9/26 コロナで困っている人のために私たちができること

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9月26日(土) コロナで困っている人のために私たちができること

5年総合的な学習の時間「コロナで困っている人のために私たちができることを考え伝え合おう」のようすです。先ほどと同じクラスの別のグループをご紹介します。写真左から、働く人グループ、高齢者グループ、外国人グループです。授業後半になるとワールドカフェ形式で情報交換・質問・助言などが始まりました。

9/26 コロナで困っている人のために私たちができること

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9月26日(土) コロナで困っている人のために私たちができること

今日は5年の2クラスで総合的な学習の時間が展開していました。一部ご紹介します。このクラスでは、「困っている人」を大人・子ども・働く人・高齢者・外国人・その他と考え、新聞記事等で困っていることや悩みなど現状を調査してきました。調査を続ける中でさらに細かい立場への関心が高まりグループが細分化されています。写真は調査した内容を分析し、自分たちにできることを考え始めたようすです。

9/26_身近な環境

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9月26日(土) 身近な環境

4年総合的な学習の時間「身近な環境」の学習のようすです。地域の人とどんな活動をしたいか、各自の思いを理由がわかるようにホワイトボードシートに書いて黒板に貼り、じっくりと読み合っている場面です。
4年生は昨年3年生だった時に、自治会、成城レッツ、ビジターセンター、お祭り等を企画運営している人たちなど、多くの方々と一緒に地域に貢献する活動をした経験があります。今回は身近な環境問題の解決に向けて、昨年知り合った地域のみなさんと、或いは新たな出会いを求めながら、活動したいと強く希望しているのです。自然環境や地域防災など、課題解決に向けた思いがだんだん具体的になってきています。

9/25 つくってためして

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9月25日(金) つくってためして

2年生活科「つくってためして」の学習のようすです。身近な自然の力を利用したり身近にあるものを使ったりして、遊びや遊びに使う物を工夫して作り、その面白さや不思議さに気付いて遊びを楽しむことが学習の目標です。
ゴムの力・風の力・磁石の力、転がる力などを利用して自分のおもちゃ作りに没頭し、遊びながら工夫を加えています。子どもたちの姿から試行錯誤の尊さを再確認する思いです。主体的な学びが展開しています。

9/25 コオーディネーショントレーニング

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9月25日(金) コオーディネーショントレーニング

体育館では2クラス単位での運動会練習に取り組んでいます。写真は3年生が準備運動としてコオーディネーショントレーニングのラディアンに取り組んでいるようすです。
3年生は、一昨年1年生だった時、3月にJACOT (日本コオーディネーショントレーニング協会)から講師を招聘してクラスごとにコオーディネーショントレーニングの指導を受けた経験があります。その時は、くの字・Sの字運動やラディアンのほかに、フラフープを使ってボディイメージを獲得する運動も指導いただきました。2年生に進級してすぐのGWに行われた「走り方教室」では、子どもたちの走り方の素晴らしさを大変褒めていただきました。昨年の運動会の徒競走では転倒する子が激減しました。今日それらの話をしたところ、どのクラスでもよく覚えていて感心しました。
どの学年でも準備運動に取り入れていきますので、ぜひご家庭でも話題にしてください。引き続き学校ホームページではJACOT(日本コオーディネーショントレーニング協会)の動画紹介をしております。ご覧いただければ幸いです。

9/24 健康委員会常時活動・清掃活動

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9月24日(木) 健康委員会常時活動・清掃活動

左の写真は、昼休みの健康委員会の常時活動のようすです。石鹸液の補充をしたボトルを北校舎の手洗い場に置いて回っています。日々の学校生活は高学年児童一人一人のこのような「常時活動」に支えられています。明正小のみんなが困ることのないように、たくさんの仕事を委員会で分担してそれぞれの子が責任をもって活動しているのです。手を洗うために石鹸液を使うときにふと思い出してくれる子がいたら嬉しいです。なお、ボトルを入れている白いカゴは用務主事が取り付けた力作です。

