顔が上がり集中しています。(菅野)
仮入部始まってます
今週から新入生の部活動への仮入部が始まっています。まずは体験して、自分の想像や感覚と同じであるかどうかを確かめてみることが大切です。(菅野)
14歳まっただ中
中学生の中でも、最も中学生らしい学年といえば中2。自分の考えや行動が、自分でもよくわからないまま悶々とした日々を過ごす。そんな14歳の葛藤の日々に指針を与えてくれる本を紹介しているコーナーが3階の談話室にあります。ぜひ手に取ってみてはいかがですか(菅野)
配膳 頑張ってます真剣です!
今日は、校内一斉に学習習得確認調査のテストが行われています。どの学年も真剣ですが、特に3年生の集中力は廊下を歩いていても「シーン」という音が聞こえてきそうなほどです(菅野)
昼は校庭で!
新学期が始まり、まだ4日目ですが、昼休みには校庭でバレーボール、サッカー、バスケットボール、などで元気に体を動かす姿が見られます。(菅野)
絵画に見守られる桜木中先輩からのエール
後輩を歓迎するため、昨日から1年生の教室黒板に先輩たちが描いてくれたメッセージアートは心が込められているものばかり。特に真ん中の画像で黄色で囲まれている花びらのタッチの拡大部分が一番下の画像です。実に細かく繊細に描かれていました。(菅野)
先輩の背中を追って
今日の入学式で新入生を迎えた先輩の姿はとても立派でした。代表生徒の歓迎の言葉の時も、新入生代表の誓いの言葉を受け止める時も、まるで自分事のように真剣な面持ちでいる姿がとても印象的でした。1年生は中学校の生活に慣れることをまずは目指してください。そしてこんな先輩の素晴らしい背中をぜひ追いかけてほしいと思います。(菅野)
第78回入学式
令和6年度の入学式が4月9日に行われました。早朝から大雨の荒天の中ではありましたが多くのご来賓と保護者が見守る中、伝統のある桜木中学校第78回目の新入生が入学をしました。(菅野)
入学式準備
始業式後は、在校生が体育館で明日の入学式準備をしていました。紅白幕担当の生徒は最後まで丁寧に微調整をしていました。ありがとう!後輩を迎える先輩としての自覚が十分に感じられました。生徒が帰った後、先生が椅子の位置の微調整を、生徒に負けないくらい緻密にやっています。新入生のよき思い出を残す陰ではこのような努力が続けられていたのですね。(菅野)
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