5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー5
田植えが始まりました。一緒に頑張っています。
5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー6
稲を分けてあげたり、ここに植えるよと声をかけてあげたり、
根元がしっかり土の中に入るように一緒に押してあげたり、 稲に集中しすぎて転ばないように手をつないであげたり、 それぞれの5年生が自分なりに考えて園児をサポートしてあげています。 5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー7
たくさんの種類のやさしさや思いやりが見られます。
5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー8
園児も安心して笑顔で田植えができました。
5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー9
田植えの後は、靴下を脱がせてあげて、足を洗ってあげて、替えの靴下をはかせてあげて、面倒見がいい5年生です。
5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー10
お母さんやお父さんになった気分(?)でしょうか?
5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー11
まだ、田植えや足洗いをしている友達を待っている間、たくさん遊んであげられました。
5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー12
トンボを一緒に見つけてあげたり、落ち込んでいる子をなぐさめてあげたり、だっこしてあげたり。相手が何を考えているか、相手がどんな気持ちか、どうしてあげたらいいか、まさに「思いやり」の気持ちで接してあげられる5年生がすてきでした。
5/22 5年生 幼保小交流(田植え)の様子ー13
5年生代表による終わりの会をして、
帰りもしっかり手をつないで安全に歩き、 ありがとう・さようならのあいさつで終わりました。 5年生、お疲れさまでした。やさしさ・思いやり・人としての温かさがすてきでしたよ。 5月22日(水)の給食・手作りふりかけ ・豆入り筑前煮 ・野菜のあえもの ・牛乳 給食の手作りふりかけはこどもたちからとても人気があります。 今日のふりかけは、粉のかつおぶしと塩こんぶ、ゴマでつくったふりかけです。 粉鰹節と調味料を合わせて、サラサラになるまで弱火で40分ほどかき混ぜ続けて作ります。愛情たっぷりのふりかけです。 <食材産地> とりにく 北海道 しょうが 高知県 ごぼう 青森県 にんじん 徳島県 じゃがいも 長崎県 たまねぎ 兵庫県 いんげん 千葉県 こまつな 埼玉県 もやし 栃木県 米 宮城県 5/21 授業の様子をお届けしますー1
5年生の学習の様子です。算数、社会など学びを深めている様子です。、学習したことを基に自分で問題を解く時間、必要な資料から大切なことを読み取り調べ課題を解決する時間など、5年生になってぐっと自信で探求する学習機会が増えています。集中して取り組んでいます。
5/21 授業の様子をお届けしますー2「いい字が書けた!」と嬉しそうな子も 「もう一枚挑戦しよう」と意欲的な子も。みんなそれぞれ粘り強く頑張っています。 5/21 授業の様子をお届けしますー35/21 5月避難訓練ー1
今日は今年度2回目の避難訓練です。砧小学校では、いろいろな有事を想定して毎月1回避難訓練を実施しています。今日は、火事で東階段が使えないという想定でした。
5/21 5月避難訓練ー25月21日(火)の給食・肉団子入り春雨スープ ・白菜の中華サラダ ・牛乳 今日のきなこ揚げパンのパンは小麦粉の他に米粉が入った「米粉パン」を使用しています。 もちもちとした食感がおいしいきなこ揚げパンです。 揚げパンはこどもたちからとても人気がある献立で、たくさんリクエストをもらいました。 白菜の中華サラダには蒸した鶏むね肉をのせています。 <食材産地> 鶏ひき肉 北海道 鶏むね肉 北海道 にんじん 徳島県 しょうが 高知県 ねぎ 茨城県 こまつな 埼玉県 白菜 茨城県 もやし 栃木県 きゅうり 埼玉県 5/20 第59代鼓笛隊発表・緑化祭りー1
たくさんの楽器を砧公園まで運ぶために、多くの車を出していただきました。緑化祭りが始まる前に楽器を搬入しないとならないので朝一番の仕事です。車に積み込んだと思ったら、すぐに砧公園の集合場所に先回りして楽器を受け取ったり、たくさんの先生たちが手伝いました。6年生が今まで頑張った力を立派に発揮できるようにたくさんの人が応援してくれました。
5/20 第59代鼓笛隊発表・緑化祭りー25/20 第59代鼓笛隊発表・緑化祭りー3
いよいよ出番です。たくさんのギャラリーが待っている中、おそろいの鼓笛Tシャツ姿でさっそうと入場です。ファンファーレ、キングスコート、Mela!、校歌と演奏しました。フラッグがひときわ美しく華やかで演奏に色どりを加えます。
5/20 第59代鼓笛隊発表・緑化祭りー4大きな拍手をいただき6年生も大満足だったと思います。本当にありがとうございました。演奏が終わって集合場所に戻るときも、いろいろなコーナーの方々から「よかったよ!」「毎年素晴らしいね!」などとお声をかけていただきました。 そして楽器をしまうとどこからともなく卒業生が出てきて、搬出用の車まで運ぶのを手伝ってくれました。これは実は毎年のことで、誰が頼んだわけではないのですがkのようにたくさんの卒業生が手伝ってくれるのです。本当に温かい砧っ子たちで、先生たちもとっても嬉しいいひと時なのです。 |
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