10/7 道徳「ボランティア」「親切」について考える 4年生主人公のマナブが、電動の車椅子が動かなくなって困っているおじさんに、「車椅子を押そうか。」と声をかける場面から始まります。 車椅子を押しているときに励まされる場面、誰も見てくれない場面、坂道を車椅子を押しながら進んでいるとき、「ボランティアってなんや?」と自問自答する場面、「一緒に押そうか。」と友達に親切にされる場面について考えました。 「ボランティア」や「親切」は、相手の気持ちを察し、困っている人が嬉しいから親切にするのだということに気づき、進んで親切にしようとすることの大切さを学びました。 |
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