桜木中生 頑張る!
生徒会朝会のあと、陸上競技大会の表彰も行われました(菅野)
後期もよろしくお願いします
任命式を待つ委員長さん、舞台袖では緊張感がピークに達していましたが、演台の前に立つと、そんな緊張感はどこへ?と思うほど皆堂々と任命書を受け取り、挨拶もしっかり生徒の顔をみてできていました(菅野)
生徒会朝会
今日の生徒会朝会は先週の新役員に引き続き、後期生徒会を担う各委員会の委員長の紹介挨拶と任命式を行いました(菅野)
おすすめの1冊 No.879
10月4日は「宇宙開発記念日」
1957年のきょう、ソ連(現在のロシア)が世界初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功しました。これ以降、アメリカとソ連の間で宇宙開発戦争が激しさを増しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『宇宙の学校(ニュートン 科学の学校シリーズ)』 縣(アガタ)秀彦(監修)/ ニュートンプレス 最新の科学を伝える雑誌『Newton』のジュニア版として作られた宇宙の本です。1つのテーマが2ページにまとめられ、テーマに関する情報や豆知識が紹介されています。「ぶートン」と「ウーさん」というかわいいキャラクターと一緒に、楽しく宇宙を学べる1冊です。 けじめバッチリおすすめの1冊 No.878
10月3日は「登山の日/山の日」
「と(10)ざん(3)」の語呂合わせにちなみ、1992 (平成4)年に制定されました。山に登ることで雄大な自然に触れ、自然の素晴らしさを知り、その恩恵に感謝するとされています。 今日のおすすめの1冊は。。。 「富士山の大研究 知れば知るほどおもしろい日本一高い山』 江藤初生(著)/ PHP研究所 日本人に昔から愛されてきた、日本一高く美しい山「富士山」を自然と文化の両面からみていきます。なぜ富士山は美しい形なのか、構造や噴火までの歩み、富士山に関する伝承など、富士山の知識を深めることができる1冊です。 世田谷区立中学校陸上競技大会
曇り空に恵まれ、開催できました。
桜木中生が頑張っています。 おすすめの1冊 No.877
10月2日は「スヌーピーの日」
1950年のきょう、チャールズ・シュルツがアメリカの新聞で「スヌーピー」が登場する漫画『ピーナッツ』の連載を始めました。実際にスヌーピーが漫画に登場するのは2日後の10月4日号ですが、飼い主のチャーリー・ブラウンとともに、この日が誕生日とされました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『英語が楽しくなるスヌーピー 〜そのまま使える英語フレーズ〜』 小池直己(著・訳)チャールズ M.シュルツ(『ピーナッツ』原作)/ 祥伝社 スヌーピーが登場する漫画『ピーナッツ』は、アメリカで暮らす子どもたちの日常が生き生きと描かれています。『ピーナッツ』を、1年の始まりから終わりまでの流れでまとめ、季節の中で使われる会話表現を学べるようになっています。スヌーピーと英語を楽しめる1冊です。 秋ですね〜
3年生廊下に今朝書かれていました。いや「描かれていた」という表現が正しいかも…(菅野)
最後まで貢献します
朝会終了後、生徒たちが教室に戻っていく時、先ほど挨拶をした役員や委員長が演台や司会台を片付けていました。自分たちの役割を自覚し、きちんと学校や皆のために貢献する姿勢があるからこそ、感謝の言葉が出てきたことを実感する瞬間でした(菅野)
任証式
そして先日の選挙で選ばれた生徒会新役員のメンバーに校長先生から任命証が手渡されました。これからの1年間よろしくお願いします(菅野)
感謝の言葉と拍手
今日の朝会を境に、生徒会活動の中心が前期と後期で入れ替わります。前期の仕事を終えた役員や委員長が生徒の協力に感謝の言葉を伝えると、会場からは拍手が起こりました(菅野)
集合状態が完璧です!
今朝は生徒会朝会の日。8時25分のチャイムが体育館で鳴った時にはほぼ全員がすわっていました。司会の生徒が最初に言った言葉が「これから生徒会朝会を始めます」実はこれ、すごいことなんです!なぜならば、座っている時にあった私語(それもかなり控えめな音量でした)が、チャイムの『キンコ〜ン、カンコーン〜』と同時にピタッと自然におさまるからなのです。「静かにしてください」の言葉は、桜木中の朝会では必要ありませんね(菅野)
おすすめの1冊 No.876
10月1日は「国際高齢者の日」
1990年の国連総会で制定された国際デーです。高齢者の権利や尊厳を守ること、高齢者の虐待撤廃などの意識向上を目的としています。日本では10月を「高齢者雇用促進月間」と制定しています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『九十歳。何がめでたい』 佐藤愛子(著)/ 小学館 大正12年生まれの著者が、長い作家生活の集大成として書き上げたエッセイ集です。不便な老後の生活を笑い飛ばす、明るく軽快な文章の中に、人生をたくましく生きるための金言が散りばめられています。読む人を元気にしてくれる1冊です。 ようやく秋が…
先週末からぐっと気温が低くなり、心なしか9月の最初よりも校庭に出る生徒の数も増えているようです。と思っていたら終了のチャイムが鳴りました。その2分後には誰もいない校庭に早変わり。相変わらずけじめがついている桜木中生です(菅野)
昼休みの校庭
給食終了のチャイムが鳴って数分後、校庭に走って出てきた生徒たち。相変わらず元気いっぱいです(菅野)
おすすめの1冊 No.875
9月30日は「世界翻訳の日/国際翻訳デー」
翻訳業の善行や功績を広く知らせることを目的とした記念日です。国際翻訳家連盟が1991年に制定しました。聖書をラテン語に翻訳した聖職者ヒエロニムスの命日にちなんでいます。2017年に国連総会の決議で国際デーとして承認されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』 金原瑞人(著)/ ポプラ社 翻訳した本が300冊を超える、人気翻訳家の初エッセイ集です。翻訳家になるまでの経緯、そして翻訳の面白さと難しさ、奥深さをつづっています。翻訳者が違う、同じ内容の本を読み比べたくなる1冊です。 みな真剣です
候補者はもちろんですが、聞く生徒も選挙管理委員の生徒も真剣に参加していることが会場にいるとひしひしと伝わってきます。桜木中生が誇れるところです(菅野)
立ち合い演説会
今日は桜木中の後期生徒会役員選挙の日。全校生徒が体育館に集合し、候補者の立ち合い演説です(菅野)
お彼岸
職員室横にある部活動連絡ボード。通称‘部黒(昔は黒板でした)’部活動生徒への連絡を書くところに描かれているイラストに思わず心が和みます(菅野)
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