10/10 目の愛護デー
本日は目の愛護デーです。
この日にちなみ、10月から保健室の廊下の掲示を 目に関する掲示に変えています。 インパクトのある目の掲示に子どもたちもびっくりしていますが、 目の健康について考えてもらう機会になってもらえたら嬉しいです。 また本日は眼科校医が来校し、 4年生の希望者に対して色覚検査を行いました。 10/4 4年生 アイマスク・白杖体験1時間目には、視覚障害者にも全盲と弱視があること、介助するには半歩先を歩くこと、「あと5歩で階段を上ります。」のように具体的な声掛けが大切だということを教えてもらいました。 2時間目からは、3人一組になり、バンダナやアイマスクで目隠しをし、階段の上り下りや障害物を避けて通る体験をしました。 「早めに声を掛けるのが難しかった。」「目が見えない状態で、階段を降りるのがとても怖かった。」といった感想が聞かれました。 今まで行ったたくさんの体験をふりかえり、さらに調べていきながら、学習発表会に向けて、準備していきたいと思います。 社会福祉協議会の職員の方、ボランティアでお手伝いしてくださった方、ありがとうございました。 10/4 5年生学年朝会
タブレットの使い方の確認、学習発表会について、なわとび週間について話をしました。自分たちで正しい判断をして行動ができるようになってほしいと思います。また、最高学年に向けてさまざまなことにチャレンジしていける5年生の後半であってほしいです。ご家庭でもタブレットの利用について確認を再度していただきたいと思います。
10/4 1年生学年朝会今日は、花の子学習発表会の内容について話をしました。1年生のテーマは、「動物たちのお誕生日会」です。鍵盤ハーモニカを中心にみんなで心をあわせて演奏したり、歌を明るく元気に歌ったりする予定です。花の子学習発表会に向けて、自分のめあてを決めて、積極的に頑張れるよう指導していきます。 合わせて、今月の生活目標の確認もしました。今、1年生が挨拶運動をしています。元気よく挨拶している1年生を見て、たくさんの児童が挨拶を返してくれます。この運動を通して、挨拶することの大切さや気持ちよさに気づいてくれているといいなと思います。 10/5. 4年生 車椅子体験乗った際にも急な発進や坂道を下るところは怖かったそうです。 車椅子を押すときには、声を掛ける、坂道ではゆっくり押すなどの大切さを学びました。 来週も学習がある学級があります。 デイホームの方々、来週もよろしくお願いいたします。 10月4日(金)2年生学年朝会
10月4日(金)学年朝会を行いました。
初めに、9月のめあての振り返りと10月のめあての確認をしました。今月のめあては「相手が元気になるような挨拶をしよう。」です。このめあてに対して、1組の児童が元気になるような挨拶を実演しました。元気になる挨拶のポイントとして、「笑顔」、「目を見て」、「大きな声で」することを紹介しました。 次に、花の子学習発表会についてです。児童鑑賞日当日まで残り24日間となりました。24日間の中で、インタビューして分かったこと、気付いたことを発表できるよう練習を重ねていきます。さらに当日は、町探検バージョンにアレンジした校歌を2年生全員で歌いますので、本番当日、子ども達の活躍をご期待ください。 10/4 4年生 学年朝会10月から図工専科の先生と教室が変わること、たくさんの福祉に関する体験が終わりに近づき、これからは花の子学習発表会に向けて、発表の準備をしていくことについてのお話がありました。 また、手話は、耳の不自由な方の大切なコミュニケーションの手段であり、決してふざけた使い方をしてはいけないという話もあり、真剣に聞く姿がありました。 貴重な体験が無駄にならないよう、しっかりと見守っていきたいと思います。 10/4 学び舎あいさつ運動桜丘中学校の生活委員会の生徒が来て、本校の生活委員会の児童と1年生と一緒に正門、西門に立ち、挨拶を行いました。 たくさんの挨拶が聞こえ、気持ちのよい1日のスタートを切ることができました。 10/03 歯科検診
昨日は1・2・5年生の歯科検診がありました。
よく磨けている様子で、検診はスムーズに進みました。 また、学校歯科医からお褒めの言葉もいただきました。 10/3 6年生 東京農業大学の留学生との国際交流国際交流活動を行いました。先日のバンバリー市との 交流に引き続き、今学期2回目の国際交流です。今回 は相手が大人ということもあり、子どもたちは少々緊 張気味でした。 事前に準備した質問を英語で行い、英語でそれぞれの 留学生の方からお話を聞きます。今回は、あえて通訳 を間に入れませんでした。子どもたちは、英語のシャ ワーを浴びながら、自分の耳で聞き取ったことを一生 懸命メモしていきます。全文を理解することはできな くても、相手の表情やジェスチャーを見ながら理解し ようと努力していました。 最初は緊張気味だった子どもたちも、交流後はすっか り打ち解け、最後はハイタッチをしながらお見送りし ました。 今回お話していただいたことは、来月の花の子学習発 表会に生かしていきます。