ペアワーク 1
英語にペアワークは必須ですが、桜木中の生徒はとにかく明るく楽しく取り組んでいます(菅野)
みんなの夏休み
校長先生に続き、生徒はペアになりMy夏休みトークを展開していました(菅野)
校長先生の夏休み
2学期最初の3年生英語少人数クラスは「My夏休みトーク」から。新しい少人数クラスなので、まずはお互いのコミュニケーションを高めましょう!ということで、英語の先生はまず授業を見に来ていた校長先生に質問をしています。でも、「予想はしていた」という校長先生、英語でしっかり答えていました(菅野)
実験
水素と酸素を混ぜ合わせた特性を体感する実験です。あらかじめ「大きな音がする」ことを伝えたうえで、生徒から離れた教室の真ん中で実験開始。‘パンッ’という大きな音がして少しびっくり。でも、思ったほどではなかった?からかすこし安どの表情が浮かびました(菅野)
2年生 理科
理科の授業です。元素記号の復習問題の答え合わせをしています。全問正解の生徒もいましたが、間違えてしまった人も心配ご無用。今の失敗が将来の成功を生む!これは勉強の鉄則です(菅野)
おすすめの1冊 No.857
9月3日は「クエン酸の日」
「ク (9)エン酸(3)」の語呂合わせから、夏バテで疲れが出やすくなるこの時期に、レモン果実に多く含まれ、疲労物質を減らす効果があるとされる天然クエン酸の力をアピールするため制定された記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『美しい実験図鑑 世界でいちばん美しい34の実験たち』 さとうかよこ(著)/ 新星出版社 クエン酸などを利用して色とりどりの虹色水を作る実験、レモンを電池にする実験など、34の実験が紹介されています。美しい写真を見るだけでも楽しめますが、実験の道具と材料、ポイントや観察の手順などがわかりやすく説明されているので、実際に実験を楽しむ事ができます。 秋の気配始業式5
吹奏楽部の表彰と生徒会サミットメンバーの任命証授与の様子です(菅野)
始業式4
校歌に続き、夏休み中に部活動での活躍でいただいた表彰状の授与がありました。画像は陸上競技部です(菅野)
始業式3
校長先生のお話は1学期の終業式の時の「魔法の勉強法」に続き、第2弾「魔法のことば」についてです。
『中学生という人生で最も多感な時、先生や友達、家族からのことばの中に、それまでの価値観を覆されるものや著しく成長を促してくれるものがあります。それが「魔法のことば」です。それはもしかするとYouTubeの動画からかもしれません。でも、その言葉、どこで誰から言われるか分かりません。そしてどんな言葉が‘魔法になる’かは、人により、置かれた環境により違うし、その人のその時の体調によっても異なります。だからこそ、言葉を聞くときは「聞くふり」ではなく真剣にしっかり聞いてください。対面で話を聞くときには、相手の表情を見て、その時の空気感を大切にしているとそれを聞き逃さないですむと思います。学校でも私を含め先生たちも、皆さんからの「魔法のことば」を聞き逃さないよう努力をしていきたいと思います』 生活指導主任の先生からは、2学期がスタートしたこの1週間で徐々に心身を慣らしていこうというという話がありました(菅野) おすすめの1冊 No.856
9月2日は「宝くじの日」
宝くじ当選金の引き換えもれが多いことから、引き換えもれ防止を図る目的で「く (9)じ(2)」の語呂に合わせ、第一観業銀行(現在のみずほ銀行)が1967 (昭和42)年に制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『億男』 川村元気(著)/ マガジンハウス 弟が失踪し、お金の問題に苦しめられていた一男は、昼は図書館司書、夜はパン工場で働き、借金を返す日々を送っていました。そんなある日、一男は宝くじで3億円の当選をします。現実離れした状況で不安におそわれた一男は、大富豪となった親友に相談することにしたのですが…。お金とは何か考え、お金との向き合い方を学べる1冊です。 始業式2
他の生徒以上にドキドキしながら始業式の朝を迎えたに違いない代表生徒3名の2学期への抱負です。お疲れ様!(菅野)
始業式1
たった1ヶ月半ですが、集合した時、話を聞くときの桜木中生の表情が少し大人っぽくなっていました。中学生という思春期真っただ中の成長のスピードを感じます(菅野)
始まりました!
いよいよ2学期です。心の準備ができている生徒も、緊張で体調がいまひとつの生徒も、みな今日からスタートをきります。徐々に心身を学校生活に慣らしていってくださいね(菅野)
今日も朝から
校庭の水はけのよさは区内でもトップクラスの桜木中ですが、今日は全面が湖のようになっています。このような天気ですが、昨日に引き続き朝から職員会議で2学期の行事予定や教育計画の内容を確認しています(菅野)
おすすめの1冊 No.855
8月30日は「冒険家の日」
1965(昭和40)年のきょう、同志社大学遠征がアマゾン川源流からのボート下りに成功しました。また、1970 (昭和45)年には植村直己がマッキンリー単独登頂を達成し、1989 (平成元)年には堀江健一が超小型ヨットで太平洋を横断した日です。以上のことにちなみ制定されました。 今日のおすすの1冊は。。。 『いま生きているという冒険(よりみちパン!セ)』 石川直樹(著)/ 理論社 本を読む事がとにかく好きで、描かれている風景を自分でも見てみたいと思った著者は、中学2年生で初めて一人旅をしました。そして、高校2年生でインドへの一人旅を実行し、その後も世界中へ旅を続け、23歳の時、七大陸最高峰登頂の最年少記録を打ち立てました。そんな著者の冒険記です。写真が多く、自分も冒険をしているような気持ちになれる1冊です。 誰とでも真剣に楽しく
協議は何度かペアを入れ替えて行いましたが、誰に当たっても真剣に、楽しそうに中身の濃い話し合いが行われています。「桜木中のすばらしさ、ここにあり」といった画像ですね(菅野)
グループワーク
実践報告の後にペアで、共通の課題についての協議を行いました。みな真剣に意見交換をしています。もちろん校長先生も話し合いに加わっています(菅野)
校内研修会
2学期からの授業をより分かりやすく、桜木中生が前向きに学習に取り組めるよう研修会を行いました。国や東京都が主催する研修会の内容や研究生として学んだこと、自分の授業実践などを他の先生に伝えています。今回のテーマは『見通しをもって学び、自分の目標をもとに追及する生徒の育成』です(菅野)
2学期に向けて |
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