ボランティア募集中(読書活動、校内緑化など)です。副校長までご連絡ください。

22日(金)の給食と25日(月)給食食材の産地について

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22日(金)は、ミートローフの生地をカップに入れて焼いた「カップミートケーキ」が大人気でした。
25日(月)の献立は「スパゲッティー地中海ソース、グリーンサラダ、メロン、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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6月20日(水)の給食と22日(金)給食食材の産地について

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20日(水)の主菜「五目きんぴら煮」は、定番のごぼうとにんじんに以外に豚肉、じゃがいも、たけのこ、たまねぎ、糸こんにゃく、油揚げなどをゴマ油で炒め、きんぴらの味付けで仕上げたものです。彩りに飾ったいんげんも加えると、一品で9品目も入っています。
素揚げしたじゃがいもが入り、子どもたちに食べやすい料理となったようです。

22日(金)の献立は「ひじきごはん、カップミートケーキ、バジリコポテト、冷凍みかん、牛乳」です。
主な食材は以下の通りです。
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6月19日(火)の給食と20日(水)給食食材の産地について

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19日(火)は6年生がお弁当持参で日生劇場へ出かけました。そのため、給食の食数がいつもより少なくなったので、手間と時間のかかる「ムロアジのメンチカツ」を作りました。ムロアジは八丈島で水揚げされ、ミンチに加工されたものを使いました。
肉を一切使っていないお魚のメンチカツでしたが、「メンチカツ、とても美味しかったです。」と何人もの子どもたちから嬉しい声をかけてもらいました。
今回は、給食室で丸いセサミパンを横に切れ目をいれて、自分でメンチカツをはさんで「メンチカツバーガー」として食べられたのも、子どもたちには好評だったようです。今日は全体でとても残りが少なく、大好評でした。


20日(水)の給食献立は「ごはん、五目きんぴら煮、かまぼこと野菜の海苔和え、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
※お米は秋田県産を使用しています。
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6月18日(月)の給食と19日(火)給食食材の産地について

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18日(月)はエビ、ホタテ、鶏肉、野菜、マッシュルームなどの入った具だくさんクリームソースをピラフにかけて食べる「ドリア風」がメインで、副菜は、「キャベツの塩レモン味」と「フルーツナタデココ」、牛乳でした。
1990年代になって日本に広まったナタデココですが、ナタデココの故郷であるフィリピンでは、100年ほど前にはすでに作られていたそうです。毎日クラスに配布している給食時のお便り「給食つうしん」で、子どもたちにナタデココの原料についてクイズを出しました。皆さんはご存知ですか?
ナタデココの原料は、ココナッツです。ココナッツミルクを原料に、砂糖などを加え、酢酸菌の一種である「ナタ菌」を加えて発酵させるとできるそうです。


19日(火)の給食献立は「ムロアジのメンチカツバーガー、野菜スープ、冷凍みかん、牛乳」です。東京都八丈島でとれたムロアジのミンチを使って、メンチカツを手作りします。
主な食材の産地は以下の通りです。
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6月15日(金)の給食と18日(月)給食食材の産地について

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15日(金)は「鶏ごぼうごはん、豆腐となめこの味噌汁、チーズかぼちゃの包み揚げ、牛乳」でした。
「チーズかぼちゃの包み揚げ」は、かぼちゃを皮ごとやわらかく蒸してつぶし、よく炒めた玉ねぎ、さいの目に切ったプロセスチーズ、塩、コショーを混ぜたものを、餃子の皮で包み揚げたものです。鹿児島産の新物のかぼちゃが手に入ったので、栄養のある皮も使いました。

18日(月)の給食献立は「ドリア風、キャベツの塩レモン味、フルーツナタデココ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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6月14日の給食と15日の給食食材産地について

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14日(木)は「焼き豚ときのこのおこわ、もずくとにらのすまし汁、野菜の中華かけ、牛乳」でした。きのこの入った料理は子どもに敬遠されがちですが、甘めの味付けと焼き豚の入ったモチモチしたおこわのせいか、とても残りが少なかったです。
もずくの入ったすまし汁は、大人には大変好評でしたが、子どもたちからの残りは多めでした。

