1/17 今日の給食ごはん 牛乳 麻婆豆腐 ブロッコリーの中華あえ くだもの いよかん 産地情報 にんにく 青森 しょうが 高知 たまねぎ 北海道 にんじん 千葉 ねぎ 千葉 ブロッコリー 福岡 キャベツ 愛知 いよかん 愛媛 1/17 ◯◯の詩 4年生この日見た学級では、 (実際のタイトルどおりではありません。) 「ぼく」が題名につく詩集 「う」から始まる詩集 「友だち」がテーマの詩集 「水」に関係する詩集 「くさい!」をテーマにした詩集 などがありました。バラエティに富んだラインナップです。テーマを選んだ理由、詩を選んだ理由もそれぞれに書かれています。 テーマを決めて集める、というのは、結構レベルの高い作業です。集まったものをまとめるよりも難しいのではないでしょうか。様々な見通しをもつことが必要になって来るからです。見通しをもつための事前の知識も必要になります。 それぞれ見合って、感想を付箋に書き、詩集に貼り付けています。「くさい!」詩集の感想の一部です。 「表紙からくさいにおいを感じた!くさいものをこんなにあつめてすごいし、みんなが笑顔になるようなテーマでした。」 「くさい詩は、絵も文もおもしろい!!いいテーマだと思った!!」 「この詩集で、いままでくさいと思ってたものにきょうみをもったよ。」 それぞれの詩集や詩に興味が広がったのが分かりました。 本も使っていましたが、今はインターネットでの検索もできるので、テーマで材料を集めるのに便利になりました。 1月17日(金)体育朝会体育主任の先生から、持久走大会についてのお話がありました。 運動委員会の児童が舞台の上で、持久走で気をつけた方がいいポイントを演じてくれました。 1、厚着をしすぎない。 2、準備運動をしっかりする。 3、ペースを守る。 4、内側から前の人を抜かない。 以上の点について、お話がありました。 しっかりと守り、楽しく持久走の練習に取り組めるといいですね。 1/17 青空持久走の取組(持久走期間開始は20日月曜日から)で、体育で取り組み始めている学級もあり、休み時間にも走っている子がいます。誘われて一緒に走りましたが、 「俺のことはいいから、先に行け!」 という感じです・・・キ・ツ・イ! 朝から何度かスプリンクラーで水を撒いていますが、乾燥が強く、風が吹くと砂埃が舞います。近隣の皆様には御迷惑をおかけし申し訳ありません。 1/17 整理整頓 5年生3R(減らす「リデュース」・再利用「リユース」・再生利用「リサイクル」)に加えて、「断る」(リフューズ)と「リペア」(直す)も紹介されていました。 「リ」っ、てすごいですね。まだまだ良い「リ」が出てきそうです。最終的には、100Rくらいになったり・・・しないか。まずは1つずつ。用賀はエコプラザも近くにあるので、結構活用して3R+αできそうですが、いかがでしょうか。 学習では、机の中の整理整頓を行っていました。3R+αするにも、まずは片付いていないと何をどうすればよいのか分かりませんね。使用前・使用後を写真に撮って比較します。学校の収納スペースは限られているので、尚更、整理整頓が大切です。必要なものを、使いやすいように、上手に整理整頓ができたらそのまま維持していってほしいと思います。お家でもぜひ! 1/17 分数 3年生1mを〇等分した長さは「〇分の1m」 という長さを分数で表すことを学習していました。これは、 「1mの〇分の1」 とも言えます。この辺が分数の難しさで、では、 「2mの〇分の1は?」 と「〇分の1m」と「●●の〇分の1」が混在してくると、子どもたちの中でも混乱が生じてきます。この辺りは、しっかりと「言葉で」理解を深め、納得していく必要があります。 分数は、2年生で初めて登場してから6年生までの間に、ざっくり言うと 2年生 分数の基礎、分数の読み方 ↓ 3年生 分数の足し算・引き算 ↓ 4年生 分数の足し算・引き算、簡単な割合に関わる部分 ↓ 5年生 整数、分数の計算、割合分数、商分数 ↓ 6年生 分数のわり算・かけ算、分数の活用 分数と一口に言っても、「分割分数」「量分数」「単位分数」「割合分数」「商分数」など、分数の用い方によって概念が複雑で学年を分けて指導していきますが、初めに書いたように混乱しやすく、算数界(!?)でも分数の指導は難しいと言われます。 「分数を分数で割るってどういうこと!?」 と思う子もいるでしょうし、そんなことは考えずに、計算の仕方だけを覚える子もいると思います。この辺が分かると面白いんですが・・・そのあたりのお話は追々・・・ ということで、3年生の分数の学習、この後の分数の学習のベースになる部分が大きいです。しっかり理解して、進んでほしいと思います。 1/17 10958日フタバは、変わらず健在です。 さて、今日は阪神淡路大震災から30年にあたる日です。日にちにして、 10958日 とのこと、今朝の新聞の特集で見ました。あの時の衝撃は全く薄れませんが、そんなに経ったのかと改めて思います。亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、自分事としての、学校としての現実的な地震への対応についても改めて確認する機会にしたいと思います。 昨日、1月の避難訓練がありました。さくら組清掃中の地震による避難という想定で、各クラスの子どもたちがバラバラになっている状況で行われた訓練でした。それぞれの班の6年生や5年生は、放送と周りにいる大人の指示で班の下級生を導き、校庭に避難させてくれました。事前の学級での指導の中では、緊張している様子も聞いていましたが、実際の訓練での高学年児童たちの姿は大変立派だったと思います。一方で、その後各学級ごとに分かれて集まり、無事避難したことを確認する段階では、少しざわつき、ごく一部ですが、笑い声が聞こえてくる場面もありました。今年度ここまでの訓練ではなかったことです。全員の避難を確認後、子どもたちには、今日の避難を振り返り、今日の訓練の様子について注意をし、改めて真剣に訓練に臨む気持ちについて話をしました。 「いざ」はいつ起こるか分かりません。今日かもしれないし、明日かもしれません。ずっと起こらないかもしれません。だからこそ常に「いざ」に備えて、訓練でも「自分の、自分たちの命を守る行動」をこれからもとってほしいと思います。子どもたちも受け止めてくれたと思います。次の訓練でしっかりそれを見せてくれるはずです。 今後も様々な想定で命を守るための訓練を続けていきます。 1/16 マイ! 6年生完成したマイカップと御対面。 つやっとした釉をまとったマイカップ。 うれしそうな顔の6年生。 ふふふ、と微笑ましく思いました。でも本当によい仕上がりです。持ち手などうまくいったかなと見ましたが、しっかり作ってあったので、うまく焼き上がっていました。釉の色の出もとても鮮やかです。これは「自分の!」という気持ちになります。愛着も湧くでしょう。持ち帰ったら大切に使ってほしいです。 モザイク柄で作ったコースターを敷いて、現在校内で展示中です。2階の階段横に展示されていますので、書き初め展の観覧と併せてどうぞ。(まだ全員分はそろっていません。) 1/16 マ・ジ・で!? 5年生態度、見物、飼育、王様、綿毛、雨具、居間 たくさんの熟語が並んでいます。言葉としての読み方は分かるものが多いですが、それぞれの漢字が 「音読み」か「訓読み」か の組み合わせは分かりますか。「音+音」「訓+訓」の組み合わせが多いですが、中には、「音+訓」や「訓+音」の組み合わせもあります。しかも複数の読み方がある熟語もあります。「見物」も「けんぶつ」「みもの」と読み方によってこの組み合わせも変わります。日本語の難しさです。 更に難しいことに、「特別な読み方」という名の「音読みでもない」「訓読みでもない」読み方もあります。 七夕 などです。これは全体で「たなばた」と読み、それぞれの漢字に読み方があるわけではありません。 「本気と書いてマジ」もこの仲間なのか・・・慣用的な使い方なのか・・・調べてみると、 【江戸言葉、噺家言葉として「真面目」などから作られた口語としての「まじ」「マジ」はかなり昔から存在していたようです。しかし漢字は不定のままできていたものが、1980年頃に「マジ」に「本気」と漢字をあてた例が出て、その後、若者言葉・表音としての「マジ」が広まり、活字や文字でも使われるようになった】そうです。 ということは、正確には、「真面目に言って」といったものが「まじで」として使われていたわけで、マジは「本気」ではなく「真面」・・・真面で(マジデ)!? ・・・でも「真面目」も調べるといろいろ出てきてキリがありませんので、今日は、マジでこの辺で終わりにします。そしてここまできて気が付きましたが、今は、「ガチ」全盛で マジ < ガチ ですね、ガチで・・・「ガチ」と「ワンチャン」は使い方が難しいです。 1/16 楽しいマーチ♪ 4年生カスタネット、拍子木、ウッドブロック・・・あと1種類でしょうか、4人くらいでグループを作り、ちょっと高音系?硬質系?の打楽器で、リズムよく叩いていました。 軽快なマーチに、思わず行進したくなります。 これから、リズムを入れ替えたり、自分たちでリズムを作る学習もしていくようです。 ということで、今日も「楽しいジャニュアリー」16thでした。 1月の避難訓練いつもの授業中の避難訓練とは違い、清掃中の避難訓練でした。 さらに、本日は3学期初めてのピカピカタイムでの清掃だったのですが、廊下や階段で清掃を行なっていた児童は、近くの教室に入り、先生の指示に従い、避難しました。 いつ地震や火災が起きるかわかりません。どんな時でも、同じように避難ができるように日頃より練習ができるといいですね。 1/16 寒いと右は、昨日の写真です。5分休みに廊下の端の太陽がよく当たる窓では、日向ぼっこ♪確かに、日の当たらない廊下はひんやりしています。日に当たりたくなる気持ち、分かります。 明日は太陽が顔を出してほしいです。 1/16 きらきらぼし 1年生ちょっと間が空いたかもしれませんが、すぐに思い出して弾けていました。 半分ずつぐらいの人数で交互に弾き、お互いに見合っていました。