7月2日(火)の給食・わかめスープ ・枝豆 ・牛乳 今日は2年生の食育体験として、給食で使う枝豆のさやもぎを行いました。さやもぎをすることで、枝豆に親しみを持ち、食への興味・関心を引き出すことをねらいとしています。「砧小学校全員が食べる給食になりますよ。」と伝えると「おいしくなるように心をこめてやります!」とはりきってくれました。とても上手にさやもぎをしてくれました。枝豆はすぐに給食室でゆでて、おいしい給食になりました。たくさんの量の枝つき枝豆を一生懸命、丁寧にもいでくれた2年生のみなさん、ありがとうございました。 <食材産地> とりにく 鹿児島県 ぶたにく 北海道 枝豆 神奈川県 生わかめ 岩手県 にんにく 青森県 しょうが 高知県 たまねぎ 兵庫県 にんじん 千葉県 ピーマン 茨城県 なす 茨城県 ねぎ 茨城県 7/2 火曜日の朝
今朝は朝遊びの後低学年のランランランです。朝から蒸し暑いので、ランランランは少し短めに実施hしています。「カメラ置いてきて!校長先生も一緒に走ろう!」と3年生に言われたので・・・次回頑張ります。
7/1 月曜日の朝ー1
今日の月曜朝会は先週に引き続き高学年と低学年に分かれての朝会でした。高学年には副校長先生が、低学年には校長が話をしました。テーマは「自分らしさを大切に」です。
写真は、体育館に集合した1〜3年生の様子です。一番に体育館に入ってきた3年生が低学年のリーダーとして1・2年生の手本を示してくれました。とても立派な3年生です。 7/1 月曜日の朝ー2真剣に話を聞く姿がとても立派で、一生懸命考えているのだなあ、さすが砧っ子だと、とっても嬉しかったです。 7/1 月曜日の朝ー3
高学年朝会は放送で行い、4・5・6年生は教室で副校長先生のお話を聞きました。
「自分らしさを大切に」・・・高学年なので、自分らしさとは得意なことばかりではなく、苦手と思うことも含めて自分なのです。苦手なことにも挑戦する気持ちが大切です。 7/1 高学年ロング昼休みー1
今日のロング昼休みは、高学年が外で遊べる日でしたがあいにくの雨で校庭が使えませんでした。そこで、教室の中で楽しめる遊びを工夫してやっていました。
写真は4年生の「震源地」の様子です。 7/1 高学年ロング昼休みー27月1日(月)の給食・さばのごまだれかけ ・野菜のあえもの ・冬瓜の味噌汁 ・牛乳 冬瓜は漢字で書くと冬の野菜のようですが、夏が旬の野菜です。95%が水分で、体を冷やす働きがあり、涼し気な見た目とさっぱりした味で、夏のメニューにぴったりです。 写真は冬瓜の大きさがわかるように撮りました。3枚目の写真は皮をむいた冬瓜です。 <食材産地> さば ノルウェー 冬瓜 愛知県 こまつな 埼玉県 もやし 栃木県 にんじん 千葉県 ねぎ 茨城県 6/28 授業の様子をお届けしますー1
4年生「国語」の学習の様子です。新聞について学んだり新出漢字を学んだり、どの学級も落ち着いて学習に取り組んでいます。
6/28 授業の様子をお届けしますー26/28 授業の様子をお届けしますー36/28 授業の様子をお届けしますー4
5年生の様子です。国語・社会と教科は違いますがタブレットを適切に使って調べ学習をしています。タブレットはすっかり文房具の一つのようです。
6/28 授業の様子をお届けしますー5
1年生体育の様子です。いろいろなコースを両足ジャンプや片足ジャンプでまたぎこしていきます。いろいろな技に挑戦して楽しそうです。
6/28 授業の様子をお届けしますー6そうすると学級全体が温かい学級になってきます。 6/28 授業の様子をお届けしますー7
1年生国語様子です。「おおきなかぶ」の学習に入りました。先生が読むところを指で押さえながら聞いたり、音読したり、場面ごとに読み深めたりしていきます。
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5年生図工の様子です。版画の刷り上がった作品に額縁を付けています。それがまた個性的なすてきな額縁なので作品がさらに良くなります。家で飾りたくなってしまいます。
早く完成した子たちにも、先生は次の中継ぎ課題を提案しています。ビー玉迷路です。子どもたちの好奇心と意欲を適切に引き出す教材選択がすごいなあ〜と感心し、私だってやりたくなります。 6/28 授業の様子をお届けしますー106/28 授業の様子をお届けしますー11
2年生算数「水のかさ」の学習です。家から持ってきた容器はどのくらいの水が入るか、班ごとに量ります。dlやLマスの使い方にも慣れてきたでしょうか。
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4週間の教育実習が終わります。子どもたちが、大好きな教育実習の先生にサプライズでお別れ会を企画しました。占いやお笑い、ドッジボールなど子どもたちが企画し担任の先生とこっそり準備をして今日を迎えました。実習生の先生にとっても学び多い4週間だったことと思いますが、私たちにとっても、また子どもたちにとっても、忘れてはならない大切なことを再確認したり、たくさんの思いを感じ経験したりできた4週間でした。
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