６月４日（金）
　６月は、環境月間・食育月間です。
今日は、６月第１金曜日。新聞紙とエコキャップの回収日です。PTAエコ委員会の皆様にも協力していただき、児童会エコ委員会が２か所の昇降口に分かれて回収作業にあたりました。昨日エコ委員会からのお願いの放送もありましたので、どの学年も協力してくれました。

６月３日（木）
　今年もひがたま合唱団は、火曜日と木曜日の７：５０から〜８：２０の３０分間朝練習をしています。今年の団員は、４８名です。団員の美しい歌声が流れる中、子どもたちは登校してきます。さわやかな一日の始まりです。

６月１日（火）
　水泳指導が始まる季節を迎えました。
毎年行っている講習会ですが、今年もAEDを用いた心肺蘇生法講習会を実施しました。
始めに、玉川消防署奥沢出張所の方の説明と模範指導がありました。次に、一人ひとりが実際に行い、指導を受けました。あってはならないことですが・・・・万一、心肺蘇生が必要な場面にであった時には、落ち着いて行動したいと思います。

６月１日（火）
　緑のカーテンの収穫第１号は、キュウリでした。今年も、給食で使用したり、豊作の場合は、高学年から一本ずつ持ち帰ったりします。２年生の学年園のトマトも実をつけ、子どもたちが担任に報告に来ていました。

６月１日（火）
　５年生が田植えをしました。猫の額ほどの田んぼですが、子どもたちは数株ずつ植えていました。苗は、奥沢交和会の福田さんからいただきました。今年も水の管理をしっかりして、秋の稲刈りを迎えたいと思います。

高学年の紅白リレー、整理運動後、閉会式では恒例のPTA会長による万歳三唱もありました。霧雨模様の中、閉会式後の後片付けにも多くの皆様にお手伝いいただきました。心よりお礼申し上げます。
　

地道に真剣に、自分を信じ友達を信じ練習してきた日々。
鳴り止まない拍手。
美しさに満ちたひとときでした。
感動のヒントは、曲の歌詞の中に隠されています。練習を重ねてきた子どもたちの心の中には、そのメッセージが刻み込まれたことでしょう。

ご声援ありがとうございました。

５・６年生による組体操「心の花を咲かせよう」は、選曲にも５・６年担任の熱い思いが込められていました。子どもたちは、練習を積み重ねる中で、その深い意味を感じとっていったようです。
　心にある花を枯らさずに咲かせるため、絶え間ない努力をしてきた子どもたち。その夢が今日、確かな輝きへと変わりました。

午後の部は、全校児童による大玉送りから始まりました。
１年生の「あららの玉入れ」は、待つ時間のあららのダンス（ちびまるこちゃん）もかわいいと好評でした。

午前の部の最後は、低学年の紅白リレーでした。バトンパスや走り方に早朝練習の成果が表れていました。

５・６年の騎馬戦は、昨年度まで「勝ち抜き戦」「個人戦」だったものを「団体戦」「個人戦」に変更しましたが、好評でした。

１・２年生による「ならせ　なるこサンシャイン」は、１年生も初めての運動会とは思えないすばらしい出来ばえでした。２年生の笑顔は自信に満ちていました。
３・４年生による「ステップ＆ジャンプ」は、家に帰ってからも練習したという「なわとび」の成果が表れていました。

赤・白ともに団長の響きわたる声に合わせた応援合戦は、例年以上に盛り上がりました。

運動会の歌は、応援団の指揮のもと、赤も白も元気よく歌えました。
演技は、準備運動から始まりました。ストレッチもリズムダンスもしっかりできました。

児童会のスローガン・マスコットの発表の後、１年生のちかいの言葉がありました。

４１３名の子ども一人ひとりが作成した装飾旗は、学年ごとに繋げ６本の旗となり、教職員とおやじの会が協力して屋上から、校庭にむけて飾ることができました。

５月２９日（土）
　運動会の準備は、午前７時より「おやじの会」の協力のもと始まりました。
７時にホームページのテロップでお知らせする予定でしたが、アクセス数が多かったためか、なかなか記事がアップできず申し訳ありませんでした。

５月２６日と２７日の朝、低学年リレーの練習がありました。
バトンの受け渡しや走り方など、具体的な助言を真剣に聞いて、繰り返し練習していました。フェンスごしに応援してくださるお母さんもいました。早起き、いつもより早めの朝ごはん等子どもたちの健康管理にご協力いただきましてありがとうございます。

演技に入る前の準備運動は、伝統のストレッチとリズムダンスです。
毎年バージョンアップしているリズムダンス。教員も一緒におどります。
　５．６年生による組体操「心の花をさかせよう」には、５．６年担任のあつい想いや願いも込められています。いきものがかりが歌う「心の花をさかせよう」の歌詞の中にそのヒントがあります。

「ちかいのことば」は、１年生の代表が言います。当日をお楽しみに。
大玉おくり、練習では赤が勝ちました。判定基準を教師間で再度確認しあいました。