学芸発表会始まりました
いよいよ始まりました。緊張とワクワクのドラマです(菅野)
おすすめの1冊 No.888
10月25日は「民間航空記念日」
1951 (昭和26)年のきょう、戦後初めて国内民間航空会社として設立された日本航空が運航を開始したことにちなむ記念日です。1番機の「ど星号」または「もく星号」で、東京〜大阪〜福岡間を運航しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『空と宇宙の食事の歴史物語 気球、旅客機からスペースシャトルまで』 リチャード・フォス(著)浜本隆三、藤原崇(訳)/ 原書房 長時間の飛行機の旅では、限られた空間で調理や配膳をしなければなりません。また、宇宙では手軽で美味しく栄養のある食事が必要となります。技術開発に支えられている空での食事の歴史や変化を見ていく1冊です。 今までの練習を信じて
クラスで様々なドラマがあったことと思いますが、今までの取り組んできた時間と努力を信じ、明日は全力で歌いましょう(菅野)
最後の歌練
明日に迫った学芸発表会の合唱コンクール。5時間目は全校とも最後の歌練習です(菅野)
動物カード 2
皆、積極的に手を挙げて表現しているのがいいですね。ちなみに私に配られたカードは「人間」でした。なぜか動物をかついでいます…(菅野)
動物カード
次は様々な動物のカードが配られその情報をもとに比較、最上級の表現を英語でしてみるという課題に取り組みました、自分のカードの動物が一番体重が重い、と思ったら手を挙げて言う、というものです(菅野)
2年生 英語
2年英語の授業です。ペアワークで教科書の本文以外の表現で比較級の表現を使った説明をしてみよう、という課題に取り組みました(菅野)
おすすめの1冊 No.887
10月24日は「国連デー」
1945年のきょう、「国連憲章」が発行され、国際連合が発足したことを記念して制定された国際デーの1つです。国際連合とは加盟国で構成された地球全体の共通課題について議論をする議会で、日本は1956年に国連加盟が認められました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ニュースに出てくる国際組織じてん 1国連組織』 池上彰(監修)井口正彦(著)/ 彩流社 国際連合と、それに関連する組織を紹介しています。それぞれの組織の歴史的背景、設立されるまでの手続き、組織の概要、日本との関わりが解説されています。各組織について学ぶことで、ニュースが伝える情報を深く理解できるようになる1冊です。 面接試験の極意
キャリア教育の授業では、面接試験で合格するためのポイントを学びました。講師は今年3月まで区内の中学校で校長として勤めていた先生です。その時の経験から「ていねいな入退室」「メリハリのあるお辞儀」「本当の志望理由、志望動機」の3つが大切である、ということを伝えていました(菅野)
振りかえり
顕微鏡で見えたものをタブレットのカメラで撮影し記録に残したあと、残り5分間で振り返り用紙に、今日の学習内容を記入します(菅野)
ミクロの世界へ
慣れてきたところで身近な定規や広告の切れ端を拡大して覗いています。「えっ!すごっ」「お〜っ」とあちこちから驚きの声があがります(菅野)
顕微鏡を使う
2年生の理科の授業では顕微鏡の使い方について学んでいます。初めて顕微鏡に触れる生徒も多く、レンズを覗いただけでは見えないものもあり興味深々です(菅野)
おすすめの1冊 No.886
10月23日は「津軽弁の日」
優れた方言詩を多数残した、青森県出身の詩人である高木恭蔵の命日にちなんで制定された記念日です。青森県津軽地方で話される方言「津軽弁」を守り、地域の文化を次の世代に伝えるため制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『方言と地図』 井上史雄(監修)/ フレーベル館 カラフルな地図とイラストとともに、心に響くふるさとの言葉「方言」の成り立ちや豆知識、45都道府県のご当地自慢の方言を紹介しています。同じ日本語でも、たくさんの違いがあることに驚く1冊です。温かみを感じる地域の言葉に耳を傾けてみましょう。 これも大事
音楽の先生が全体へのアドバイスの後「最初のクラスは入退場が少し混乱していたからやっておこう」と呼びかけ、舞台への入退場を確認しました。たかが入退場、と思うなかれ。特に初めて臨む1年生。緊張でカチカチになってしまうところに、本番で入場にミスがあるとよけい緊張し、頭が真っ白になり歌に直結します。せっかく今まで練習してきたのに、ということにならないための配慮です(菅野)
1年生 リハーサル
1年生は5日後に迫った合唱コンの合同リハーサルです。歌う側も聴く側も真剣です(菅野)
切換えが早い!
授業の最後は短時間での教科書音読練習。隣の人は発音チェックです。ゲームで盛り上がった直後にすぐ切換えができるすばらしさ。これが桜木中生の素晴らしいところ!(菅野)
そこでタブレット登場!
スペルが分からない時、少し前なら辞書を引くところですがそこはIC全盛の時代。すぐにタブレットを開きパチパチっと…。出ました‘spice’が(菅野)
クイズで盛り上がる
少人数英語のもう一つの教室では、関係代名詞クイズで盛り上がりをみせていました。ホワイトボードを使って正解を書いていきます。「あっ、言えるけどスペルが分からない〜」と悔しがるペアが続出していました(菅野)
見方によって変わる
同じイラストでも「本が落ちてきた」のか「頭に当たった」のか、見方によって英語の表現は全く変わります。グループワークの面白さはこのような自分と友達の視点の違いを発見するところにあります。という事でカメラの視点をいつもと変えて撮ってみました。確かに違います…(菅野)
3年 英語
3年生の英語の授業です。「4コマ」って?はい!外国から来た方に4コマ漫画の内容を説明してみよう、という課題です。グループを作って意見交換をしています(菅野)
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