4/14 国語「どきん」 3年生子供たちは、目に見えない何かを想像し、気持ちをこめて音読していました。 さわってみようかなあ・・・・ ついにやりすぎて壊れてしまった何か。 そのあと開き直っていると、誰かに見られてしまった どきんっ! その気持ちを見事に音読で表していました。 読んでいる子供たちは思わず、動作を付けたり、手を動かしてみたり。 とても楽しい音読発表でした。 子どもの一言。 「谷川俊太郎さんってほんとは子供なんじゃない?」 子どもの気持ちを見事に表した詩なんですね。 家でも上手に読めたかなあ。 |
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