続く2枚は、2年生の教室前の廊下での清掃活動のようすです。道具を上手に使って力を合わせて取り組んでいます。雑巾がけは「ワイパー拭き」を取り入れています。これは「新しい生活様式」として導入した拭き方です。一つ一つ担任の細かい指示がなくても自分たちでキレイな環境づくりに取り組む姿に2年生の頼もしさを感じます。廊下も教室もピカピカになり、満足そうでした。

9/24_zoomインタビュー

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9月24日(木) zoomインタビュー

5年総合的な学習の時間のzoomインタビューのようすです。5年生は新型コロナウイルス感染症の影響を「窓」にして実社会の人の多様性に迫る取り組みを展開しています。
写真は、保護者のご協力を得て医療従事者へのインタビューが叶った学習の場面です。コロナ禍によるストレスや困っていること、来院する患者さんの数の変化、新しく始めた取組などを質問しました。最後には子どもたちへのメッセージもいただきました。

9/24 電のこパズル

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9月24日(木) 電のこパズル

4年図画工作「電のこパズル」の学習のようすです。電のこを使って板材を曲線で切りパズルを作っています。安全に気を付けて慎重に取り組んでいます。

9/23 武士のくらし

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9月23日(水) 武士のくらし

写真は6年社会「武士のくらし」の学習のようすです。班ごとに視点を決めて、以前学んだ「貴族のくらし」と比較しながらまとめています。翌日の学級内発表会に向けて、プレゼンの仕方も含めて準備が佳境に入っています。

9/23 水害時避難所運営訓練(施設実地踏査)

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9月23日(水) 水害時避難所運営訓練(施設実地踏査)

本日、本校が水害時避難所(第2次)になる場合に備えた訓練が実施されました。喜多見まちづくりセンターや砧総合支所の地域振興・防災課に加え、災害時に本校の従事者となる区の職員のみなさんが来校しました。マニュアルを確認しながら、体育館やBOP棟、防災倉庫などの点検を行いました。

9/18_HAPPY☆エイサーズ

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9月18日(金) HAPPY ☆エイサーズ

放課後のHAPPY☆エイサーズの練習のようすです。「クーダーカー」「遊び庭(アシビナ)」「7月エイサー待ちかんてぃ」「ミルクムナリ」「かりゆしの夜」などを次々と力いっぱい演舞しています。休憩時間に給水しているようすを見ると、みんな汗びっしょりですがみんな笑顔いっぱいです。精一杯努力している姿がとてもまぶしいです。今日は4年の担任も一部練習に参加させていただきました。
HAPPY☆エイサーズの練習終了後、4年担任は”Touch the World “で4人全員で練習会を行いました。

9/18 zoom インタビュー・音楽室用大型パーテーション作成

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9月18日(金) zoomインタビュー・音楽室用パーテーション作成

左の写真は、5年総合的な学習の時間のzoom インタビューのようすです。コロナ禍を通して人の多様性について学びを深めていることを学級通信でお知らせしたところ、在宅勤務中の保護者の方がzoom インタビューへの協力を申し出てくださったのです。クラスでは事前に話し合い、在宅勤務の問題・生活で困っていること・コロナについて・気を付けていること・小さい子がいて困っていることはあるか・外国や遠方の仕事についてなど、インタビューをさせていただきました。ご協力に感謝申し上げます。

中央の写真は、飛沫防止の大型パーテーション作成のようすです。これまでも入学式用に机上設置型の透明のパーテーションを作成済みであり、それは現在外国語の学習で有効活用をしています。今回の大型のものは高学年音楽室用です。右の写真をよく見ていただくと、既にピアノ前には透明のシートをカーテンのようにかけていることがお分かりいただけると思います。音楽専科教員のニーズを聞き取り、材料や作成方法等を業者を交えて用務主事と相談して計画し設置しました。いずれも用務主事の力作です。今後はこの大型の透明パーテーションも加えて有効活用してまいります。
右の写真は、6年音楽「星の世界」、和音のよさや面白さを感じ取りながら演奏しているようすです。

9/18 コオーディネーショントレーニングとエイサー

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9月18日(金) コオーディネーショントレーニングとエイサー

