1学期が始まりました。元気に登校してください。

親子で学ぼう超初心者向けハングル講座

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 26日午後の京西アカデミーは「親子で学ぼう超初心者向けハングル講座」です。学校運営委員の栗原望菜美さんが開いてくれました。栗原委員は学生なので友人の韓国からの留学生、イム・ジヒョンさんを講師として連れて来てくれました。
 韓国語に触れた感想はどんなものだったのでしょうか。様々な国の人たちとコミュニケーションをとる時代となりました。

英語研修

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 26日は、先生方の英語研修もありました。今は、小学校から外国語活動が始まっています。そのため、どの先生も英語活動の授業ができなくてはなりません。今日は研修です。
英語で授業が進められるためちょっと緊張します。しかし、研修は明るく元気に進められました。

新聞ECOバックを作ろう

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 26日の京西アカデミーは、「新聞ECOバックを作ろう」です。保護者の青木さんや小林さんなどが中心になり開いてくれました。
 新聞紙でバックができるとは、意表をつくアイデアです。4キロぐらいの物は運べるというお話でした。子どもたちも楽しかったのでしょう。「先生、写真撮ってください」という声をかけられました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう その2

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第一部「用賀の歴史を学ぼう」では、飯田恭次さん、鎌田修明さん、小林弘忠さんが用賀の昔のこと、ちょっと昔のこと、自分の子どものころの昔のこと等を様々なエピソードを交えてお話してくださいました。
 たくさんの方々に聞いていただきたい内容でした。とても楽しく、なるほどと思うことがたくさんわかりました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう その3

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 第二部は「マインドマップで用賀の未来を描こう」です。講師はマインドマップインストラクターの松岡克政先生です。 
 最初は、まず、一人ひとりマインドマップを作ってみました。次に子どものグループ、大人のグループとに分かれて、グループで作成しました。模造紙に書き込みます。
 用賀の街のこと、未来のことがたくさんの枝に分かれて書きこまれていきました。
 子どもにとって用賀の町は故郷です。そして、ふるさとである用賀の町を作っていくのは子どもたちなのです。まずは用賀はどんな町なのか、どんな歴史があるのか知ってもらいたいと感じました。

用賀の歴史を学んで未来を描こう

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 25日(水)の午後は「用賀の歴史を学んで未来を描こう」用賀商店街振興組合の講座です。
 用賀の歴史は古く、大山道の通り道としても栄えていました。
 講座の前半は「用賀の歴史を学ぼう」です。
 昔の写真をみて、それが今のどこにあたるかをゲームのように楽しく教えていただきました。

リコーダーを楽しもう

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 25日、午後は音楽室で「リコーダーを楽しもう」です。講師は保護者でもある、村山直子さんです。音楽室いっぱいに子どもたちが集まりました。村山さんのプロの模範演奏は素晴らしかったです。
 高音の出し方など技術的なことなども具体的に指導してくださいました。音楽を楽しむ。人間にとって最高の贅沢です。すべての芸術は音楽に収れんされていくと言う人もいるくらいです。

プロペラ飛行機

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 25日の京西アカデミーはまず、「プロペラ飛行機」です。この講座は5年6年の高学年が対象です。「かがやく目」の田中さんが飛行機が飛ぶ理由を説明してくれました。
 その後はさっそくプロペラ飛行機を作ってみます。女の子も頑張っています。今はキットになり主翼などはできたものがセットの中に入っています。昔はキットの中身は竹ひごでした。竹ひごをローソクの熱で曲げて作りました。そこに和紙をそおっと貼り付け主翼を作りました。
 できたプロペラ飛行機は体育館で飛ばします。ものを作る体験はいくらやってもやりすぎるということはありません。

跳び箱の苦手な子集まれ

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 7月にも行いましたが、今日は2回目です。7月の時は、3年生4年生とも参加した児童は全員が跳び箱を飛べるようになりました。
 2回目の今日は低学年がちゅうしんです。体育館の中はとても暑かったです。水分補給をしながら子どもたちは一生懸命に跳び箱に挑戦です。何人もの子が上手に跳んでいます。石井先生、溝口副校長先生、増田先生が本当に熱心に指導してくれました。

ぐんぐんスクール 5年

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 京西アカデミーと同時に、各学年の先生方はぐんぐんスクールを実施しています。
 今日は、5年生が算数の学習をしていました。暑い中、学校に来て、勉強です。とてもえらいです。
 図書室をのぞくと、図書室開放の日には、毎回きて、涼しく静かな所で勉強している子どもがいます。感心します。

