11/7 今日の給食チリビーンズライス 牛乳 玉ねぎドレッシングサラダ くだもの 柿 産地情報 にんにく 青森 たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 じゃがいも 北海道 キャベツ 茨城 きゅうり 群馬 5年生 学芸会リハーサル照明、効果音などの裏方の仕事も自分たちで行っています。 登場人物の心の葛藤を見事に演じています。 本番を是非楽しみにしてください! 3年生 学芸会リハーサル驚き、喜び、悲しみ、様々な感情を豊かに表現していました。 3年生の息のそろった演技をどうぞお楽しみください。 1年生 学芸会リハーサル少し緊張しながら、リハーサルに臨みましたが、元気いっぱい演じることができました。 初めての学芸会。可愛さいっぱいの1年生の演目に期待してください! 11/7 リハーサル前1・3・5・2・4・6年と、本番どおりの順番でリハーサルです。今日は朝のチャイムの後、チャイムは止めます。 1年生は、衣装を着けてもう体育館へ。早めの登校、御協力ありがとうございます。移動の様子が見られました。3年生も準備を済ませて朝の会。普通に朝の会が進んでいるのが絶妙にシュールです・・・。 衣装を身にまとうと気分も上がりますね。最後の練習がんばって! 11/7 今日から新聞に、「富士山が(うっすら)初冠雪」という記事が出ていたので、朝から4階へGO!息が切れます・・・が、見事に富士山が見えました。まだ冠雪している様子までは見えませんでしたが、冬は空気が澄んで富士山が見えやすくなってうれしいです。 今日はワンダーランド学芸会リハーサルです。出張のため、様子を見られないのが残念ですが・・・明日からの本番に向けて最後の練習がんばってほしいと思います。 11/6 明日はリハーサル「きんちょうをほぐせ!ぎゃっきょうにまけずえがおをかがやかせ!」 逆境の人も、順調な人も、確かに笑顔は大事♪楽しんで♪ いよいよ明日は学芸会のリハーサル。6年生のリクエスト給食「豚キムチ丼」「鶏のから揚げ」「ABCスープ」を食べて元気もりもりでリハーサルに臨んでほしいと思います。 本日は、区の小学校教育研究会のため、4時間授業でこの後下校になります。 11/6 わたしさくらんぼ♪ 1年生9 + 4 = 13 /\ 1 3 (表現できる限界がここまでなので、あとは言葉で説明します・・・) 4を1と3に分けます。9と1を丸で囲み10を作ります。答えは、10と3を足して13になります。このやり方を、4を1と3に分けた部分の形から、「さくらんぼ(計算)」と呼びます。黒板にも「さくらんぼ」の文字があります。 今回も、このさくらんぼを含めていくつかの考えを使って解いていきましたが、どれがやりやすいか確認していくとさくらんぼ計算を選ぶ子が多くいました。 わたしさくらんぼ♪(とは言っていませんが、) これから使っていく方法として、もう一度(もういっかい♪)さくらんぼ計算のやり方をみんなで確認し、いくつかの問題で練習をしました。 簡単にやっているようですが、1年生がこれまで算数で学習してきた内容や数の概念そして感覚がいっぱい詰まった計算です。中でも、ブロックを使って繰り返しやった10を作る感覚(1と9、2と8、3と7、4と6、5と5、6と4・・・)はここでは欠かせないものになります。直前に学習した10と●で1●というのもここで生きてきますね。 積み上げを感じる1年生の足し算の学習の様子でした。 11/6 今日の給食豚キムチ丼 牛乳 鶏肉のから揚げ ABCスープ 産地情報 にんにく 青森 はくさい 茨城 ねぎ 新潟 にら 栃木 しょうが 高知 たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 11/6 コンコン 2年生いきなり何ですが、「子ぎつね」かと思っていたら「小ぎつね」でした。調べてみると平仮名表記もありますが、やはり「小ぎつね」のようですね。これはびっくりでした。 小ぎつね コンコン 山の中 山の中 草のみつぶして おけしょうしたり もみじのかんざし つげのくし この後もかわいらしい小ぎつねの様子を歌った歌詞が続きますが、原曲は古いドイツ民謡「きつねがガチョウを盗んだ」という人間の猟師が捕った獲物を横取りしようとするキツネが登場する曲だそうです。