15日(金)の給食献立は「とりごぼうごはん、豆腐となめこのみそ汁、チーズカボチャの包み揚げ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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13日(水)の給食と14日(木)給食食材の産地について

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13日の給食は、塩焼きそば、タンドリーチキン、フルーツポンチでした。
ちなみに給食では、フルーツポンチ等に使う缶詰のフルーツは、全て国産を使用しています。外国産に比べると価格は上がりますが、400人以上の子どもたちが食べる給食なので、流通経路のしっかりとした安心安全な食材を使うよう心がけています。


14日(木)の給食献立は「焼き豚ときのこのおこわ、もずくとにらのすまし汁、野菜の中華かけ、牛乳」です。主な食材の産地は以下の通りです。
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6月12日(火)の給食と13日(水)給食食材の産地について

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上の写真は、12日(火)のランチルーム給食の写真です。この日は、飲み物セレクトでした。

昨年度まで学級毎に年に1度実施していたランチルームでの給食を、今年は各学級一週間の期間を設けました。今週一週間は、6年1組がランチルーム給食になっています。
ランチルームでは、普段使っているお皿とは違う、強化磁器の食器を使います。また、ランチルーム給食期間中の1日は、飲み物セレクトを実施し、その学級だけ牛乳以外の飲み物が選べます。さらに期間中の1日は、調理員さん2名と栄養士が加わり、一緒にランチルーム会食をします。

13日(水)の給食献立は、「塩焼きそば、タンドリーチキン、フルーツポンチ」です。
主な食材の産地は以下の通りです。


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6月12日(火)の給食

今日の給食献立は「パエリア、ウインナーと野菜のスープ、パイン風味のチーズケーキ」です。パイナップル風味のチーズケーキは、沖縄県産のパイン缶詰をチーズケーキの生地と一緒にミキサーにかけたものを、カップに入れて焼きます。乳製品のアレルギー児童は、パインのみを配ぜんします。
本日の給食で使用する主な食材の産地は以下の通りです。
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今日の給食

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6月11日(月)の献立は『黒糖きなこゴマトースト、明日葉うどんのとろみ汁、シャキシャキ野菜、牛乳』でした。
「黒糖きなこゴマトースト」は、練りゴマ、きなこ、バター、さとう、はちみつを混ぜたペースト状のものを、黒糖食パンに塗って焼いたものです。きなこ風味のキャラメルパンといった味でした。
「明日葉うどん」は、明日葉の粉末を生地に練りこんだうどんです。見た目は薄い緑色をしていますが、明日葉の味はあまりしません。よくダシのきいたとろみ汁は、とても美味しくて、どのクラスも空っぽでした。

11日(月)の給食で使用した食材の主な産地は以下の通りです。
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6月7日(木)の給食と8日(金)給食食材の産地について

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7日(木)の主食は、食パンに一人1袋のイチゴジャムを自分でつけて食べました。主菜(メインのおかず)は、北海道産のカラフトマスをピザ風に焼いたもの、副菜(サブのおかず)はパリパリポテトサラダでした。本校の人気メニュー「パリパリポテトサラダ」は、やはり残りがとても少なかったです。

8日(金)の献立は、「クッパ、ニラしゅうまい、小玉すいか、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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6月7日(木)給食食材の産地について

7日(木)の給食献立は「食パン、いちごジャム、魚のピザ風、パリパリポテトサラダ、牛乳」です。イチゴジャムは一人1袋、自分でパンにつけて食べます。魚のピザ風には、鮭の仲間であるマスを使います。
主な食材の産地は以下の通りです。
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6月5日(火)の給食と6日(水)給食食材の産地について

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5日(火)「和風だしのつけきしめん」は、煮干しと厚削り節でとった和風だしをベースにしたつけ汁に、きしめん、具材(野菜と焼き豚)をつけて食べました。これは大人気で、うどんの残りはとても少なかったです。
紙カップに入れた「いももち」は、北海道の郷土料理です。つぶしたじゃがいもにでんぷん、牛乳、バターなどを混ぜ合わせ、成形し、甘辛いみそだれを塗って焼いたものです。みそだれがとても美味しかったのですが、意外と子どもたちの残りが多くて、とても残念でした。