革細工教室

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 京西アカデミー、理科室では革細工教室が開かれていました。玉川台児堂館の方々が材料、道具等をすべて準備して実施してくれました。革に金型を当て、木槌でたたきます。そうすると革に模様ができるのです。最後に穴をあけ、そこに紐を通します。
 世界に一つだけの作品です。怪我することがないように、玉川台児堂館の方は丁寧に教えてくださっていました。有難うございました。

サンドブラストでmyグラスをつくろう

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24日の京西アカデミーを紹介します。まず、サンドブラストです。物・手作りの会の松本さん、岡本作業所の方々が開いてくださいます。コップに紙(シール)を張り、図柄を切り取ります。それに圧縮空気で砂を吹きつけます。紙(シール)のところは透明なままですが、紙(シール)が張られていないところは、ガラスが白くなり、図柄が浮き上がるのです。myグラスの出来上がりです。
 自分が作った世界で一つのグラスです。毎年大人気です。今回も午前、午後と二回開催されます。

納涼の夕べ  灯籠舟コンクール

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 夕闇がせまると、灯籠舟コンクールが行われました。京西小「このゆびとまれ」で作った灯籠がうかべられました。審査員から推薦された灯籠が最後に発表されました。豪華な賞品が渡されました。もちろん灯籠を作って参加した人には全員に参加賞が配られました。大人の部でだした校長の灯籠も賞をいただきました。有難うございました。
 このゆびとまれ、PTA役員の方々の協力で作った「大山灯籠」も夏の夜に彩りを添えました。

納涼の夕べ

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 23日は用賀町会の「納涼の夕べ」でした。3時からはドジョウつかみどりです。一回50円です。たくさんの子どもたちが参加しています。「こんなにとったよ」と見せてくれます。子どもたちの楽しそうな顔がとてもいいです。

手話で話そう

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 23日午後の京西アカデミーは「手話で話そう」です。特別支援学校に勤務し日々手話でコミュニケーションをとっているプロと言える方と、自分自身がハンデをお持ちの高校3年生の方がわざわざ来てくださいました。
 最初に言葉以外でコミュニケーションをとる方法にはどんなものがありますか、と質問されました。さて、どんな方法があるのでしょう。意外とたくさんの方法があります。
 ・ジェスチャー・空書・筆談・口話などなどがあり、手話もその一つです。みんなが共に生活する社会の実現には、手話をちょっとでも知ることも大切なのだと思いました。

夏の思い出フォトフレームを作ろう

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 23日午前中は、浮沈子のほかに、図工室・会議室では「夏の思い出フォトフレームを作ろう」の講座がありました。60人をこえる参加者がありふたつの教室で行いました。PTA役員の綱島さんが一人で奮闘してくれました。写真を持ってきた子はさっそく写真を中に入れて見ました。写真が一層引き立ちます。

京西アカデミー 浮沈子づくり

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 後期の京西アカデミーが始まりました。今日(23日)は、まず「浮沈子づくり」がありました。「かがやく目」の方々が行ってくれています。ペットボトルの中に魚の形をしたお醤油入れを入れます。水が入ったペットボトルの中で、不思議、不思議中の魚が浮かんだり、沈んだりします。「京西パワー」と声をかけると、魚はすーっと沈みました。不思議です。

八百屋さんへの取材です。

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わが町用賀のプロモーションビデオ作り、最後の取材は八百屋さんです。店内に入ると、オレンジ色、ピンク、緑、白、葡萄色と色鮮やかな野菜や果物が並べられています。
 ならべ方にも工夫があるのでしょう。思わず手に取り、食べて見たくなります。このお店は80年の歴史があり3代目ということです。取材した他のお店もみな古くから用賀の街でお店をひらいていました。町の人の生活を支え、町とともに八百屋さんは生きてきたのだなあということがよくわかります。

おいしいラーメン屋さんの取材です。

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 さて、子どもたちが取材しているのは、おいしいラーメン屋さんです。用賀の街には数多くのラーメン屋さんがありますが地域の人、保護者の方々に人気のラーメン屋さんです。2時ごろ取材に伺いましたが、お店はお客様でいっぱいでした。
 忙しい中、丁寧に取材に応じてくださいました。どんなプロモーションビデオができるのか楽しみです。

お肉屋さんへの取材です。

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 これはお肉屋さんへの取材です。用賀に住んでいる人はだれでも知っているお肉屋さんです。普段町で出会うと、元気よくあいさつをしてくださいます。
 レポーターはちょっと緊張していましたが、お店の人は、店の中まで入り、肉をスライスする機械やフライを揚げる設備などを丁寧に説明してくれました。
 ふとんやさん、お肉屋さんなどがあるから、用賀の街の人は、便利で安心した生活ができるのですね。
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