11/26 きらきら 1年生わがままにつるを伸ばしたかぼちゃは、いろいろな動物や虫に嫌な思いをさせていましたが、最後は、車にひかれてつるが切れてしまいます。それに対して、「かわいそう」という意見と「そうじゃない」という意見が半々で分かれて話し合いをしています。 「ないちゃうぐらいいたい。」 「こうかいしてかるかったとおもっている。」 「じぶんでやったこと。」 「じぶんのせい とうぜん。」 「みんなのいうことをきかなかった。」 つるが切れてかわいそうなかぼちゃの気持ちと、わがままをした自分のせいだから仕方ないという気持ち、両面から考え、いろいろな意見が出されていました。面白い。 さて、1年生の教室の窓には、図工で作った「ひかりのくにのなかまたち」の作品が展示されています。明るい太陽の光に照らされて、キラキラ光ったり、光を通して透けて色を変える様子がステンドグラスのようできれいでした。 |
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