3/9 しりとり 6年生何かというと、図工「ねんどでしりとり」です。先週あたりから取り組んでいるのを見ていましたが、なかなか面白い作品ができあがってきていました。 紙粘土で、いろいろな色を作って、様々な物を作ります。と言っても、しりとりなので、ある程度の縛りがかかるのと、見た人に伝わらなくてはならないので、何を作るかのチョイスが重要になってきます。おそらく、「計画的しりとり」なんでしょう。初めの1つはどうやって決めたのかな、というのが気になりました。 小さな厚紙に並べていくので、一つ一つが小さいです。細かいところまでよく作られています。この辺の器用さというか、作業の巧みさは、6年生ならではかも。初め見たときは、何で6年生なのかな、というのが頭をよぎったんですが、意外にも6年生にこそぴったりの教材なのかもしれません。 |
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