10/21 準備脇に置くひな壇を出したり、フットライトを設置して配線をしたり、音響機器の設置をしたり、明日からの練習で使えるように準備を進めました。存分に使ってくださいね。 残念ながら今週末に一度片付けなければなりませんが・・・できるだけ練習に影響が出ないようにしたいと思います。 雰囲気出てきましたよ! 10月21日(月)全校朝会校長先生のお話では、身近な〇〇周年のお話から、京西小学校の〇〇周年のお話になりました。 京西小学校は、今年で145周年になります。とても歴史のある学校ですね。 これから12月10日の145周年に向けて、様々なイベントがあるといっていました。 145周年記念の横断幕が紹介されました。 また、本日は、航空写真の撮影日です。児童が校庭に形作るデザインを考えた児童の紹介もありました。 あいさつ運動の担当の先生からは、あいさつ名人の発表がありました。 各クラス2人ずつ選出されました。これからも明るく元気な挨拶が続けられるといいですね。 看護当番の先生からは、今週の目標についてお話がありました。 今週のめあては、「使った物は、元の所へきちんと片付けよう」です。 めあてを意識して、学芸会の準備ができるといいですね。 10/19 完成 4年生自分の好きなゲームについてすすめるリーフレット 自分がやっているスポーツの楽しさを伝えるリーフレット 大好きなペットを自慢するリーフレット 姉への愛を語り尽くすリーフレット ・ ・ ・ などなど、実に多彩なラインナップです。選んだ題材も気になるところですが、今回の最も大事なのはその「内容」というか、要約の学習を通して学んだ文章の分かりやすさや魅力を伝える表現です。それでもやはり子どもたちにとっては「思い入れ」のあるものを選んだようで、どの子も自信作が完成したようです。内容の交流も楽しみです。 10/19 真剣 5年生広い体育館に役ごとに、場面ごとに広がって、衣装や小道具、演技について話し合いをしていますした。セリフの読み合わせもしているようです。 どの学年でも練習が始まっていて、もちろんみんな真剣に取り組んでいますが、やはり高学年の「真剣」は迫力があります。この写真からだけでは伝わらないと思いますが・・・やる気に満ちたこの感じ・・・2年に1度なので、5年生にとっても最後のワンダーランド学芸会になるからかもしれませんね。 これから学芸会の練習の様子をお伝えすることが多くなりそうです。 10/19 きみのなわ 6年生先日も体育で取り組んでいました。 ・・・45!46!47!48!・・・ ・・・111!112!113!・・・ ・・・200!201!202!・・・ 先日の体育朝会で示されたポイントは3つ 1、跳んだ回数をみんなで数える。 2、並んでいるときに、前の人に近づく。 3、手前で跳ばないように、前で跳ぶようにする。 でした。声をそろえて数えています。前の人に近づいてどんどん入っていきます。前で跳ぶのを意識するように地面には大きな×がかかれています。ポイントをしっかり意識して取り組んでいます。気持ちを一つに・・・ なんでしょう、青春という感じで、何となく叫びたくなる。 「君の縄!」 冗談はさておき、10月も残り10日ほどになりました。それぞれラストスパートですね。各学級で決めた目標に向けてがんばってほしいと思います。 10/21 今日の給食ハッシュドポークライス 牛乳 香味ドレッシングサラダ くだもの 柿 産地情報 エリンギ 新潟 キャベツ 群馬 きゅうり 埼玉 にんにく 青森 かき 奈良 たまねぎ 北海道 にんじん 北海道 じゃがいも 北海道 10/19 京西小学校が見え・・・ 3年生行ったことがある方はお分かりになると思いますが、2階から3階に登る長いエスカレーター、そして上がったところから「京西小学校」がよく見えます。 「京西小学校がよく見えますね。」 という言葉に、 「?」 という子どもたち。そうなんです、見えないんです。ガラスの下の方に貼られた曇りガラスフィルムのせいで子どもたちからは京西小学校が見えないということが分かりました。 全員持ち上げて見せるわけにはいきませんし・・・残念だなあとも思いましたが、ある日突然京西小学校が見えることに気が付くのもおもしろいかな、ということで、あまりそのことに触れるのはやめました。スーパーマーケットの見学に来たわけですし! ということでじっくりスーパーマーケットを見学させていただきました。御協力いただいたOKストアの皆様ありがとうございました。 10/19 作図する 2年生直角三角形 長方形 正方形 この日は、これらの図形を描く練習をしていました。まずは復習から。それぞれの三角形、四角形の特徴を確認します。辺の長さや本数、角の大きさ(直角)が図形の形を決めます。 いざ! 方眼紙が配られ、描き始めました。丁寧に、定規を当てて線を引き、図形を描いていきます。方眼紙は一辺が1cmの正方形なので、長さは測らず何個分かで考えていきます。定規で線を引くとき、鉛筆の太さ分定規をずらして置く必要があります。そうしないと、外側化内側にずれ、その分辺の長さが変わってしまうからです。2年生くらいだとまだそのあたりの器用さが十分ではありません。経験を積み、少しずつ正確に描けるようになってくるでしょう。練習、練習♪ 黒板で、描き方を発表しました。大きな定規を当てながら線を引き、どうしてそう描いたのかを説明していました。 練習すればするほど、正確な作図ができるようになりますので、お家でも練習してみてください。 