体育館で4年の2クラスが合同で体育学習をしているようすです。左の写真はコオーディネーショントレーニングの「くの字」「Sの字」運動の切り替えを準備運動に取り入れている場面です。「くの字」なのか「S の字」なのか音の変化を聞き取って自分で判断して動きを切り替えます。集中して取り組んでいることが後ろ姿から伝わってきます。担任のお手本を見て真似して動きを変えるのでなく、自分で音の変化を聞き取って動きを変える、ということがとても大事なのです。
エイサーは「遊び庭(アシビナ)」を通し練習し、クラスごとに見合って、気付いたことを発表し合うなどしていました。

9/18 今日の池のようす

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9月18日(金) 今日の池のようす

朝、児童の登校時間帯の池のようすです。昨日加わった魚を気にして4年生がのぞきに来てくれました。白い魚はひげがあり、ヒレがとても長いので、ヒレナガニシキゴイかも知れません。他の魚からは離れて橋の下の土管に隠れている時間が長いようです。人が近づくとすぐに橋や土管などの物陰に入ってしまいます。左と中央の写真のように、赤い金魚の方は黒い金魚と一緒に泳いでいます。
「この池になじんでくれるかなあ」と4年生がとても気にかけています。おうちで相談してくれて数匹引き取っておうちで飼育してもよいと申し出てくれている子もいます。まだ1つのクラスの子たちにしか話ができていないので、できるだけはやくみんなに知らせたいと考えています。そして池の魚に詳しい方を探してぜひ助言をいただきたいと考えています。

9/17 明正小の池が大変!

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9月17 日(木) 明正小の池が大変!

先日9月12日(土)の学校日記で少しお知らせした「明正小の池が大変!」の続報です。祖師谷地域のお店で飼育されていたたくさんの金魚等が、2月の閉店以来店内に放置されたままだったとのことで、心配なさった地域の方がぜひ明正小の池に入れさせてほしいとおいでになりました。初回の9月8日(火)には大型の赤い金魚3匹と黄色い金魚1匹が入りましたが、今回は前回と同じくらいの大型の赤い金魚14匹と右の写真のとても大きな白い鯉が1匹池に入りました。
本校の岩石庭園の池には既にかなりの数の黒い和金が棲んでおりますので、ここで急激に他から大型の異なる種類の魚が大量に加わることについては、生態系として大丈夫なのか、数が多過ぎるのではないか、病気は大丈夫かなどの心配があります。
左の写真は、この金魚の件を地域の環境問題として探究していこうとしている4年生の子たちが、事情をうかがいたいと池に駆けつけ、地域の方々からお話を聞いたり次々と質問をしたりしているようすです。今後、本校以外で飼育可能な池のある学校等を探したり、家庭で飼育してもよいという方々を探すなどの活動に発展しそうです。みんなであたたかく見守ってほしいです。

9/17 理科・家庭科・図画工作

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9月17日(木) 理科・家庭科・図画工作

左の写真は6年理科「てこのしくみとはたらき」の学習のようすです。てこが水平につり合う時のきまりを調べるために実験をして表にまとめている場面です。

中央の写真は5年家庭科「ミシンにトライ!手作りで楽しい生活」の学習のようすです。ランチョンマット作りで布に印をつけたり模様つけに取り組んだりしている場面です。

右の写真は6年図画工作「ドキドキ縄文土器」の学習のようすです。縄文土器(中期〜火焔)の装飾の特徴を自分の作品に生かすことをめあてに取り組んでいます。

9/17 算数習熟度別指導

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9月17 日(木) 算数習熟度別指導

写真はいずれも3年算数「円と球」、直径の性質を理解する学習のようすです。2学級3展開の習熟度別指導で学んでいます。
習熟度別指導は、個に応じたきめ細かな指導を通して、基礎的・基本的な内容の確 実な定着を図るとともに、児童・生徒の個性を生かし、自ら学び、自ら考える力など の「確かな学力」を育むための指導方法として実施するものです。担任に加えて、本校では指導法改善加配教員1名、講師2名の配置を東京都教育委員会から受けて1年生から6年生まで全学年で取り組んでいます。
中学校では数学のほかに英語の授業でも導入されています。