演奏を見て、アドバイスもし合います。 全体的に音がそろってきたように感じました。リズムが合い、少し混ざっていた違う音もあまり聞こえません。上手になりました。 きらきらしている1年生の演奏でした。 1/16 今日の給食鶏めし 牛乳 天ぷら わかさぎ 野菜のゆかりかけ 豚汁 産地情報 にんじん 千葉 ごぼう 青森 しめじ 長野 キャベツ 愛知 きゅうり 宮崎 だいこん 神奈川 じゃがいも 北海道 ねぎ 千葉 1/16 ニューフタバ今朝、さくら通りの桜の木の残りの葉の数を見ていて、正門側から2本目の木の、これまたてっぺん近くに、 フタバ? と思われる2枚の葉があるのを見付けました。全く同じところから生えているわけではありませんが、2枚そろってちょっと下向きに垂れています。見ようとして見ていてもなかなか見えてこないものもありますね。ニューフタバ(仮)もしばらく様子を見ていきます。 さて、葉の残数は、正門側から、 0 6(ニューフタバ2枚を含む) 3 4 4(元祖フタバ1枚を含む) といった感じです。条件次第では、春まで残るものとかもあるのでしょうね。まあ見た目的にはほぼ0です。それはそうですよね、もう1月半ばです。芽も少し大きくなってきたように感じます。 冬来たりなば春遠からじ。 1/16 はやし 3年生はやし・・・お囃子です。 神田祭でお祭りを盛り上げる、「神田囃子」を題材に、各地の祭りばやしについて知り、地域に伝わる音楽、そしてそれを奏でる楽器の音や音楽、お囃子の旋律を楽しみます。 「かね」 の演奏を鑑賞していました。「かね」は主旋律ではありませんが、全体のリズムを作る役割があり大切です。子どもたちの手には「かね」はありませんが、手に持っているつもりで一緒に手を動かします。リズミカルに、キンキンカンカン、カツカツ、カッカッと小気味よい音がします。叩く場所によって動きが変わり、子どもたちも真似をします。手を動かして、演奏をイメージできたでしょうか。私には、子どもたちが演奏しているように見え、聞こえました。 祭りの音楽を聞くと、気分が盛り上がっていく感じがするのはなぜか。 なんていうことも考えていくようです。音楽的に解剖していく感じですね。 1/16 目ざせ!!計算マスター 2年生さっそくその日行った「二十ますかけざん」のプリントを貼り付けます。2学期にかけ算九九を学習した2年生。おそらくその習熟のための計算の積み上げが中心になるのだと思います。 2学期にたくさん練習して九九を覚えたものの、まだ完璧ではありません。さらに習熟を進めていきます。何といっても九九はこれからあらゆるところで活用していくので、本当に100%完璧に、そしてできるだけ早く解けるようにしておく必要があります。こういったものはちょっとずつ長く続けるのがポイントです。学校でのちょっとした時間での取り組みを積み上げていきます。 ちょっとずつ長く・・・九九については、ぜひお家でも何か続けられるちょっとした取組をしていただくと力が付きます。しつこいようですが、「九九は大切」です! 1/16 【ようがの学び舎】おはコミ!ようがの学び舎 おはようコミュニケーションデー 2日目です。正門に並ぶ学ラン姿の男子生徒、小学生と並ぶと大きいです。迫力がありますが、みんなさわやかに挨拶をしてくれています。ありがとうございます! さくら門からいらか道、そして信号に至るまでのポイントにも、「ようがの学び舎おはようコミュニケーションデー」の旗を持って何か所かに代表委員会の児童と教員が立って挨拶をしています。さくら門から歩いて登校の流れと反対に歩きながら挨拶をしていくと、そのそれぞれで挨拶をしてきているためか、いつも以上に挨拶が返ってくるように感じました。そしてみんな何だか楽しそうでした。 今日は、日が出ていなくて寒く感じます。この後も気温は8度くらいまでしか上がらないようです。 1/15 将来や生き方について考える 6年生「考えることとなやむこと」 「考えることを考え続ける」 「考える人の行動が世界を変える」 という3つの文章について読み、「考える」ということについて考えていきます。6年生の最後の学期の国語ということで、内容的にも将来や生き方についても考えさせられそうな内容です。この日は、全文シートを読み学習課題を作っているところでした。 突然ですが、学校関係者評価アンケートの項目に、 「子どもの生き方や将来のことについて考える授業をしている。」 という項目があります。例年、この項目が、児童・保護者ともに肯定的意見が少なくなります。保護者は「分からない。」、児童は「思わない。」が多いのです。でも、実際は、様々なところで、教科を問わず、こういった価値観に触れる内容の学習や活動が直接的、間接的に行われています。そういったことを、児童に自覚させたり、保護者や地域に向けて発信していく力を強めていかなくてはならないなと思いました。宣伝力を強めていきたいと思います。 1/15 今日の給食五目あんかけ焼きそば 牛乳 野菜のごまだれかけ 白玉しるこ 産地情報 にんじん 千葉 もやし 群馬 キャベツ 愛知 こまつな 東京 |