5年生は思い切り腰を落としてソーラン節を踊りました。「ヤッー」という掛け声が用賀駅前に響き渡りました。

今年もPTAの方がチョコバナナとチョコマシュマロの店を出しています。チョコバナナは爽やかな甘さで美味しかったです。皆さん是非買いに来てください!!

4年生は締め太鼓を片手にエイサーをガムシャラに踊りました。少し緊張している様子でしたが、最後まで踊り切った後は満足そうな笑顔を浮かべていました。



from Shoji Imoto

5年生の有志の子どもたちが本日5時からサマーステージでソーラン節を踊ります。今、直前のリハーサルをしています。

みんな先生からがんばったことを教えてもらってから受け取りました。前に出て受け取ったクラスでは、みんなから拍手もしてもらいました。お互いにがんばったことを認め合えるのは素晴らしいことですね。

1学期のまとめとして1年生は先生からあゆみを手渡されました。生まれて初めてもらうあゆみです。「先生、あゆみってなあに？」と質問する子どももいました。渡す前に先生から「1学期にがんばったことが書いてあるんだよ。」と説明がありました。

児童代表の言葉は2年生が発表しました。１学期に行事や学習、生活面でがんばったことを立派に発表しました。夏休みの生活については藤田先生が救急車や消防車、パトカーが出動する具体的な場面を例に挙げて注意喚起をしました。

今朝は、1学期の終業式を行いました。校長先生から脳を活性化させるセロトニンという体内物質の話を伺いました。これは朝に日光を浴びることで分泌される物資です。夏休み中も規則正しい生活に心がけて日光を浴びて脳を活性化させましょうというお話でした。

1学期の最後の日、1年5組の子どもたちとサポート役の6年3組の子どもたちが昇降口に立って大きな声で「おはようございます！」とあいさつをしました。様々な場面で6年生にお世話になっている1年生。休み時間に6年生に遊んでもらっている姿をよく見かけるようになりました。

今日は１学期のお楽しみ会として、ウォーターバトルを行いました。
ビニール袋や水鉄砲を使って第二校庭で水のかけあいをしました。
子どもたちも先生たちも頭から足までビチョビチョになりましたが、とても楽しい時間になりました。

１８日（火）、用賀小の３年生が京西小に来てくれました。
小小交流として、教科「日本語」で学習した世田谷カルタを使って遊びました。
最初はお互いに緊張していましたが、いざカルタが始まると夢中になり、どんどん距離が近づいて、いつの間にか仲良くなっていました。
終わりには「とても楽しかった。」「新しい友達ができてうれしかった。」と何人かが感想を発表し、皆、満足した様子でした。

主人公は誰にしようかな。一つかいたらまた一つ、お話がどんどんつながります。作った作品を見せ合い、紹介しました。

１人１本ずつ配られて皮をむきました。みんなが食べやすいようにきれいに剥きました。

今日は、２年生が給食で使うとうもろこしの皮むきをしました。皮をむく前にとうもろこしに興味をもたせるためにクイズをしました。「とうもろこしの粒の数は何と同じでしょうか？」という問題です。答えは「とうもろこしの先についているひげの数」です。正解した子はガッツポーズ、間違えた子は頭を抱えて悔しがるあたりがかわいい２年生。

今朝は音楽朝会で「星まつり」を歌いました。サビの「さあさ　楽しい　星のまつり　竹の笹に飾りましょう　願い事を　紙に綴り　遠い星に　送りましょう」という部分は高音を響かせて歌います。少し難しい歌い方なので、上の学年から学年毎に歌って低学年に見本を見せました。次に、３年生と４年生の子どもが１人で歌いました。体育館に響き渡る透き通るような美声をみんなで耳を澄まして聴きました。

３年３組担任の町田先生は、南魚沼出身で今井さんと同じ地域に住んでいました。実際に田植えなどをした経験がありその様子を５年生に話しました。小学校時代は、田植えと稲刈りの日は学校が休みになりお手伝いをしたそうです。

ミシンのセットの仕方を復習し、エプロンカバーを作りました。久しぶりの裁縫の学習でしたが、セットを正しく行い直線縫いができました。何度も練習し、操作の仕方をしっかりと身に付けていきます。

5年生は、米作りについて学習しています。教科書や資料集等を使って米作りの現状と課題、工夫などを学びました。そして、課題解決のために考えたことを南魚沼の稲作農家の今井さんに伝えるために班でまとめました。

3年生は、今日の給食で使用する枝豆の枝を取りました。塩だけのシンプルな味付けでしたが、たくさん汗をかくこの時期にぴったりのメニューでした。

暑い中、子どもたちが一生懸命がんばったおかげでたくさんのゴミが集まりました。地域をきれいにする活動を通して、自分たちも地域のために役に立つことができるという意識が芽生えてくれたらいいなと思います。