10/19 でんでんだいこ 1年生どんぐりに穴を空けたり、ボンドでつけたりして計画を立てたおもちゃを作っていました。くっつけて人形や飾りにしている子が多くいました。どんぐりはたくんさありますので、まだまだ作れそうです。 チーズが入っていたような丸い箱と割りばし、ヒモに付けたどんぐりを使って、「でんでんだいこ」を作っている子がいました。これがまたちょうどいい感じに弾むような心地よい音を出します。いいアイデアだなあと思いました。 次回は、作ったおもちゃをパワーアップさせるようです。でんでんだいこはどうなるのかな。でんでん大太鼓? 10/21 フィナーレまずはポーズなし。続いて、自由にポーズをして撮影しました。 そして撮影が終了し、再びドローンのサービスタイム。ぐるりと子どもたちの頭の上をひと回りしていきます。盛り上がる子どもたち。カメラはしっかりこちらを向いたままです。ある程度自動で制御できるのか、操縦技術がすさまじいのかは分かりませんが、とにかく驚いてばかりの145周年記念航空写真撮影でした。そのうちこれが当たり前になっていくんでしょうね。これすらも古くなるかもしれません。その次は何でしょう。衛星から撮る、とか?想像もつきません。 今回撮影した写真はクリアファイルにして全員に記念品としてお渡しします。また写真の販売もありますので、決まりましたらお知らせします。 以上、145周年記念航空写真撮影の様子でした。予定よりかなり早く終わりました。ドロ−ン万歳! 10/21 次は少し撮った映像を見せてもらいました。これはすごい。航空写真もばっちり写っています。動画もぐんと遠ざかっていく感じがテレビの中のようです。技術の進歩のスピードに本当に驚かされます。 待っている間、3年生はあちこちで「かげおくり」をしていました。 10/21 ぐるり子どもたちの上をぐるりと回って動画を撮影しています。ドローン見えますか? それにしてもドローンの操縦技術がすごいです。運転免許証(操縦資格)があるそうです。もちろんドローンを飛ばす許可も取ってあるそうです。 10/21 ドローン飛び立つ!・・・遠すぎて分かりませんでしたが、撮影完了したようです!早い! 10/21 線を踏まないように私は欠席者分で「 i 」の「・」をいただきましたので、全力で「・」になろうと思います。 行ってきます! 10/21 続々と10/21 わくわく昔は航空写真と言うとセスナ機が飛んできて、「あっちから来ます。」なんていうアナウンスがあって、今か今かと空を見上げていたものです。そして、いざセスナ機が音を立てながら近付いてくると、 キター! となったものですが、今はドローンによる撮影です。ドローンの技術もこれだけ進めば、そりゃあそうなりますよね。初めてなので、どんな感じになるのか楽しみです。 この後、中休みから撮影が始まります。 10/21 涼しい朝今日は、145周年記念の航空写真を撮影する日、お天気が大丈夫そうでよかったです。朝から校庭では航空写真撮影のための準備が進んでいます。これから少しずつ絵が浮かび上がってくると思います。楽しみです。 10/19 10月半ばを過ぎても昨日は就学時健康診断が行われ、来年度入学の子どもたちが保護者の方と一緒に京西小学校に来てくれました。欠席もあり100名弱の参加でした。御参加いただい皆様、ありがとうございました。御入学を心よりお待ちしています。 10/18 天までとどけ・・・ 1 年生さて、くじらぐもに乗ろうとする場面で「天までとどけ、一、二、三。」という会話文が3回出てきます。そして、それに対して、くじらぐもが言う「もっとたかく。もっとたかく。」と促す会話文も間に2回挟まります。 「天までとどけ、一、二、三。」 (跳ぶ) 「もっとたかく。もっとたかく。」 「天までとどけ、一、二、三。」 (跳ぶ) 「もっとたかく。もっとたかく。」 「天までとどけ、一、二、三。」 (跳ぶ) という流れです。 この日の授業では、この会話文の読み方について考えていました。初め子どもたちは「同じ読み方」と言っていましたが、ここに考えたことをグループで話し合い、動作化することで、「もっともっと」という気持ちで段々大きな声になっている、と気が付きました。くじらぐもの声もです。 初めに黒板に張った 「天までとどけ、一、二、三。」の3枚の紙も、先生が動かして、 (黒板左) 上 → 真ん中 ← 下 (黒板右) と貼り直され、声が大きくなっていく様子が表されました。「もっとたかく。もっとたかく。」も、左に行くと上に貼られ、声が大きくなる様子が表されます。分かりやすい。読み取りを音読に生かしていきます。 中川李枝子さんのところまで子どもたちの声が届きますように・・・ 「天までとどけ、一、二、三!」 10/18 国語×鳥獣戯画×図工 6年生これは、国語の授業で「鳥獣戯画を読む」という説明文を学習したこととも関連して取り組んでいるようです。黒板には、墨で描かれた模様のような紙が貼られています。そして、机では子どもたちが「キャラクター」を考えていました。「マイキャラ絵巻」と名付けられた単元のようです。そして、黒板の模様とキャラクターがこれから出会うのでしょうか。 擬人化(「人ではないものを人のように表現すること」)したキャラクターということで、世の中にあるキャラクターなども思い浮かべながらオリジナルキャラクターを考えていました。アニメーションや漫画の原点とも言われることがある「鳥獣戯画」をモチーフに取り組む水墨画の学習、おもしろそうです。 今後の展開に期待です。 |