たてわり班活動(3月11日)最高学年として、在校生をリードして、計画をたててたてわり活動を行ってくれた6年生に、みな感謝の気持ちを表しました。 これからは、5年生が、その後を引き継ぎます。 たてわり給食の様子は、ホームページの「給食」をご覧ください。 全校朝会(3月11日)次に、4年1組の代表児童が、あいさつキャンペーンについて、「元気よく、大きな声であいさつしよう」と呼びかけました。 最後に、地理検定を修了した児童のたゆまない努力を称え、表彰しました。 学校協議会(3月9日)自己紹介の後、学校の子どもたちの様子を、生活指導主任が報告しました。 次に、学校関係者評価報告書について、学校関係者評価委員長が報告しました。 その次に、本年度の改善策についての結果と学校関係者評価報告書を受けての次年度の改善策について、吉村実校長が話しました。 その次に、次年度の予定を確認しました。 その後、健全育成分科会、地域防災分科会、教育活動の充実分科会に分かれて、本年度の活動の振り返りと次年度の方向性について話し合いました。 そして、話し合われた内容を、その後の全体会で交換しました。 最後に、北沢警察のスクールサポーターから、防犯等についての情報をいただきました。 1年間、ご協力いただきました学校協議会のメンバーの皆様ありがとうございました。 児童集会(3月7日)6年生が優しい笑顔で、じゃんけんをしている姿が印象的でした。 学級音楽発表会6(3/9)
学級音楽発表会の最後は、6-3の発表でした。各校時とも会の終わりに校歌の全員合唱を行い、体育館に校歌が響き渡りました。写真は、6-3、全員合唱の様子です。5-3の発表の写真を学校日記作成中誤って消去してしまい、掲載できませんでした。5年3組の皆さん、本当にごめんなさい。
学級音楽発表会5(3/9)
4校時は、3組グループと4年2組が発表しました。写真は、1-3、3-3、4-2の発表の様子です。
学級音楽発表会4(3/9)
各学級とも、代表児童がどんな学級かを紹介してから合唱が始まりました。紹介を聞いて学級の様子が頭に浮かんできました。写真は、3-2、5-2、6-2の発表の様子です。
学級音楽発表会3(3/9)
中休みに合唱団の歌声を聞いていただきました。合唱団員がリーダーシップを発揮して、全校の歌声に影響を与えています。
3校時は、2組グループ(4年2組を除く)の発表でした。1年は「はじめの一歩」斉唱、「にじ」斉唱、2年は「よろこびの歌」斉唱、「怪獣のバラード」斉唱、3年は「バード ウォッチング」パートナーソング、「きょうりゅうとチャチャチャ」」斉唱でした。写真は、合唱団、1-2、2-2の発表の様子です。 学級音楽発表会2(3/9)
4年は「風のメロディー」斉唱、「レッツダンス」2部合唱、5年は「スキーの歌」斉唱、「翼をください」2部合唱、6年は「春よ、来い」斉唱、「最後のチャイム」2部合唱でした。写真は、4-1、5-1、6-1の発表の様子です。
学級音楽発表会1(3/9)
昨年度から始めた学級音楽発表会ですが、今年度は、少しは暖かい時期に聞いていただこうということで、3月の土曜授業日に行いました。
2校時は、1組グループの発表でした。写真は、1-1、2-1、3-1の発表の様子です。 5・6年進路案内授業3(3/8)
進路案内授業の3回目は、服飾デザイナーについて、3・6年の保護者が授業をしてくださいました。服飾デザイナーの仕事は、大きく分けて企画、製造、販売で、流行色は、世界情勢、はやらせたい色などによって、2年前に決めるそうです。
芸術家は、理屈はいらず感性で勝負しますが、デザイナーは、半歩先を考え、みんながいいと思う物にたどり着かなければならず、大きさ・形・色などのすべてに理由があるそうです。 服飾デザイナーになるためには、専門学校、大学を卒業後、営業、売り場、仕入れを経験して、初めてデザイナーの仕事をするそうです。服飾デザイナーは、人と人とのつながりがとても大切ですと結ばれて、授業が終わりました。終わった後、興味のある人が残って実際のデザインを見ていました。 5・6年進路案内授業2(3/6)
第2回目の進路案内授業は、本校卒業生の小林雅一さんが先生でした。小林さんは、赤堤小、松沢中を卒業されています。
