11/14 国語 きはだ学級11月14日(木)の給食今日は「鉄火みそ」を作りました。「鉄火みそ」は、昔から保存食として知られている「なめみそ」の一つです。「なめみそ」とは、調味料として使う味噌ではなく、そのまま食べられる味噌のことで「おかず味噌」や「納豆味噌」などと呼ばれ方はさまざまです。給食の鉄火みそは、細かく砕いた大豆を入れて甘口に仕上げました。 11/14 ことわざ・故事成語 3年生11/14 学年集会 5年生さらによい学年集団を目指し学年集会を行いました。 5年生148人一人一人が自分自身と相手を大切にし、みんなで楽しく、みんなが楽しく学校生活を送れるようにしていきます。 11/14 はんたいのいみのことば 2年生11月13日(水)の給食今日は「シーフードピラフ」を作りました。シーフードとは、魚介類や海藻など、海で取れる食べ物をまとめた言葉です。給食では、「エビとイカ」を入れました。エビとイカには、「タウリン」という栄養素が含まれています。この「タウリン」には、疲労回復や視力回復の効果があります。 11/13 音楽 きはだ学級11/13 避難訓練 2次避難地震からの火災により、2次避難が必要との判断をして第二校庭に避難をしました。 落ち着いて整然と避難をすることができました。 11/13 版画 くすのき学級色をつけて擦り上げてみると・・・。 完成が楽しみです。 11/13 太陽の光 3年生11月12日(火)の給食今日の給食は、セルフソーセージドッグを作りました。ソーセージの始まりは、肉や脂身などを全部無駄なく美味しく食べられるように作られたことです。日本で初めてソーセージが作られたきっかけは「明治時代の初め」に日本にいたドイツの人がソーセージ作りの技術を日本人に伝えたからです。当時は、高級品でなかなか食べることが出来なかったそうです。 11/12 個別学習 きはだ学級11/12 英語体験教室 4年生旅行計画、スーパーの買い物、プログラミングを取り入れた道案内の3つの活動を行いました。 どの活動も『笑顔で』『恥ずかしがらずに』『はっきりとした声で』『間違えてもOK』を意識して、楽しんで活動に取り組みました。 11/12 お気に入りの本を紹介しようファンタジー小説の紹介文を書きました。 それを元に、本の紹介をしました。 11/12 セカンドステップ 1年生セカンドステップという言葉を初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、少し紹介します。 以下「NPO法人日本こどものための委員会」のHPからの抜粋です。 『セカンドステップはアメリカのワシントン州シアトルに本拠地を置くNPO法人「Committee for Children」が開発した教育プログラムです。心の知能指数EQを育て、集団生活の中でのコミュニケーション能力を培うSocial Emotional Learningとして、連邦教育省から最優秀賞を得たものです。 日本においても2001年より、NPO法人として本会が普及に努め、多くの幼稚園や保育園、小・中学校、児童福祉施設などに導入され、約3万人のこどもにリーチしています。セカンドステップの実践を通して、「いじめ」「仲間はずれ」「意地悪」「キレる子」といった子どものコミュニケーションに関する問題を解決に導いています。』 詳しくは下記URLからホームページをご覧いただけますので見てみてください。 http://cfc-j.org/ 1年生は8時間のプログラムを予定しています。 11/12 朝ラン11/11 係活動 きはだ学級新聞係は鉄道新聞を作っています。 11/11 セカンドステップ 2年生昨年度に引き続き、学校支援コーディネーターの蒲生さんから教えてもらっています。 1年生の時に学んだ「落ち着くステップ」「学びのスキル」「共感」を振り返り、今日は「問題解決のステップ」を学びました。 11/11 英語体験教室 4年生「英語でプログラミングを学ぼう」「海外でのホームステイ時に、ホストファミリーのために買い物をしよう」「冬休みに旅行に行こう」の3つのコーナーに分かれて、活動を楽しみました。 11月11日(月)の給食今日は埼玉県の郷土料理を作りました。主食の「かて飯」は、埼玉県秩父地方の郷土料理です。米が貴重だった昔「ご飯の量」を増やすために「大根やごぼう」などの野菜を入れていました。秩父では、ご飯の量を増やす具のことを「かて」と呼ぶことから「かて飯」と呼ばれるようになったそうです。主菜の「ゼリーフライ」は、埼玉県行田市の郷土料理です。おからとジャガイモがベースの、衣のついていない「コロッケ」です。 |
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