日本の童謡になるときにかわいく生まれ変わってよかったです。そして、様子からするに、おそらく「子ぎつね」で「小ぎつね」なのでしょうね。 2年生の演奏に話を戻しましょう。鍵盤ハーモニカでの演奏です。ドレミファソ♪ソ♪という入りの階段のメロディ、鍵盤が苦手な子にも優しいです。その後は少し音が飛びますが、覚えやすい印象的な音の運びで弾いている様子を見ていても楽しそうです。そして鍵盤ハーモニカのしっかりとした音が合う曲だなあと改めて思いました。 あらすてきな噴水♪ 11/6 教科書を資料に 3年生その中で、外国から仕入れている商品があることが分かり、どうしてわざわざ遠い外国から商品を仕入れているのか考えています。子どもたちが考えた予想の中に、 ・日本にはない種類があるから ・有名な産地があるから といった理由とともに、 ・外国の人がほっとするから という理由があり、ほっこりしました。 それもあるかもしれませんが、実際はどうでしょうか。調べていきます。3年生の社会科には資料集はないので、基本的に資料は教科書になります。「わたしたちの世田谷」と「教育出版の教科書」を上手に使い分けて、必要な情報を集めていました。 今回は、スーパーマーケットの工夫なので、お客さんのニーズや値段に焦点が当てられると思いますが、発展的に調べていく中で別の視点にも気付き、視野を広げる機会になったらいいなと思いました。 11/6 今日も初めてグローブをつける子もいます。この中から、未来の大谷翔平が・・・ 引き続き 「野球しようぜ!」 11/6 プロデュース 4年生紙粘土を使って、主な登場人物から作っています。物語の世界を表現するので、パッと見て、 あれだ! と分かるのが大切だと思うのですが、 編み込まれた長い髪、クラゲの複雑な色合い・・・ 細かいところまでよく作り込まれています。 これから舞台や周りの道具、登場するキャラクターなどができてくると更に世界観が再現されていくことでしょう。もうすぐ各学年が作り上げてきた劇を発表する学芸会ですが、全員がまさに物語の舞台を作っているプロデューサーになったように小さな世界を作っていきます。 毎度ながら、作品の続きが楽しみです。 11/6 読むを書く 5年生「読」は横の隙間が多いので、そこをしっかり詰めて書かないと字が縦に長くなってしまうので難しいです。送り仮名の「む」まで入れるので尚更縦長にはできません。そして「む」自体もなかなか難しい。一回転するところの三角形の形、それを生み出す筆使いがポイントです。 色が濃い目のエプロンを付けている子がいて、これは習字のときなどに便利だなあと思いました。よく図工や書写のときに、学校から「汚れてもよい服で」とお願いすることがあります。そもそも洗濯をする方からすると汚れてもよい服なんてないと思うのですが・・・すみません、そうとしか言えないところもありまして・・・いろいろと工夫をしていただきありがとうございます。 そういえば、先日の日本教育新聞(10月28日 月曜日 発行)の記事で毛筆についての記事があり、書道教室の減少などもあり、毛筆で字を書く機会が減っていることと、書道の意義が書かれていました。ある教育学者が対談で語った「教育で一番忘れられているのは体の使い方。脳だけが訓練できるわけではなく、入っては出ていくという、ひとつながりが学びの本質であり教育とは『身に付けること』だ」との引用から、 「毛筆で字を書くことは、手本を見てその形を認識し、自身の腕や手や指先の感覚を稼働している。まさにインプットとアウトプットとの、ひとつながりの学びとなっている。さらに、認識した手本から創造的に自身の思う字を書くこともできる。AI時代にこそ再評価が求められ、人間の創造性が培われる学びではないだろうか。」 そして、今年の1月に、学校教育や生涯学習での書道も含めての「書道」がユネスコの無形文化遺産への提案が正式決定されたことに触れ、 「書写、書道の授業を通して日本の文化に触れ、五感を通して『書』を身に付けていく機会の提供は、学校教育が担う大切な役割だろう。」 とまとめられていました。 たまにHPの記事の中でも「学校でしか取り組むことがなくなったもの」に触れることがありますが、昔から行われている教育の中には、大切な要素が含まれているものがあることを改めて考え、若い教員にも言葉でその意義を伝えていきたいなあと思いました。 