集中して取り組んでいます【体育】【総合】一方、下の写真は総合の授業の様子です。夏休みの宿題で選んだ3つの仕事を重点的に調べています。本当に集中していて、キーボードを打つ音しか聞こえてきません。 夏休みが終わって1ヶ月が過ぎようとしていますが、やる気に満ち溢れた好スタートが切れたようです。 しろやまサマーワークショップ(その3)しろやまサマーワークショップ(その2)しろやまサマーワークショップ縦割り班活動(ともあそび)
9月27日、昼休みに縦割り班活動「ともあそび」を行いました。6年生がリーダーとなり遊びの内容を考えて異学年集団をまとめています。本日は雨のため校庭での遊びができず体育館と教室内での遊びとなりましたが、工夫しながら楽しく活動していました。
縦割り班活動(ともあそび)
9月27日、昼休みに縦割り班活動「ともあそび」を行いました。6年生がリーダーとなり遊びの内容を考えて異学年集団をまとめています。本日は雨のため校庭での遊びができず体育館と教室内での遊びとなりましたが、工夫しながら楽しく活動していました。
縦割り班活動(ともあそび)
9月27日、昼休みに縦割り班活動「ともあそび」を行いました。6年生がリーダーとなり遊びの内容を考えて異学年集団をまとめています。本日は雨のため校庭での遊びができず体育館と教室内での遊びとなりましたが、工夫しながら楽しく活動していました。
縦割り班活動(ともあそび)
9月27日、昼休みに縦割り班活動「ともあそび」を行いました。6年生がリーダーとなり遊びの内容を考えて異学年集団をまとめています。本日は雨のため校庭での遊びができず体育館と教室内での遊びとなりましたが、工夫しながら楽しく活動していました。
1年生「馬!ふれあい出張授業」馬の種類や走り方などのお話を聞いた後は、ふれあいタイム!4頭それぞれ個性があり、子どもたちも大興奮しながら、ふれあいを楽しみました!! わくスポ
9月26日、朝の活動時間にわくスポを行いました。内容は、オリンピックや陸上競技に関する〇✕クイズ、正解だった人、不正解だった人どちらも「バービージャンプやスクワットなどを10秒間行う」というルールがあり、子どもたちは楽しみながらわくスポに参加しました。
わくスポ
9月26日、朝の活動時間にわくスポを行いました。内容は、オリンピックや陸上競技に関する〇✕クイズ、正解だった人、不正解だった人どちらも「バービージャンプやスクワットなどを10秒間行う」というルールがあり、子どもたちは楽しみながらわくスポに参加しました。
3年生 研究授業
9月25日(水)3年生算数の授業で校内研究を行いました。自分でじっくり考える子、友達と相談しながら学習を進める子、先生と一緒に考える子、それぞれ自分のスタイルに合った学習の進め方を選択していました。色々な考えを共有する中で、数の見方を豊かにしました。
校内研究会
9月25日、本年度の校内研究主題「自立した学び手の育成」に基づき3年生対象に研究授業を行いました。教科は算数で少人数の2クラスを対象として「大きい数のしくみ」の単元の授業研究を行いました。子どもたちは数の構成を多面的にとらえ、「16,000」という数の表し方を探究的に学びました。研究協議会では授業についての意見交換などを行い、全教員が授業実践について学びを深めました。
校内研究会
9月25日、本年度の校内研究主題「自立した学び手の育成」に基づき3年生対象に研究授業を行いました。教科は算数で少人数の2クラスを対象として「大きい数のしくみ」の単元の授業研究を行いました。子どもたちは数の構成を多面的にとらえ、「16,000」という数の表し方を探究的に学びました。研究協議会では授業についての意見交換などを行い、全教員が授業実践について学びを深めました。
校内研究会
9月25日、本年度の校内研究主題「自立した学び手の育成」に基づき3年生対象に研究授業を行いました。教科は算数で少人数の2クラスを対象として「大きい数のしくみ」の単元の授業研究を行いました。子どもたちは数の構成を多面的にとらえ、「16,000」という数の表し方を探究的に学びました。研究協議会では授業についての意見交換などを行い、全教員が授業実践について学びを深めました。
校内研究会
9月25日、本年度の校内研究主題「自立した学び手の育成」に基づき3年生対象に研究授業を行いました。教科は算数で少人数の2クラスを対象として「大きい数のしくみ」の単元の授業研究を行いました。子どもたちは数の構成を多面的にとらえ、「16,000」という数の表し方を探究的に学びました。研究協議会では授業についての意見交換などを行い、全教員が授業実践について学びを深めました。
校内研究会
9月25日、本年度の校内研究主題「自立した学び手の育成」に基づき3年生対象に研究授業を行いました。教科は算数で少人数の2クラスを対象として「大きい数のしくみ」の単元の授業研究を行いました。子どもたちは数の構成を多面的にとらえ、「16,000」という数の表し方を探究的に学びました。研究協議会では授業についての意見交換などを行い、全教員が授業実践について学びを深めました。
ギャラリー城山(4年生)
4年生が図工授業で制作した題材「波ダンボールの未来都市」を4年生のフリースペースに展示しました。波ダンボールの素材からイメージを広げ、未来都市を想像しながら紙工作に取り組みました。ダンボールの素材感が醸し出す懐かしい雰囲気と自由にイメージした建造物の形が奏でる近未来的な風景が独特な空間をつくっています。保護者・地域の皆様は10/7〜10/9の学校公開でご覧いただけます。
ギャラリー城山(4年生)
4年生が図工授業で制作した題材「波ダンボールの未来都市」を4年生のフリースペースに展示しました。波ダンボールの素材からイメージを広げ、未来都市を想像しながら紙工作に取り組みました。ダンボールの素材感が醸し出す懐かしい雰囲気と自由にイメージした建造物の形が奏でる近未来的な風景が独特な空間をつくっています。保護者・地域の皆様は10/7〜10/9の学校公開でご覧いただけます。
ギャラリー城山(6年生)
6年生が図工授業で制作した題材「木と金属でチャレンジ」を6年生のフリースペースに展示しました。木材(木切れ、自然木)と金属(アルミホイル、アルミ缶、針金など)という異質な素材を組み合わせて出来上がる形をイメージして作品をつくりました。保護者・地域の皆様は10/7〜10/9の学校公開でご覧いただけます。
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