9/17 手話講師派遣授業

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9月17日(木) 手話講師派遣授業

本校では、今日と明日の2日間にわたり世田谷区聴覚障害者協会から障害当事者の方に来校いただき、5年生の授業に協力いただくことが叶いました。これは、世田谷区の共生社会ホストタウン活動計画にある「心のバリアフリー」を推進する事業の一つとして障害理解、差別解消、手話の普及を目的として、区の障害福祉部がNPO法人世田谷区聴覚障害者協会の協力のもと実施している事業です。講師による「聞こえないこと」についての話、手話・指文字などのコミュニケーション方法を学ぶことができました。世田谷区登録手話通訳者の方も助手として参加くださいました。写真は指文字表を使って50 音を学んでいるようすです。
5年生は今、総合的な学習の時間で新型コロナウイルス感染症で困っている人のためにできることを考えています。多様な職種・立場の方々からの情報収集と分析を進めている段階なので、講師の方への質問にはコロナ禍に関わる内容が多く出ていました。大きな関心をもって取り組んでいることについて直接質問でき、すぐにお答えをうかがえたことは子どもたちにとって大変貴重な学びになりました。

9/17 高学年音楽・低学年音楽

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9月17日(木) 高学年音楽・低学年音楽

本校には音楽室が2つあります。左の2枚の写真は4年生以上の学年が学習する高学年音楽室、右の写真は3年生以下の学年が学習する低学年音楽室です。
高学年音楽室では4年生が「旋律の特徴を感じ取りながら聴きましょう」という鑑賞の学習をしています。サンサーンス作曲「動物の謝肉祭」から「白鳥」と「ライオン」の旋律の特徴を感じ取り、気付いたことを発表して表にまとめて比較しているところです。みんな興味・関心をもって聴き、活発に意見を発表していました。
低学年音楽室では3年生が「リコーダーの響きを感じ取ろう」という学習をしています。リコーダーを演奏するのではなく、マスクをしたままでラップランド民謡「アチャパチャノチャ」を音階で口ずさみ、リコーダーの指遣いを練習しています。練習の成果を一人ずつ発表し合ったあと、改めて全員で一緒に取り組んでいる場面です。テンポがはやくなっても指遣いが正しくできるようになっていて自信を高めているようすでした。

9/16 コオーディネーショントレーニング研修

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9月16日(水) コオーディネーショントレーニング研修

児童の下校後、日本コオーディネーショントレーニング協会から講師を招聘して「コオーディネーショントレーニング研修」を行いました。本校では導入3年目となります。今年は臨時休業中や分散登校期間中を含め子どもたちの運動量確保が十分でなかったことから、体育学習にコオーディネーショントレーニングを今まで以上に積極的に取り入れて、児童の身のこなしの向上、ケガの予防に効果を得たいと考えています。コオーディネーショントレーニングに積極的に取り組むと、つまづいて転んだり、ぶつかってケガをすることが減ります。ダンスや運動の覚えがよくなり、姿勢保持にも改善が見られます。昨年はその成果がスポーツテストでも検証でき、本校は「子供の体力向上推進優良校」として東京都教育委員会の表彰を受けました。
NHKの「ためしてガッテン」で紹介された概要や運動生理学や脳科学との関連を確認したあと実技研修を行いました。運動会に向けて子どもたちがケガなく身体を整えていけるように授業に取り入れてまいります。運動の形や到達度は重要でなく確実に「刺激」が与えられたかどうか、動いて考え自らやろうとしたかが重要とのことです。
「くの字」「S の字」運動とそれらの切り替え、「長座立ち」「寝返り立ち」や「クローリング」、ボールの受け渡し、「ラディアン」などに取り組みました。
幼児期から年配者まで身のこなしの向上に効果があるコオーディネーショントレーニングは身体の脳トレとも言われます。
本校の学校ホームページ「おすすめ学習支援コンテンツ」コーナーで日本コオーディネーショントレーニング協会の動画「くの字」「S の字」運動や「ラディアン」を紹介しています。ご家庭でも取り組まれることをおすすめします。まずはぜひ動画をご覧ください。
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