授業の前半は「継続は力なり」という内容で、丸大食品の営業畑で30年間勤務されたことについて話されました。入社当初300名いた同期が30年後には3名になってしまったそうです。 後半は「得意技を持とう」という内容で、大学時代に起楽家さんぽという名前で落語研究会に所属していたことから、寄席文字を習うため橘右近師匠に弟子入りし、橘右之輔という名前をいただいたそうです。授業では、実際に寄席文字を書いてくださいました。本校創立60周年記念祝賀会の看板の字も、小林さんの寄席文字でした。 そして、「幸せに 豊かに 楽しく 明るく 元気で」という気持ちをもって、これからの中学校生活を過ごしてほしいと結ばれました。 第44回赤小パレードの引継ぎ式(3/5)
6年生を送る会終了後、赤小パレードの引継ぎ式が行われました。6年生から5年生へそれぞれのパートごとに楽器や赤いスカーフが渡されました。新6年生は第45代になり、来年度5月18日(土)の運動会に向けてスタートです。6年生お疲れさまでした。
6年生を送る会(3/5)
1年生から5年生が6年生に感謝の気持ちを表す会です。6年生は、お世話をした1年生と手をつなぎ、5年生「翼をください」の合唱で入場しました。その後、1〜4年が言葉と出し物を披露しました。最後にプレゼントとして、たてわり班のみんなで作った「赤小思い出ブック」を渡しました。「ありがとう」の連呼に顔を崩した6年生のうれしそうな顔が印象的でした。80人を超える保護者の皆さんが参観してくださりありがとうございました。
6年茶道体験(2/27)
学級ごとで、裏千家の先生方にお茶の飲み方だけでなく、お菓子の食べ方、座り方、あいさつの仕方を教えていただきました。「和敬清寂」心を和ませる一時でした。卒業式のあいさつもこれでO.K!
5・6年進路案内授業1(2月25日)子どもたちにとっての平成24年度の十大ニュースをアンケートで事前にとりました。その中の「赤小パレード」について、見出しをつける活動を行いました。見出しは、伝える相手によって変わることを学びました。その際、「みんなが知りたい、知ってほしいことを意識すること」、「様々な角度を考えること」、「様々な立場の視点を盛り込むこと」を教わりました。 赤松学舎「前6年担任による中1授業」3(2/22)
<活動内容>「君も今日から人気者」だれかにあることを言われたら、どういう言葉を返すだろうかという活動。
<ね ら い>普段何気なく受け答えをしているが、その答え方に目を向け、他人や自分にとって望ましい答え方を学習する。 <感 想>子ども達が友達と話し合いができたことが素晴らしかった。自分の教え子が大きく成長しており、自分が再びかかわれたこと(授業)に感動を覚えた。 赤松学舎「前小6担任による中1授業」2(2/22)
<授業内容>「砂漠で遭難したとき、どうするか。」持っている12のアイテムの中から必要だと思う物をグループで話し合い、必要な順番を決める。正答数の多い班が生存率が高いと言える。
<ね ら い>自分の話す、聞くスキルの振り返りをすること。 <感 想>皆協力して話し合いをしていたことからも分かるように、クラスの雰囲気がよく授業しやすかった。赤小出身者が半分位で、とてもなつかしく、授業中もたくさん発言してくれたり質問してくれたりして、うれしい気持ちで授業した。また赤小出身以外の生徒達も積極的に参加してくれたのがよかった。 赤松学舎「前小6担任による中1授業」1(2/22)
赤松学舎として、初めて試しに行ってみました。中1担任は、前小6担任が授業をすると普段の中1と違いがあるか。前小6担任は、子どもがどんな成長をしているかをねらいとしています。
<授業内容>10項目について、友達の答えたことを予想する。 <ね ら い>身近にいる友達のことをより知ろうとする態度を育てる。 <感 想>小学生同様に、率直に活動に取り組んでいたので、楽しみながら授業ができた。笑いのある明るい学級の雰囲気がよく伝わってきた。 近隣幼稚園・保育園体験入学5(2/22)
今日の体験入学は、経堂保育園ひまわり分園の年長さんが11名来ました。1年3組は3回目の授業なので、手慣れている感じがしました。写真は、後半の昔遊び(あやとり、だるま落とし、こま回し)を教えているところです。
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