集中します
個人作業に入るとたちまち集中モードに入ります。先ほどまで盛り上がっていたメンバーの切り替えの早さがすばらしいです(菅野)
マップづくり
社会科授業の後半は、ウェビングマップ作り。中心にある言葉と関連する用語を次々に書いて線で結んでいきます。今回は『日本の特色』について関連用語を結んでいきます(菅野)
盛り上がります!
友人と一緒にやればさらに盛り上がることまちがいなしです(菅野)
2年 社会
新年最初の社会科授業は、アプリで地理の復習問題に取り組むところからスタート。この問題、なかなか手ごわいものが多く、ほとんどの人が正解、というわけにはいきません。だからこそ興味関心が高まります(菅野)
おすすめの1冊 No.933
1月9日は「風邪の日」
1795(寛政7)年のきょう、「天下無双」と呼ばれ活躍中だった、第4代目大横綱の谷風梶之介が現役のままインフルエンザで亡くなりました。当時インフルエンザは「流行性感冒」を略し「流感(りゅうかん)」と呼ばれており、流感は江戸全域で猛威をふるっていました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『「はたらく細胞」ウイルスの教科書』 清水茜(メインキャラクターイラスト)講談社(編集)/ 講談社 目に見えないほど小さいウイルスは、気付かないうちに体内に入ってきて、病気に感染させてしまいます。そんなウイルスについての基本的な知識を、大人気マンガの『はたらく細胞』を楽しみながら学べる1冊です。ウイルスを正しく理解し予防していきましょう! グループワーク
課題解決のための話し合いをグループで行っています。皆それぞれ教え方や評価の仕方を日々研究しながら授業をしていることもあり、他の教科の先生の意見を聞くことができるのはとても参考になります(菅野)
先生も学びます!
生徒の下校時刻からほどなくして、ランチルームに集まる先生方。今日は校内研修会の日です。今年度の各教科の授業を振り返り、どんなことに課題があるか、それをどう解決していこうとしているのかを学ぶ時間です(菅野)
おすすめの1冊 No.932
1月8日は「外国郵便の日」
日本初の「郵便条約」がアメリカと結ばれ、1875 (明治8)年のきょう、横浜郵便局で開業式が行われました。それまでは、横浜の外国人居留地のアメリカの郵便局が外国郵便の業務を行っていましたが、日本政府が業務を行うことになりました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『吾輩は英語がペラペラである ニッポンの偉人に学ぶ英語学習法』 大澤法子(著)ジェームス・M・バーダマン(監修)/ Gakken 十分な教材がなかった時代、偉人たちはどのように英語を学んだのでしょうか。夏目漱石、福沢諭吉など、日本の偉人30人が実践した英語の学習法を紹介しています。同志社の創立者、新島襄は300通以上の英語の手紙を書いたそうです。異人たちが苦悩しながら学んだ道のりをたどりながら、自分に合った学習法を考えてみましょう。 違う視点の大切さ
校長講話では、年末のご自身の体験から、日常と異なる視点で世の中を見ると、普段は気づかなかった人の働きや大変な努力に接することができ、改めて様々な人に支えられているありがたさを実感したことを生徒に伝えていました(菅野)
未来を見据えて
各学年の代表生徒のあいさつでは、3名とも進学、進級をするにあたりどんなことを大切に生活をするのかをしっかり課題を見据えて決意を語っていました(菅野)
変わらぬ姿
2週間ぶりに生徒が集まる学校ですが、生徒は落ち着いて穏やかに3学期のスタートを迎えています。ここが桜木中学校の素晴らしいところです。そんな生徒に向き合う校長先生も、リモート配信で行う始業式の講話に向け、原稿を直前までしっかりと確認していました(菅野)
いよいよ始まりです!
2025年最初のスタートです。今年もいろいろな生徒の表情を見ることができる桜木中学校でありますように(菅野)
元気な顔を見れるかな…
明日からさっそく授業、そして給食です。新年のスタートです。しっかり睡眠をとって、元気な顔で登校してくださいね(菅野)
3学期へ向けて
2025年が始まり明日が始業式です。今日は3学期に向け教育課程や行事などの確認をしています(菅野)
令和6年の大晦日にあたり皆様への感謝の気持ちを込めまして、大晦日の学校日誌を閉じたいと思います。 巴の学び舎 世田谷区立桜木中学校 校長 石井達也・教職員一同 また来年!
2025年まであと6日。来年もまた元気な桜木中学校の生徒を見れることを楽しみにしています(菅野)
ひっそりと
もちろん校舎内は生徒がいないのでひっそりと静かです。でも、あちらこちらで2学期に充実した学校生活を過ごしていた姿を感じることができます(菅野)
学校納め
明日28日で今年の学校業務は終了し、年末年始の学校休業日に入ります。今日も校庭と体育館では生徒が部活動に励んでいます(菅野)
おすすめの1冊 No.931
12月25日は「蕪村忌(春星忌)」
日本三大俳聖の1人で、俳画(絵画と俳句を融合させた絵)の創始者でもある与謝蕪村が1783(天明3)年のきょう亡くなりました。約3000の句と多くの詩と絵を残し、67年の生涯を閉じました。画号から春星忌ともよばれています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『俳人 芭蕉・蕪村・一茶を知ろう 与謝蕪村』 高村忠範(文・絵)/ 汐文社 江戸時代中期の俳人で、画家としても知られる与謝蕪村の一生と有名な作品を紹介しています。自分がどこで生まれ、子どもの頃のはどのようだったのかをあまり語ろうとしなかった蕪村の故郷、生い立ち、放浪時代などをたどる1冊です。 見る 見合う 見せ合う
通知表が渡された後の定番の姿です。昔も今も変わりません(菅野)
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