11/6 最初は 6年生この日は、幕府と外国との関わりについて学習していました。ポイントとなるのは、貿易とキリスト教です。予想をしてからそれぞれ資料を使って調べていきますが、まず教科書の前半部分を全員で確認しました。その中で、 「最初は」 という言葉に子どもたちが鋭く反応します。 「『最初は』ってことは・・・」 後半部分は出されていませんでしたが、この時点でこの後変化があったことが予想されるわけです。何があってどうなったのか、教科書と資料集で調べていきました。さすが6年生、鋭いですね。 その後、各国との貿易の場所・様子、キリスト教の布教との関連、島原・天草の乱、そして鎖国と言われる状況になるまでを確認していきました。 授業終わりに、ある子が筆箱のそこにこっそり(?)貼られた「推し」写真を見せてくれました。紫式部、紫式部、紫式部、紫式部、紫式部、紫式部、紫式部・・・(横の方には卑弥呼も)資料集に付録でついている人物シールです。しかも、6年生は3種類の資料集を使っているので、微妙に違う数種類のシールがこれでもかと貼られていました。他にも清少納言推し、井原西鶴&伊藤博文推しの子もいました・・・。 歴史上の人物なので、なかなか推す場面もないとは思いますが、平安推しの子は今が推し時ですね。推しは推せるときに推せ! 11/6 落ち着いて5・6年生はモジュール学習の時間です。こちらも朝イチ学習で落ち着いてスタートです。 おや、さっきまで青空だったのに、気が付いたら空一面雲に覆われています。変わりやすい秋の空ですね。 11月5日(火)放送朝会校長先生からは、今週末の学芸会に向けて、応援のメッセージがありました。 給食主任の先生から、今月の給食目標についてお話がありました。 今月の目標は「よく噛んで食べよう」です。意識して給食が食べられるといいですね。 看護当番の先生からは、今週のめあてについてお話がありました。 今週のめあては、「友達の良さやがんばりを見つけよう」です。 学芸会に向けて頑張っている友達の良さをたくさん見つけられるといいですね。 11/5 大人もほぼ完成した会場で、各学年が大道具の位置や移動などを確認しています。また、放送、照明、大道具など、各自の担当の仕事もチェックです。こちらもいよいよ大詰めです。 さて、左の写真、実は新しいアレを付けてもらったんですが・・・分かるでしょうか。(ワンダーランド学芸会とは関係ありません。) 11/5 準備体育館のマット敷き、イス並べなどの作業をします。体育館の床や出したマットはしっかりそうじします。運動会後きれいに洗って干し、乾燥させてプール倉庫で保管していたマットを先週のうちに下に運んでおいてくれたのも6年生です。 頼りになる6年生のおかげで体育館の学芸会準備がほぼ整いました。もはや体育館はワンダーランドです♪ 学芸会まで残り3日、今日が終わって残り2日です。ありがとう6年生! 11/5 ファッションショー! 6年生「世界に一つだけのエプロンファッションショー」 を行っている時間についに出会えました。 家庭科室の回りに子どもたちが座り、前でそれぞれのエプロンの工夫を発表しました。発表が終わったら、ランウェイスタート! 家庭科室中央のランウェイを後ろまで歩きます。ノリノリの音楽もかかり、会場の熱気は最高潮・・・ですが、やはり恥ずかしさが勝るようで、少し気恥しそうに歩いて、最後は机に倒れこんでいました。かつてシャイボーイだった私にはよく分かります・・・よくがんばった! 学芸会など、ある意味の「非日常」の中だからこそ発揮できる力があります。会場、観客、音楽・・・今回も舞台は用意されていましたが、クラスメイトの見守る中というのは、子どもたちにとってはやはり「日常」寄りの場だったのかもしれません。体育館で暗い中スポットライトを当てて、などというシチュエーションがあれば、もっと大胆にモデル歩きに決めポーズなんかもできたかも?そこまではなかなかできませんが・・・(そもそも学芸会練習中なので使えません・・・ちょうどスポットライトは用意されていますが)。 しかし、存分にそれぞれのエプロンの魅力は伝えられていたと思います! 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