6日(水)の献立は、「ハッシュドポークライス、ひよこ豆とカブのサラダ、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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給食キャンペーン

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6月4日(月)の給食時間、給食委員が各クラスに行き、給食キャンペーンを実施しました。
今月の給食目標は「衛生に気をつけて食べよう!」です。

キャンペーンでは、以下のような内容で発表を行いました。

『毎日、給食室では、清潔な白衣、帽子、マスクをきちんと身につけ、手と爪もしっかり洗い、衛生面に気をつけて、調理しています。クラスでも、給食当番はしっかりと白衣、帽子、マスクを身につけ、みんなで衛生的に給食準備ができるようにしましょう。』

4月17日(火)の給食食材産地について

今日の献立は、「こぎつねごはん、なめこ汁、和風サラダ、牛乳」です。
主な食材産地は以下の通りです。
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6月4日(月)の給食と5日(火)給食食材の産地について

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4日(月)は、揚げた大豆とじゃこを甘辛く味つけしたものをごはんに混ぜた「大豆とじゃこのごはん」、鶏のささみにでんぷんをまぶして落とし入れた「吉野汁」、野菜に梅ドレッシングと削り節をかけた「野菜の梅おかか味」でした。
今日から「歯の衛生週間」ということで、よくかんで食べてもらえるメニューにしました。

5日(火)の献立は、「和風だしのつけきしめん、いももち、冷凍みかん、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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6月1日(金)の給食と4日(月)給食食材の産地について

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運動会が終わったと思っていたら、あっという間に6月に突入しましたね。
1日(金)は、人気メニューのわかめごはん、ジャンボぎょうざ、それに中華サラダでした。ジャンボ餃子の具は、1・2年、3・4年、5・6年で、量を段階的に増やしています。学年によりボリューム感は違いますが、皮はすべて直径15cmのものを使っているので、1年生にとってはかなり大きく思えたと思います。

4日(月)の献立は、「大豆とじゃこのごはん、吉野汁、野菜の梅おかか味」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月31日(木)の給食と6月1日(金)給食食材の産地について

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5月最後の給食では、国産の山菜水煮を使った「山菜ピラフ」、生のトマトの角切りを入れた「卵と豆腐のスープ」、給食の定番「冷凍みかん」でした。
私たちが普段、外食などで食べる「山菜そば」などに使われる「山菜水煮」は、ほとんどが中国からの輸入品です。今回は国産の山菜水煮が手に入り、そちらを使いました。とても美味しく出来上がったと思ったのですが、チキンライスやチャーハンなどの時より残りが多かったように感じました。
気温が高くなってきて、子どもたちは冷凍みかんに大喜びでした。

6月1日(金)の給食献立は「わかめごはん、ジャンボぎょうざ、中華サラダ、牛乳」
です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月30日(水)の給食と31日(木)給食食材の産地について

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30日(水)は和食メニューでした。
低学年を中心に残しが多く、苦手な子どもが多くいたようでした。大人には好評だった「茎ワカメのきんぴら」は、教室からの残りが多めでした。
健康のためだけでなく、食文化の継承という観点からも、日本家庭で昔から食べられてきたきんぴら、切干大根、ひじきなどの総菜を給食では積極的に取り入れ、子どもたちに食べてもらいたいと思います。

31日(木)の献立は、「山菜ピラフ、卵と豆腐のスープ、冷凍みかん、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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5月29日(火)の給食と30日(水)給食食材の産地について

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29日(火)は人参のすりおろしとカレー粉などを混ぜて炊いたキャロットライスに、ホタテや野菜なども入ったチキンクリームソースをかけて食べました。
サラダも果物も含め、全体的に残りが少なく、子どもたちの嗜好にあった献立だったようです。

30日(水)は、和食メニューです。
献立は「ごはん、サバの塩焼き、茎ワカメのきんぴら、カリカリ油揚げのおひたし、牛乳」です。
主な食材の産地は以下の通りです。
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学校行事
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3/22 修了式
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3/20 遊び場開放(1日)
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