東京農業大学の皆様、ご協 力いただきありがとうございました。 9/30 全校朝会 生活委員会からのお知らせと1年生あいさつ宣言1年生のあいさつ宣言は、1年生の挨拶目標の発表から始まりました。「『あいてを見て』『げんきに』『えがおで』あいさつをしよう。『とまることもわすれずに』と、笑顔で元気いっぱい発表していました。また、よい挨拶の例を実演してくれました。1年生、生活委員の5、6年生、桜丘中学校の生活委員、みんなの力で、挨拶名人がもっと増えていくことと思います。 9/30 全校朝会 頑張っている友達の紹介と看護当番の先生の話看護当番の先生からは2つのお話がありました。 1つ目は生活目標について、2つの数字を見せながらのお話でした。「今週の目標は『相手が元気になるようなあいさつをしよう。』です。この『44』という数字、何の数字だと思いますか?これは、先生に挨拶をしてくれたお友達の数です。もう一つ『24』という数字、これは立ち止まって挨拶をしてくれたお友達の数です。この学校には、たくさんのお友達が通っています。もう少し、校内で挨拶が増えるといいなと思います。校内で先生と会ったときにも、会釈をすることができるようになったら、学校のみんなが、もっと居心地が良くなると思います。」というお話でした。 2つ目は傘の持ち方についてのお話でした。どのような持ち方をすると危険なのか、実演をしながらのお話の後、「傘を持って歩くときは、なるべく真っすぐに持って歩くようにしましょう。」という指導がありました。 挨拶をしっかりとすること、傘の持ち方に気を配ることなど、一つ一つのことを大切にしながら、みんなが居心地のよい学校にしていきたいと思います。 9/30 全校朝会 校長先生のお話「役割」9/30 6年生 外国語 「昔のことを表す英語を知ろう!」9/27 5年生 外国語「みんなでクイズを作っています!」9/19 2年生 町たんけん
9月19日(木)生活科『もっともっとまちたんけん』の学習では、地域にある24のお店や施設にご協力頂き訪問するることができました。町たんけんを通して、普段見ることができないお店や施設の秘密を知ることができました。学校に帰ると、子どもたちからはたくさんの学びや発見を他のグループに「伝えたい!」という声があがりました。今後は、花の子学習発表会に向けて、お店や施設、保護者の方々に発表できるように励まし、支援していきます。2年生の保護者の方々にも、ご多用の中、引率のお手伝いをして頂きありがとうございました。
9/27 4年生 総合「高齢者疑似体験」体に重りをつけ腰を曲げる動作、特殊ゴーグルをつけ白内障の見え方を体験することで、自分たちとの違いを学ぶことができました。 振り返りでは、「高齢者の動きにくい状態で普段生活していることが分かったから荷物を持つなどしていきたい」「自分のおじいちゃんやおばあちゃんにも改めて優しくしていきたい」などの感想がありました。 高齢者に限らず、誰にでも優しく接することができる4年生になってほしいです。 9/24 6年生 バンバリー市との国際交流小学生親善訪問団と、本校の6年生の子どもたちが国際交流を行いま した。 1時間目は体育館で歓迎のセレモニーを行い、6年生からは「ソーラ ン節」を、バンバリーの子どもたちからはオーストラリアの歌を、そ れぞれ披露しました。 2時間目以降は、日本の伝統楽器や伝統遊び体験、教室や体育館での レクリエーションで、互いに交流を行いました。最初は「英語は無理 だ…。」と尻込みしていた子どもたちも、実際にバンバリーの子ども たちと触れ合う中で、何とかコミュニケーションを図ろうと努力して いました。ジェスチャーで伝えたり、タブレットを使って翻訳したり、 画像を見せたりすることで、意思疎通を図っていました。「英語」 自体はあくまでも「ツール」の一つであり、コミュニケーションの方 法はそれだけではないのだということを、体験的に学べたようでした。 給食交流後のお見送りでは、いつまでもバンバリーの子どもたちに手 を振っていました。きっと、双方にとって充実した体験となったこと と思います。 9/20 花の子交流活動4回目
金曜日に2学期最初の花の子交流活動がありました。
めあては「他の学年と仲良くしよう」です。 連日の暑さで校庭の活動が中止となり 急遽教室内で活動を行う班もありましたが 各班ごとにゲームをしながら楽しく交流することができました。 9/20 4年生 総合 障がい者スポーツ体験学習実際に障がい者サッカーの日本代表として活躍している選手とサポーターの方々がいらしてくださいました。目の見えにくい方々と接するときに気を付けることなどを一緒に考え、今後に活かそうとしました。 講義を受けた後は音の鳴るサッカーボールを使って、選手とサッカーをして楽しみました。 「工夫をして一緒に楽しむ」という目標通り、目の見えにくさ、サッカーの経験の有無関係なく、「パスして」「ゴールいけるよ」という会話をしながら交流しました。 |
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