今年度も学校の様子、生徒の活躍をホームページでお知らせしていきます。

切換えが早い!

授業の最後は短時間での教科書音読練習。隣の人は発音チェックです。ゲームで盛り上がった直後にすぐ切換えができるすばらしさ。これが桜木中生の素晴らしいところ!(菅野)
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そこでタブレット登場!

スペルが分からない時、少し前なら辞書を引くところですがそこはIC全盛の時代。すぐにタブレットを開きパチパチっと…。出ました‘spice’が(菅野)
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クイズで盛り上がる

少人数英語のもう一つの教室では、関係代名詞クイズで盛り上がりをみせていました。ホワイトボードを使って正解を書いていきます。「あっ、言えるけどスペルが分からない〜」と悔しがるペアが続出していました(菅野)
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見方によって変わる

同じイラストでも「本が落ちてきた」のか「頭に当たった」のか、見方によって英語の表現は全く変わります。グループワークの面白さはこのような自分と友達の視点の違いを発見するところにあります。という事でカメラの視点をいつもと変えて撮ってみました。確かに違います…(菅野)
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3年 英語

3年生の英語の授業です。「4コマ」って?はい!外国から来た方に4コマ漫画の内容を説明してみよう、という課題です。グループを作って意見交換をしています(菅野)


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おすすめの1冊 No.885

10月22日は「平安遷都の日」
794年のきょう、桓武天皇がそれまでの長岡京から山背国葛城郡(現在の京都府京都市)に移しました。悪いことが起こらず「たいら」であってほしいと言う願いを込めて、平安京と命名されました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『教科書に出てくる遺跡と文化財を訪ねる ?天皇中心の時代と貴族の時代(飛鳥・奈良・平安時代)』
こどもくらぶ(編)/ あすなろ書房

大昔の遺跡からは、当時の住居跡とともに様々なものが見つかります。そうした出土品は大切に保存され公開されています。そんな遺跡や文化財の中から教科書に出てくるものを取り上げ紹介しています。過去の人々の努力や工夫を学べる1冊です。
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先輩の歌声はさすが!

2年生の歌を1年生が聞いています。「すごい…」1年生の横顔を見ると先輩の歌声の素晴らしさに感動していることが伝わってきます(菅野)
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全校に歌声響く

6時間目は合唱練習。3年のフロアーでは教室で、廊下で歌声が響いています。画像に多少の曇りがあるのは、ガラス越しでの撮影のため。集中を乱しては申し訳ありませんから(菅野)
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あと五日

朝礼後の体育館では3年生が合唱コンクールのリハーサルに臨んでいました。各クラスともまだまだ思い描いた通りの合唱には届いていないかもしれません。でもこれからの5日間でまだまだ伸びていきますよ。頑張ってください(菅野)
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全校朝会

週明けさわやかな秋の風が心地よい今朝、桜木中では全校朝会が行われました。もちろん部活動の表彰もありました。夏休み前から、朝礼では毎回表彰状が手渡されています。桜木中生の頑張りが光ります(菅野)
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おすすめの1冊 No.884

10月21日は「国際反戦デー」
1966 (昭和41)年のきょう、日本労働組合総評議会がアメリカ軍のベトナム戦争介入に反対する政治ストライキを計画しました。同時に全世界の労働団体や反戦団体に呼びかけたことから、国際的な反戦の日となりました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『戦争を平和にかえる法 "紛争解決入門”の巻」
イルズ・アームストロング(著)ビル・バッソ(絵)筑紫哲也(訳)/ 河出書房新社

砂浜でお城を作って遊んでいたスージーは、友達のジョニーとケンカを始めてしまいます。身近にある、子ども同士のケンカを「戦争」とみなし、わかりやすく用語の解説をしながら追っていきます。どのように紛争が始まってしまうのか、そして、どのように紛争を解決していくのかを学べる絵本です。

おすすめの1冊 No.883

10月18日は「ミニスカートの日」
1967 (昭和42)年のきょう「ミニスカートの女王」と呼ばれたイギリスのファッションモデル、ツイッギーが来日したことにちなみ制定されました。これをきっかけに膝上のスカートが流行し、日本でミニスカートブームが起こりました。

今日のおすすめの一冊は。。。
『スカートはかなきゃダメですか? 〜ジャージで学校〜(世界をカエル 10代からの羅針盤)』
名取寛人(著)マット和子(イラスト)/ 理論社

世界的に有名な男性だけのバレエ団に入団した、日本人初のダンサーである著者は、生まれた時の性別は女性でした。女性として生まれた著者が、どのように夢を叶えたのかを語ります。「人と異なる」ことに悩み苦しむ人も勇気がもらえる1冊です。

ICTの利点

最後に確認をする時、先生が皆の参考になりそうな生徒の解法をタブレットで撮影し、すぐにロイロノートで教室の全生徒に同時配信します。画面を見た生徒からすぐさま「そっか〜。なるほど!」という反応が。コロナ禍で一気に進んだICTはこのようなところで活きています(菅野)
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楽しく集中

2年生が特に素晴らしいのは学びあいの時間の集中力です。リラックスしながら楽しくかつ集中する。これは「できそうでできない」ことです(菅野)
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こちら数学です

2年C組では数学を学んでいます。時間を決めて解法を考え、先生の所で確認してもらい、最後は友人同士の確認、学びあうという流れです(菅野)
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授業にも行事にも集中

後の黒板には合唱コンまでのカウントダウンが描かれ、行事のムードが色濃く出ています。しかし、授業中の集中力は途切れることがありません。さすが2年生。先輩としての風格十分です(菅野)
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校内研修週間

先生たちが授業力を高めるため、お互いの授業を見合う「校内研修期間」が来週末まで設定されています。そこで2年生の授業を見に行く先生に同行させてもらいました。A組社会は歴史の授業で日清戦争を勉強中。教科書に掲載されている図を加工してプリントに載せ、重要事項の知識の定着をはかっていました。さて、この画像の中に先生の後姿が映っています。どこか分かりますか(菅野)
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おすすめの1冊 No.882

10月17日は「貧困撲滅のための国際デー」
1987(昭和62)年のきょう、フランスで10万人を超える人々が極度の貧困、飢餓、暴力の犠牲者に敬意を表すために集まりました。これをきっかけとして、1999(平成11)年の国連総会で制定された国際デーの1つです。貧困撲滅を目指し、人権と尊厳の尊重を呼びかける日とされています。

今日のおすすめの1冊は。。。
『幸せとまずしさの教室 〜世界の子どものくらしから〜』
石井光太(著)/ 少年写真新聞社

世界には貧しい環境に置かれた子どもたちが沢山います。家がない、ご飯が食べられない、トイレがない、学校へ行けずに働かなければならない、という大変な生活の中で楽しく生きようとしています。彼らの生活を通して、貧しいとはどういうことか、幸せとは何かを考える1冊です。

気持ちを1つに

これから2週間。いろいろなことがありますが、クラス皆の気持ちが1つになることが大切な要素です(菅野)
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さあ歌うぞ〜

3年生が教室に戻ると、1年生は3年生の声量を見習って1年生らしく前向きな気持ちで練習に励んでいいました
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